【『北斗の拳』より】
『北斗の拳』5巻162頁→『るろうに剣心』2巻25頁
「この至近距離」ではと言いつつ銃の引き金を引こうとするが、撃たせてもらえない。
寸評:
偽・人斬り抜刀斎(『るろうに剣心』1巻15頁)はケンシロウを騙ったジャギ(『北斗の拳』5巻74-75頁)を下敷きにしてるはずと考えて読み返したら、こんなところで馬脚を露にしていた。
『るろうに剣心』2巻22頁

このコマから判断して、2人の距離は5メートルくらい。「至近距離」ではない。初弾を放った後に接近して再度撃つなら、「この至近距離なら今度こそ」と言える。
| 『北斗の拳』8巻43頁 | | 『るろうに剣心』3巻47頁 |
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| 『北斗の拳』8巻44頁 | | 『るろうに剣心』3巻40頁 |
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| 『北斗の拳』8巻45-46頁 | | 『るろうに剣心』3巻42頁 |

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『北斗の拳』8巻43-46頁→『るろうに剣心』3巻40,42,47頁
脇に抱えた油樽から燃料を体内に採り入れた巨漢に火炎を吹きつけられ、思わず片手をかざしてナ行で驚く。「そんな大道芸」とけなされた火吹き男は激怒する。
寸評:
『北斗の拳』に合わせ、『るろうに剣心』のページを並べ替えた。
着火は『魁!!男塾』の竜宝から。
| 『魁!!男塾』15巻11頁 | | 『るろうに剣心』3巻39頁 |
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・これもモチーフはありません。
『るろうに剣心』3巻46頁
和月宏伸がなぜ「モチーフ」とやらに言及するか、おいおい明らかになろう。
『北斗の拳』4巻56-59頁→『るろうに剣心』4巻131-133頁
大男の攻撃を軽くあしらう。倒された大男の背に隠れていた小男が飛び上がって攻撃してくるのを蹴散らす。
寸評:
レイとケンシロウは牙一族の連携攻撃を上回るコンビネーションを披露する。しかるに『るろうに剣心』では「ヘタに撃てばこの油袋に引火」(同4巻131頁)するはずなのに、なぜか背後にいるというお粗末さ。
『北斗の拳』9巻194頁→『るろうに剣心』5巻176頁
突きを左に受け流し、その勢いを利用して顔面が変形するほど痛打。
寸評:
緋村剣心が刀を左手で持っているのは、このような理由から。左に受け流した場合、斬りつける箇所は右の肩口であって、顔面ではない。顔面であるなら、自分の顔に槍が刺さっている。
『北斗の拳』23巻111-112頁
鎖で首を捕らえて宙高く持ち上げ、地面に背中から叩きつける。
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『るろうに剣心』7巻74-76頁
鎖で首と左手を捕らえて宙高く持ち上げ、地面に背中から叩きつける。
寸評:
両腕の縦縞はどこかで見た気がするが、気にしない。
(腕の縦縞・横縞は物干し竿に袖を通した状態で判断したと記憶する)
『北斗の拳』10巻150-151頁
すさまじい速さの踏み込みをする敵に対し、あえてこちらから前に出る。沈んで攻撃をかわし、「消えた!!」と思わせて下から反撃するが通用しない。
↓
『るろうに剣心』7巻115-116頁
すさまじい速さの踏み込みをする敵に対し、あえてこちらから前に出る。沈んで攻撃をかわし、「消えた!」と思わせて下から反撃するが通用しない。
寸評:
『るろうに剣心』7巻121-122頁の飛天御剣流・龍巻閃は『北斗の拳』10巻146-147頁でサウザーが出した右上段後ろ回し蹴りを刀に置き換えただけ。サウザーを斎藤一に投影してるなら、この技を緋村剣心が出すはずがない。そうであれば、精神発達がごっこ遊びの段階で止まってしまったと考えられた。よって、盗作猿と同類の目に付いたものを手当たり次第ポケットに突っこむ万引き犯である。
「刀に置き換えただけ」と記したが、実は正確でない。右足を軸にして回転してるので、踏みこむどころか標的から遠ざかってしまう。これでは斬りつけても届かない。『るろうに剣心』14巻113頁では右足を軸にして回り、右足で踏みこむという奇抜な動きをする。
『北斗の拳』8巻37頁
身近な人物の存在が弱点である。
↓
『るろうに剣心』8巻17頁
身近な人物の存在が弱点である。
『北斗の拳』3巻170-171頁

