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Die Katze hat 7 Leben

Die Katze hat 7 Leben

日記は無理ですが、近況報告を月一くらいで書けたらいいなぁと思います。

✿2017✿
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2017年1月29日

寒中お見舞い申し上げます。








2017年は和泉にとって、デビューから11周年目になります。
お陰様で、和泉、今年も小説のお仕事を頂いております。
これも偏に担当さんや読者様、周囲の皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。

デビューしてから毎日が通勤し会社の業務を遂行し、帰宅してからは目の前の原稿に立ち向かうという日々で、あっという間に十年以上の年月が過ぎました。

デビュー作の『魔法工房物語』全4話は、今読み返すと顔から火を噴くほど拙くて、よくデビューできたものだと我ながら思います。
今の少女小説の主流から離れたお話ということもあり、こちらは残念ながら単行本にはなっておりません。
それでも、この十年以上前の拙い小説を未だに好きだと仰る方がいらして、作者として和泉はもっと努力くしないと駄目だと強く思わされました。

皆様ご存じの通り、本を出すことは和泉の一存では決まらないことです。

でも、誰かがそれを望んでくれて。
和泉がそれを実現しようと心底努力すれば、もしかしたら、どうにかなる……かもしれないのではないか。
和泉がもっともっと努力すれば、少なくとも努力しないよりは可能性は高くなるのではないか。

そんな風に思いました。

去年ツイッターを始めましてから、時折、以前書いたお話の続刊を望む呟きとかも目に致します。

今までの十年間は目の前の原稿、つまり次の『小説ウイングス』の原稿をやることで精一杯だったのですが、そういう皆様の呟きを拝見しましても、『魔法工房物語』に限らず、他の文庫化・単行本化されていないお話も本にできるよう、もっともっと頑張ろうと思いました。


そんなわけで本が出せる出せないかは解らないにしろ、今年は例年よりたくさん小説を書こうと思います。





そう思って立てた執筆スケジュールが1月で早くも挫折しそうな状況なのはなんなのか……( o言o)

ととと、ともかく、頑張りますので何卒よろしくお願い申し上げます!


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年賀状下さった方、Wings秋号の感想下さった方、Web拍手下さった方
そして『魔法工房物語』の問い合わせをして下さった方
ありがとうございました!
今年もよろしくお願い致します。


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2017年2月11日


『小説Wings冬号』絶賛発売中です!
拙作「帝都退魔伝」の第弐回目が掲載されています♪


小説ウィングス冬号 


 ※以下今回の話のネタバレが含まれていますので、ネタバレが嫌いな方は読了後にどうぞ※









まだ拙宅に届いていないので、イラストが確認できていないのですが(涙)
実は今回、高星麻子先生に描いて頂いたシーン4枚の内、2枚が陽太が上半身裸です。
……軍服フェチなのに(笑)

物語の展開上、泳ぐシーンが出てきまして。
とりあえず水に入って泳ぐ以上は、服を脱がないといけないよね……と、上着を脱がせて。

「……泳ぐなら下も脱がないと、だめ……?」

と思い、パソコンのキーを叩く手が止まりました。

え? 野郎の全裸って、少女小説的にどうなの?
(ヒロインの全裸だって少女小説的にどうなの? ですが……(^ー^;))
いやいやモデルにした時代的に全裸じゃなくて、褌? 六尺褌になるのかしら? え? それって少女小説のヒーローとしてどうなの? いくらなんでもどうなの? でも、水に入って泳ぐときに着衣のママってわけにはいかないし……。

困ったので担当さんに相談しました。
担当さん曰く


 「マニアしか喜びません(意訳)」


……そういうわけで、上半身のみ裸です。
リアリティを追求すると、下も脱ぐべきかも知れませんが、少女小説の挿絵的にNG画像になるので脱いだのは上衣だけです。
ちなみに良夜も脱いでます。ヒロインのミアはさすがに脱いでないけれども、ずぶ濡れに(^ー^;)
冬号なのにずいぶん寒い展開になっていますが、物語時間的には初秋です。

