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臨時の城めぐり
2007年11月10日。
今日は今朝から雨が降っていた。
当初の予定では、
今日は唐沢山城を大々的に散策するつもりでいた。
雨天決行の予定であったが、
さすがに雨には勝てないということで、
唐沢山城遠征は延期となった。
問題は、
さてどうするかである。
とりあえず、
唐沢山城に関する資料を見ながら雑談。
そんなことをしてるうちに、
どうやら雨が小降りになってきた。
「これなら行ける」
と判断し、
さすがに唐沢山城は無理だとしても、
近くの平城なら見られるだろうということになった。
数ある城の中、
今回の臨時の遠征に選んだ城は、
まず下野市にある箕輪城。
その後昼食を摂り、
佐野市へ行って佐野城と赤見城を見ようという運びとなった。
箕輪城。
私は1、2回見に行ったことがあるが、
その時は少ししか散策せず、
正直どんな遺構があるのかは良く分からなかった。
そして今日改めて城を歩いてみると、
なかなか見所のある土塁と堀が現存し、
かつ城の規模自体もけっこう大きいということが判明した。
これは良い収穫であった。
箕輪城を後にすると、
目的地は佐野市へ。
佐野市に向かう途中で昼食を摂り小休止。
気にしていた天気は小雨がぱらつく程度で、
ほとんど曇りといっても良いくらいであった。
さすがに平城を見るといっても、
雨が降っていたのでは見づらい。
唐沢山城へ行けなかったのは残念だが、
雨が弱まったことだけは有り難いと思わねばなるまい。
さて、
次は佐野城である。
佐野城は今は公園として憩いの場となっている。
佐野駅のすぐ北側にあるため、
アクセスもしやすい場所だ。
公園として整備されすぎているため、
中世の城跡というイメージは、
少し崩れるかもしれないが、
保存がしっかりとなされているため、
今後も破壊されることなく存続し続けるであろう。
佐野城の次は赤見城である。
赤見城は見応えがある城だ。
写真写りも良い城である。
保育園の横を、
コの字を描くように、
土塁と堀が現存している。
その高さと良い深さと良い、
実に申し分ない。
雨の中、
皆さんお疲れ様でした。
唐沢山城は次回になるかもしれません。
次回こそは晴れてくれることを祈ります。
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