↓
『るろうに剣心』8巻99-100頁

| 『北斗の拳』3巻172頁 | | 『るろうに剣心』8巻104頁 |
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| 『北斗の拳』3巻173頁 | | 『るろうに剣心』8巻103頁 |
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『北斗の拳』3巻169-173頁→『るろうに剣心』8巻99-104頁
マントを被り、声色変えて4人の男達をたぶらかし、人気{ひとけ}のないところに誘い出す。男達が獲物を持っていることを確認すると、マントを「バッ」と脱ぎ、正体を明らかにする。全身図の右脇にアップ。あっけに取られる男達。ちょっと美人に扮するだけで鴨がネギを背負ってくると愚弄する。宙返りしての攻撃で男達を倒す。
寸評:
『北斗の拳』に合わせ、『るろうに剣心』のページを並べ替えた。
レイの台詞を拝借すると、
「ちょっと盗作すりゃきさまらのようなウジ虫どもがとびついてきやがる!!」
「そんな汚ねぇゲスなおまえらでもたったひとつだけ役にたつことがある」
「だまっていてもおれの所に印税をはこんでくることだ!!」
巻町操がどうやってマントを脱いだか、和月宏伸本人ですら説明できまい。
『北斗の拳』13巻145頁
「拳の強弱はそもそも天賦の才!!」
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『るろうに剣心』9巻76頁
「天賦の才による剣」
『北斗の拳』25巻38-39頁