なお、男二人が上半身裸でヒロインがいない構図の挿絵が一枚ありまして。
これだけの説明だとまったく少女小説らしからぬ展開に思えますが、展開はメッチャ少女小説の王道なんですよ!(と本人は信じております……)







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Web拍手下さった方、コメント下さった方
いつもありがとうございます!
凄く凄く励みになります!
冬号の「帝都退魔伝」第弐回も楽しんで頂ければ幸いです。


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2017年3月30日

こんにちは、和泉です。
もうすぐ3月も終わりますね! 終わりますね!! 終わりますね!!!










……なのに、繁忙期が終わらない…………( º言º)

いや毎年のことですから、3月で繁忙期が終わらないは承知していたことなんですけれども、それにしても今年は (以下ただの愚痴なので略)


そして、原稿も終わっていません(涙)

あ、春号の原稿はさすがに脱稿しています。著者校も終わってます。春号に関しては全部仕事が終わっています。
ただ、その次に脱稿しないといけない原稿が、予定では今月上じゅ……ゲホゲホゲホッ。


毎年毎年、年度末前後が会社の繁忙期になるのはもう日本社会の特性として諦めますが、なぜ毎年毎年一年で一番心が荒む繁忙期に一年で一番イチャラブな話を書くはめになるのか……。
そう友人に愚痴ったら

友人 「この時期に、短編とか番外篇を書くようなスケジュールを組むからじゃないの〜(^ω^)」

とあっさり言われました。

……え、えっと。
そ、そうですね。
この時期に短編とか番外篇とか書くから、イチャラブ系になるわけですよね(短編とか番外篇だからってイチャラブ系になるのは、和泉の薄暗い番外篇とか笑えない内容の短編とかに需要がないからですが (゚ー゚;;;))



でも、会社が繁忙期の時期に本編書くなんて、ただの自殺行為だしっ!!!





そんなわけで来年も「なぜ一年で一番殺伐とするこの時期に一年で一番イチャラブなry」と愚痴っている気がします……。

ま、まあ、来年も再来年もお仕事が続いていれば、のことですから(゚ー゚;)
続けられるよう頑張りますので、応援よろしくお願い申し上げます。




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『小説ウィングス冬号』の感想を下さった方、
Web拍手下さった方、コメント下さった方
ありがとうございました♡
凄く励みになります!
 


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2017年4月30日

こんにちは、和泉です。

さて、この4月は熊本震災から1年です。
色んな方々からたくさんの支援を受けて、熊本市民の一人として非常に有り難く思っております。
皆様、本当にありがとうございます。

私個人の話を言えば、元々大きな被害は受けず、まだマンションの外壁があちこちガムテームの応急処置をしてあるのが気になる程度で、職場も問題なく稼働しております。

でも、いまだ倒壊したり半壊のままの家も多く、車道はともかく歩道はガタガタです。
また、地震で壊れた家が取り壊されると、新しい家が建つことなく、コインパーキングに姿を変えていくのが、なんともやりきれない気持ちになります。

私が住んでいる地区は、元々古い家が多くて。
それもただ古いのではなく、その古い家や建物を誇りに思い、愛し大事に大切にしてきたのだろうというのが、凄く感じられる建物ばかりでした。

そんな趣深い建物が姿を消し、駐車場に姿を変えたり、壊れかけた姿のままそこにあるのは、とても見ていてつらいです。
ただ同じ町に住む住人に過ぎない自分でさえそう思うのですから、その建物に愛着と思い出を持っている住人の方はいかほどの思いかだろうかと前を通る度に切なくなります。

