上三川町へ
2006年12月9日。
天気は雨。とても寒い1日。
今日は総務部長と共に、
上三川町の城を見に行った。
西方町の城を見に行く予定で話を進めてきたが、
天気を考慮し、
急遽上三川町へと変更した。
最初に見に行った城は多功城。
まず、
多功氏のお墓がある見性寺を訪れてお参りし、
それから多功城の本丸跡に住まわれている方に許可を取って、
御宅の裏手にまわった。
その御宅の裏手にある土塁と堀が、
現在もっとも良く残っている遺構である。
多功城の次は簗館を見た。
延命院の北側に簗館があるが、
館跡は個人宅となっている。
ここでも許可をとってから遺構を見た。
ほぼ完全な形で残っていると言っても過言ではないほど、
立派な土塁が現存している。
田川サイクリングコースから簗館を眺めると、
その様子は一層はっきりと分かる。
簗館跡地は個人宅なので、
見る前には必ず許可を取った方が良い。
簗館の次は大山館を目指した。
だが、
雨が強くなってきたため、
場所だけを確認して断念。
余談ではあるが、
私は1年半前に大山館を見ようとしたことがあった。
ところが、
その日も雨が降っており、
見るのを断念した記憶が鮮明に蘇ってきた。
大山館を断念した時点で、
時刻は夕方に迫っており、
最後に高島館を訪れた。
多功城、簗館、大山館は近距離にあるが、
高島館は離れている。
上三川町の北東、宇都宮市との県境に高島館はある。
館の北西部で江川沿いに土塁と堀を確認できた。
今日はあいにくの雨降りで、
正直城めぐりをするのは厳しい天候でした。
天気の良い日に城めぐりをした方が良いと、
改めて感じましたね。
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