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『るろうに剣心』14巻59頁

『北斗の拳』25巻38-39頁→『るろうに剣心』14巻58-59頁
強烈な突きで上半身を切断し、下半身をその場に残したまま後方に飛ばす。
寸評:
マイペットは右目を失ってるからと、わざわざ魚沼宇水の両眼帯を半ばずり上げて、左目を覗かせる。
『るろうに剣心』14巻60頁
『北斗の拳』1巻146-147頁→『るろうに剣心』14巻76-79頁
投げつけた10本近くの鈍器が食いこみはすれど、肉の厚みでダメージを与えられない。
寸評:
見ての通り、『北斗の拳』1巻146頁で描かれてるのは、『るろうに剣心』と同じ8本の棍棒。
『北斗の拳』20巻176頁
両手の刀を鋏のように交差させて裁ち切る。
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『るろうに剣心』14巻137頁
両手の小太刀を鋏のように交差させて裁ち切る。
『北斗の拳』14巻53-54頁
防具に身を守られていては全力を出し切れない。
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『るろうに剣心』15巻117頁
防具に身を守られていては全力を出し切れない。
『北斗の拳』12巻184-186頁→『るろうに剣心』16巻28-29,36-37頁
暴力に抗えないので、常に笑みを浮かべる無抵抗主義を採る。危機に瀕して身体の震えは止まらないのに、小僧は顔だけ笑っている。
寸評:
少なくとも瀬田宗次郎に関しては週刊少年ジャンプ編集部が主導している。
「なんと和月より、担当さんの方が宗次郎のキャラを的確に把握してたりする」(『るろうに剣心』16巻122頁)
とりいかずよしの『うわさの天海』は未見。
『北斗の拳』3巻179頁、4巻22-23,27,29,66-67巻
輿入れ間際の妹を奪った、胸に7つの傷をもつ男に復讐するためなら、たとえ泥をすすり、人を裏切り、殺してでも生きぬくことを誓ったシスコンの男。
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『るろうに剣心』18巻82-83頁、19巻90-91頁、23巻108-112頁
輿入れ間際の姉を奪った、左頬に十字傷が有る男に復讐するためなら、たとえ泥水をすすり、人を裏切り、殺してでも生きぬくことを誓ったシスコンの男。
寸評:
『北斗の拳』の世界では飲水をめぐっての殺人がしばしば起きる。しかし1870年代の上海は政情が比較的安定してるのではないのか。
雪代縁が白髪になったのは(『るろうに剣心』21巻50頁)、秘孔・心霊台を突いてもらったレイが白髪になったから(『北斗の拳』9巻161,167頁)。
雪代巴がショールをまとってるのは(『るろうに剣心』19巻83頁)、アイリがそうであるから(『北斗の拳』4巻106頁)。
『北斗の拳』12巻168-169頁
ひれ伏している人々を馬で踏みしだいていく。
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『るろうに剣心』19巻9-10頁
倒れている人々を踏みしだいていく。
『北斗の拳』3巻177頁→『るろうに剣心』20巻160,162頁
「忘れものだ」と言って、両断した両腕を放ってよこす。切断面から血が「ブシュッ」と吹き出る。
寸評:
『北斗の拳』に合わせ、『るろうに剣心』のページを並べ替えた。
石動雷十太の髪型はレイが原型と思われる。
『北斗の拳』15巻73-74頁
視力を一時的に失っており、敵の攻撃があたった瞬間に反撃する。
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『るろうに剣心』21巻7-8頁
視力を一時的に失っており、敵の攻撃があたった瞬間に反撃する。
『北斗の拳』27巻134頁→『るろうに剣心』16巻160頁
歯をむき出しにして大口を開け、左首筋に食らいつく。
『北斗の拳』27巻99-100頁→『るろうに剣心』17巻10,13頁
頭部を刀で攻撃するが効かない。一皮むくと、頭部は金属で保護されていた。
寸評:
とにかくこの志々雄は、自分の中の悪の美学の集大成なキャラだった──と。
『るろうに剣心』17巻198頁
武論尊と原哲夫が創りだしたキャラクターを盗んだだけ。それを「自分の中」とは笑止千万。
『北斗の拳』24巻43頁

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『るろうに剣心』22巻130-131頁
| 『北斗の拳』24巻45頁 | | 『るろうに剣心』22巻134頁 |
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『北斗の拳』24巻48-49頁

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『るろうに剣心』22巻126頁
| 『北斗の拳』24巻51頁 | | 『るろうに剣心』22巻133頁 |
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『北斗の拳』24巻42-45,51頁→『るろうに剣心』22巻127-133頁
交差させてガードする両腕を使用不能にし、今まで自分より強い男と戦ったことがなかったと諭す。強敵を回想。打たれた腕を動かそうとするが、砕け、白目をむいて悲鳴をあげる。
寸評:
『北斗の拳』に合わせ、『るろうに剣心』のページを並べ替えた。和月宏伸が発揮できる独創性はこの程度。
ケンシロウには強敵{とも}への敬意がある。相楽左之助にそのようなものはない。ただ侮辱するだけ。このような改悪ができるのは和月宏伸に武論尊と原哲夫への敬意がないから。
『るろうに剣心』22巻129頁