もうこれ以上、地震がないことただただ祈るばかりです……。







先日、私的には、かなり大きなニュースがありました。
浅田真央さんの引退です。

自分よりかなり年下の方をこう呼ぶのは、他人様からは絶対にドン引きされると思いますが(苦笑)、
私にとって真央さんはまさしく「救いの女神」でした。



今から十数年前のことです。
当時、私が勤めていた会社は超絶ブラックなところで、心身共にズタボロされ、逃げるようにそこを辞めました。

それから今の会社に転職する寸前に、自分で自分を元気づけるために書いた小説で、デビューが決まりました。
子供の頃からの作家になると言う夢が叶って、凄く嬉しかったです。




でも一度壊れた心って、簡単には回復しないんですよね。




夢が叶った喜びは一瞬で消え去り、
あとは毎日毎分毎秒、何をしても恐怖と不安しかありませんでした。
会社の仕事はもちろん、幼い頃から大好きだった小説を書くことさえも。

何をやっても楽しくないし、何を見ても感動しない。
何を食べても美味しくないし、何を聞いても心が動かされない。

自分が何かをすれば、それで生じる結果が怖いし
自分が何もしなければ、結果的に生じる何かも怖い。

小さい頃の楽しかった記憶や心が揺さぶられた思い出を必死にかき集めて、なんとか小説を書く。
けれども、担当さんからは厳しく駄目出しがくる。
なんとか担当さんからOKを貰って掲載されても、読者の方々からの評判はけして芳しくない。

このまま一冊も自著を出すことなく、自分は消えるんだなと他人事のようにぼんやり思っていました。
そこで負けるものかと頑張ろうにも、気持ちがすっかり萎えていました。




そんな私を変えたのが、浅田真央さんの演技でした。




たまたまテレビで見た浅田真央さんの演技に目を奪われました。
哀愁漂うヴァイオリンの音色に乗せて複雑なステップを踏む彼女が、美しい鳥の化身のように見えました。

「わぁ、綺麗だな……」

そう思いました。
何かを見て、綺麗だと感動したのは、とても久しぶりでした。

それから真央さんに興味を持って。
フィギュアスケートという競技に興味を持って。
今まで行こうとも思わなかった遠くまで、試合やショーのために出かけました。

無教養な人間でしたが、真央さんだけでなく素敵なスケーター達の演技に、彼らが使うクラシック音楽やオペラ、バレエ、舞台や映画などにも興味を覚え、CDやDVDを購入したり、実際に劇場まで観に行ったりするようになりました。

凄く楽しかったです。
今まで知らなかった綺麗なもの、美しいものをたくさん見ました。
たくさんの忘れがたい体験をしました。

感動して泣くのも
嬉しくて笑うのも
楽しさで心が躍るのも
他人のことなのに怒りで打ち震えるのも。

子供の頃は、当たり前に持っていた感情でした。
でも、心が壊れてから、そういう気持ちを全て失ってしまっていました。


私がそれを取り戻せたのは、浅田真央さんのおかげです。


あの日、あの夜、たまたまテレビのチャンネルをフィギュアスケートの試合に合わせていなかったら。
こんな文を綴っている自分はいなかったと思います。
浮き沈みの激しいこの業界で、曲がりなりにも十年以上生き残ってこられたのは、浅田真央選手が頑張っている姿を見、その美しい演技を見続けてきたからだと思います。

そんなわけで浅田真央さんは、私にとって本物の「救いの女神」でした。

真央さんには、何千回何万回でもありがとうと言いたいです。
ありがとうございました。
そして、長い間、お疲れ様でした、と。









さ、……最後に宣伝っぽくなるのは我ながらなんですが(・∀・;)
真央さんのことが好きすぎて

「フィギュアスケートの話が書きたい!」

と思い、アイスダンスネタで書いたのが拙著『舞姫はじめました』という本です。
そしてこの話を書いた後に

「浅田真央さんやスケート選手を、もっとリスペクトした話が書きたい!」

と、その後日談で男子シングルネタの『四回転の王子様』を書きました。
こちらは残念ながら力不足で書籍化できませんでした(T-T)

けれども、私と同じように浅田真央さんや綺羅星のごとく個性的で素敵な数多のスケーターを愛する方々に
是非是非読んで頂きたく思い、担当さんからも許可を頂きましたので
pixivのほうにちょっとずつ公開することにしました。

