取手へ
2007年7月1日。
天候は曇り。
雨が降るかもと思われる中、
我々6名は茨城県の城を見に行くために車を走らせた。
まず訪れた城は、
坂東市にある逆井城。
復元されたこの城は、
茶色の壁がどこか懐かしさを感じさせてくれる。
櫓に登って眺める景色も大変すばらしい。
天気は次第に回復してきた。
次に向かった先は守谷城である。
公園として整備されている守谷城ではあるが、
周囲が宅地化してしまい、
小学校の隣に少しだけある土塁だけがその遺構なのかと最初思われた。
しかし咄嗟に携帯で色々調べてみると、
どうやら別な遺構があるらしいという疑問が起こり、
車を少し走らせてその公園を見つけた。
宅地化して遺構はほとんど破壊されてしまってはいるが、
その一画に公園として保存されている遺構があってほっとした。
守谷城を見終えた時、
時刻はちょうどお昼頃。
昼食は、
島遼伍先生と長年親交のある方がご厚意で用意してくれていた。
とても美味しい料理の数々、本当にありがとうございました。
昼食後、
その方の案内で高井城を訪れた。
高井城は散策路ができていてとても見やすくなっている。
その方の家を後にした我々一向は、
帰り道の途中で真壁城へと立ち寄った。
土塁の上へ登ると心地よい風が吹いてきて、
また上から眺める景色も素晴らしい。
周囲は山々に囲まれ、
城内から周囲を見渡すと、
まるで中世の時代にいるような感じを受ける。
なんとも不思議な雰囲気に包ませてくれる城である。
真壁城を見終えて、今回の遠征は終了。
皆様、おつかれさまでした。
最後に、
昼食の用意と高井城の案内をしてくださった方、
誠にありがとうございました。
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