戌亥番神は左手を前にして構えた。しかし攻撃が当たった瞬間は右手が前になる。カイオウが右手を前にして構えてるからな。
『北斗の拳』23巻37頁→『るろうに剣心』22巻134頁
雄叫びをあげ、頭突きをかます。
寸評:
『るろうに剣心』4巻52-53頁から明らかなように、相楽左之助は頭突きを得手としない。腕が使えないなら、同3巻54-55頁のように蹴りを出すはず。したがって、どこからか盗んできたのは確実であった。しかし頭突きはありふれた技なので、盗難先を特定するのは困難と思われた。だが『北斗の拳』23巻を入手して見比べると、2コマとも構図がそっくり。
シャチより頭一つ以上背が高いカイオウが上から頭突きを落とすのは納得できる。地面にサッカーボールを叩きつけるヘディングシュートみたいに飛び跳ねてエビ反りし、さらに顔を突き出すという奇天烈な行動を相楽左之助がとったと推測するよりない。
『北斗の拳』13巻141頁
地表を左手で切り裂く。
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『るろうに剣心』23巻21-22頁
地表を左手で切り裂く。
『北斗の拳』2巻14-16,26頁
愛する女性を奪われ、連れ戻しに行くが、目前で惨殺されてしまう。しかし遺体と思われたものは精巧な人形であった。
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『るろうに剣心』24巻22-23,88-92頁
愛する女性を奪われ、連れ戻しに行くが、惨殺されてしまう。しかし遺体と思われたものは精巧な人形であった。
参考スレッド:
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1035271332/246
『北斗の拳』1巻30-44頁
勝ち目はなくとも敵に立ち向かう少女。少年にそのことを知らされ、鉄格子を引きちぎり飛び出す。大男が左手で少女の頭部をつまんでいる危急の時。無数の突きを瞬時に繰り出す奥義で大男を仰向けに卒倒させる。
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『るろうに剣心』25巻115-121,126-134,143-148頁
勝ち目はなくとも敵に立ち向かう少年。少女にそのことを知らされ、鉄鎖を引きちぎり飛び出す。大男が左手で少年の頭部をつまんでいる危急の時。多数の斬撃を瞬時に繰り出す奥義で大男を仰向けに卒倒させる。
寸評:
リン=三条燕、ケンシロウに憧れる元コソ泥のバット(『北斗の拳』16巻188頁、27巻104頁)=緋村剣心に憧れる元スリの明神弥彦、流浪の拳士・ケンシロウ=流浪の剣士・緋村剣心、一子相伝の北斗神拳=一子相伝の飛天御剣流。剣心神拳ケンシロウ。
『るろうに剣心』25巻116-118頁で三条燕が助けてと涙を流してお願いするのは、『北斗の拳』8巻172頁におけるリン。
『北斗の拳』27巻201頁
亡き最愛の女性の幻影が笑みを浮かべてくれた。
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『るろうに剣心』25巻124頁
亡き最愛の女性の幻影が笑みを浮かべてくれた。
寸評:
雪代巴は笑うのが極端に苦手なのに(『るろうに剣心』20巻120頁)、なぜ雪代縁の幻影では微笑んでいるか(同74頁)。答えは登場人物の特性を考慮することなく人様の話をつぎするから。
『北斗の拳』20巻24頁
捨てきれぬ想いがある。
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『るろうに剣心』25巻124頁
捨てきれぬ想いがある。
| 『北斗の拳』23巻162頁 | | 『るろうに剣心』27巻156頁 |
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| 『北斗の拳』23巻163頁 | | 『るろうに剣心』27巻159頁 |
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| 『北斗の拳』23巻164頁 | | 『るろうに剣心』27巻160頁 |
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『北斗の拳』23巻162-164頁→『るろうに剣心』27巻156-160頁
勝利を手中に収めたも同然。倒れている怨敵の前に刀を投げ捨て、屈辱的な死を迫る。左手で刀を手にした怨敵は自決するかと思いきや、「バシィ」と音を立てて刃を突き返してきた。
寸評:
『北斗の拳』が3ページで済ますところを5ページも費やす。『北斗の拳』は全27巻。28巻出して「『北斗の拳』を越えた」とでも思ってるのだろうか。
横向きにつかんだ刀を回転させずに投げつけ、受け手に「バシィ」と音を立てさせるのに特別な訓練はいらない。『北斗の拳』の効果音を写せばいいだけ。
『北斗の拳』27巻111,157頁→『武装錬金』1巻52頁
可動範囲の広い各関節に棘。4本の腕に3つの関節。
盗作者列伝 1. 和月宏伸
盗作者列伝
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