「フィギュアスケートが好きだっ! 特に浅田真央さんが好きだっっ!!」

という思いが盛大に空回りしている(-◡-;)拙い小説ですが
楽しんで頂ければ幸いです。

あ、ちなみに安直に主人公のモデルを真央さんにしたりはしてないですよ(・∀・;)



❅❅ pixivのページはコチラです❅❅





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Web拍手下さった方、コメント下さった方
ありがとうございました♡
凄く励みになります!
今後も宜しくお願いします(╹◡╹)

 


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2017年5月10日

『小説Wings春号』絶賛発売中です!
素敵な小説、マンガ、エッセイが盛りだくさんです♪
拙作「帝都退魔伝」の番外篇も掲載されています♪
どうぞよろしくお願いします☆

小説ウィングス冬号 






例のごとく熊本の拙宅には、まだ春号が届いていないので、イラストがどうなっているのか解らないのですが(T^T)
前回、思いがけず裸祭になってしまったのでっ!
今回は間違いなく軍服姿の陽太を描いていただけるようネタを厳選しましたのでっっ!!(←何か間違ってるw)
高星麻子先生が超カッコイイ軍服姿の陽太を描いて下さったはずと、首を長くして待っているところです♡

惜しむらくは今回ページ数などの都合で良夜のシーンが一瞬たりともなかったので、良夜を描いていただけなかったことです……。
高星先生の描かれる良夜が大大大好きなので(←(注)自キャラ萌えじゃなくて、イラスト萌えです)
3話目で良夜のシーンを増やそうとか企んでおりますが!!(←やっぱり何か間違ってるw)






さて。3月の更新あたりから、察しの良い方は察しがついておられたかと思うのですが、ようやく皆様にお伝えできます。


  『青薔薇伯爵と男装の執事 番外篇(仮)』の発売が決まりました☆


1巻2巻お買い上げくださった皆様、『小説ウイングス』のアンケートにご回答くださった皆様、番外篇の単行本化を望んで和泉をせっついでくださった皆々様のおかげです。
本当にありがとうございます!!!

皆様への感謝の気持ちを込めまして、
「これは、オリーブとサイモンの話を書かなくては!」
とか
「アッシュとアンの幸せなその後も書かなくては!」
とか
気合いをいれて、書き下ろしの話を書いていたのですが…………えー、……とσ(´ x `;*)



そもそも『青薔薇伯爵と男装の執事』は

「ラブロマンスをメインに書こう!」

と最初に決めて書き始めたのに、終わってみたらキスシーンすらないという話になってしまっていました。
それで、
「今度こそキスシーンくらいは書こう!」
と思ったのでございます。

で、色々と戦略(?)を練りまして
「いくら和泉でも、結婚式当日の夜の話を書けば普通にキスシーンにはたどり着けるだろう」
と考えて書き始めてみたのです。ええ。
作戦的には間違ってなかったと思うんですけれども、書き上がってみれば

「……結婚式当日の夜の話を書いて、なんでこんな話になるのかな……(=ェ=`;)」な話に。

結局キスシーンにもたどり着けなかったのは、アッシュの人徳なの? それともアンの人徳?

……そんな感じの話となりましたが、書き下ろしはアンとアッシュの結婚式当日の夜をメインに(他のキャラもモリモリと)70ページほど書いています。

発売は7月下旬と少し先ですが、読んでいただければ幸いです。


**********
Web拍手下さった方、コメント下さった方、
pixivの小説を読んで下さった方、「いいね」を下さった方
ありがとうございました♡

pixivは特に慣れてなくてすみません><
「四回転の王子様」は無事最後までUPできましたので、
最後までおつきあいいただけると大変嬉しいです。
「四回転の王子様」のpixivページはコチラです。
 


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2017年6月28日

こんにちは。あっという間に6月が終わろうとしています。
今年ももう半分が過ぎたことに、ちょっと愕然としていたり……(・∀・;)

ここしばらく、和泉は生まれて初めて同時期に2つの話(『青薔薇伯爵と男装の執事』と『帝都退魔伝』)を書くことになり、頭がいっぱいいっぱいでした。
複数のシリーズを並行して執筆されている先生方の偉さと凄さを実感した次第です。

しかし、なんとか『青薔薇』のほうは和泉の作業は全て終わりました。
あとは発売日を待つばかりです♥

今回も雲屋ゆきお先生が素晴らしいイラストを描いて下さったので(まだ、ラフしか拝見していませんが、ラフだけでもニマニマと口元が緩みっぱなしになるようなイラストで)、本当に発売日が楽しみです!

あ、番外篇のタイトルは正式がほぼ決まりました。
『青薔薇伯爵と男装の執事 〜完璧な大団円、しかしてその後の百花繚乱は〜』
です。
ほぼ決まりというのは「番外篇」の文字がサブタイトルに入るかも、だからです。

7月25日頃発売予定です。
使用人がメインの番外篇が2本と書き下ろしが1本、おまけSSという構成です。

書き下ろしは和泉比で糖分高め……だと信じてます。
キスシーンにすら辿り着けていませんが!

でも、愛の告白はクリアしてます。
告白シーンありです!
どのカップルでのエピソードかは、お読みになってからのお楽しみということで。

ではでは、新刊をどうぞよろしくお願いします!!


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『小説ウィングス』の感想を下さった方、
Web拍手下さった方、コメント下さった方
ありがとうございます!
凄い励みになりました。次の原稿も頑張りますね♥


『姫君返上!』が一番のお気に入りとコメント下さった方
何年も前に出したお話なのに、ありがとうございます〜(≧ヮ≦●)
アレクやジークやノエル達のその後も何かのおりに書けるといいのですが、
体が一つしかないものですから、なかなか……σ(´ x `;*)


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2017年7月25日

『青薔薇伯爵と男装の執事 番外篇
〜完璧な大団円、しかしてその後の百花繚乱は〜』
絶賛発売中です!

どうぞよろしくお願いします!!
青薔薇:番外篇

試し読みはコチラです
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イラストカードなどの特典情報はコチラです
特典ペーパー配布店舗様情報はコチラです




ツイッターや後書きなどでも書いているのですが、この番外篇は本当は単行本にならないはずでした。

ちょうど2巻が出たあと、熊本の震災がありまして。
今だから言えますが、8月くらいまで毎日余震が酷くて小説を書くどころの状況ではありませんでした。
その後も色々プライベートでゴタゴタがありまして。
2016年は和泉の人生史上間違いなく一番大変な年でした。
というか、死ぬまでにこれ以上の事件が乱発する年がないことを祈っているわけですが(苦笑)!

それで、番外篇もできれば単行本として出したいな……と思いつつ、なかなか精神的余裕がなくて。
また、担当さんからも出しましょうかという話がなかったので
「……あー、これは……番外篇を単行本にできるほど、1、2巻の売り上げが芳しくなかった……んですよね…………(´・ω:;.:... 」
と諦めモードでいたのです。

そんな時に、単行本化も文庫化もされていないデビューシリーズの文庫を待っている方からのメールが届きまして。

待っている人がいるのに、作者が諦めてどうするんだっ!
とりあえず作者が動かなければ、絶対に本は作れないんだよ!!


と、今更なことに気づかされました。

単行本化したいと言って却下されても、傷つくのは自分の些細なプライドだけじゃないかと、デビューして初めて担当さんに交渉してみました。
「本が出したいです」と。

その結果が今回の番外篇の発行です。

ただ、作者が動かなければ――つまり、書かなければ、絶対に本は作れませんが
と言ってどんなに作者が書きたいと思って声を大にして担当さんに言っても

読者の皆様が既刊を買って下さったり、
続きを読みたいと言って下さらなければ、
これまた絶対に本は作れません。


『青薔薇伯爵と男装の執事』の番外篇がこうして無事に単行本になりましたのは、本当に皆様が既刊を購入して下さったり、「続きが読みたい」と『小説ウィングス』のアンケート葉書に書いて下さったり、このサイトのWeb拍手にコメントを残して下さったり、各種SNSで既刊に対して好意的な感想をたくさん書いて下さったからです。


皆様のおかげで、今回、本が出せました。


本篇の話としては確かに2巻で完結しているのですが、できればやはりこの番外篇でよりアン達や他のキャラ達のことを知って貰いたいと作者は思ってしまいます。
主役達以外の話がいっぱい書けた番外篇を出すことができて、本当に本当に嬉しいです。

皆様がこの本を少しでも楽しんで頂ければ幸いです。


……な、なお、デビューシリーズについては、まだ問題が色々とありまして。
ただ、今のところまだ単行本(文庫?)化の可能性は残っているようですので、気長にお待ち頂けると大変大変有り難いのです……。
 




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2017年9月23日

こんにちは。和泉です。
先月は更新をお休みしまして申し訳ございません。

今までも
「3エピソード追加して原稿用紙100枚分減らす」
とか
「〆切●週間前に全面書き直し」
とか。

色々「絶対に無理です!」と言いたくなるようなことは色々あったのですが、今回は和泉史上ぶっちぎりでワースト1な記憶になりそうなくらい、原稿がぜんぜん書けませんで。
サイトの更新する時間も惜しいくらい追い詰められておりました。

最終的には、どうやって〆切に間に合ったのか解らないのですが、なんとか秋号用の原稿は無事に〆切内に脱稿できました。
ちゃんとできています!



が、恐ろしいことに冬号の原稿の〆切がもうすぐそこに……( o言o)!!!



しかも、3話目がここまでプロットを無視した展開にならなくてもいいじゃないかと泣きたいくらい、話が思わぬ方向に行きまして。

いや、少女小説の展開としてはメチャクチャ正しい方向に展開しているのですが!
元々のプロットが少女小説的な展開になっていなかったせいで、大幅に大幅にプロットから逸れたというか、想定外な展開に……(-_-;))

「え? こんな展開になるなんて、作者の私も知りませんでしたよ!」
「え? 待って! 何、これ? ここでこうなるの?!」
「この引きで、4話目はどう書けと……どう書けと…………」

……こんな感じで、4話目がどうなるのか今、作者もまったく解りません。
もうまったく予想外の方向に話が転がっていってしまいまして……ええ。

でも、最後はヒロインのミアが幸せになる話です。
それだけは間違いないのです。







……ところで、和泉の書く男性キャラって、気の毒になるのがデフォルトなんでしょうかね(^ー^;)







 
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『小説ウィングス』や『青薔薇伯爵と男装の執事 番外篇』の感想を下さった方
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2017年10月21日


こんにちは。和泉です。

拙著『帝都退魔伝 第参話』は、来月10日発売の『小説Wings』に掲載されます。
最終話になる(はず)の第肆(四)話は、来年2月10日発売の同誌掲載予定です。
現在第肆(四)話は鋭意制作中です。

そのほかのお知らせは、まだ情報解禁日前だったり詳細未定だったりしておりまして……

そんなわけで、困った。
何もネタがない……(┬ω┬`)


……えーと。
第参話が無事に上がったので、告白します。


もう3ヵ月ほど前のことですが、某国民的RPGが発売されましたよね。
その頃くらいから和泉、健康のために徒歩で会社に行くようにしていたのですが、通勤路にはそのゲームを強力に販売しているお店がありまして、会社の行き帰りに毎日あの音楽を聞くはめになりました。

「いやいや、私、今、ゲームなんてしている暇はないから」
「そもそも私、PS4本体を持っていないから」
「第一、もう何年もやってないでしょ、あのシリーズ」

と、あの素敵な音楽が駆り立てる購買意欲を、毎日必死で打ち消して、会社に通っていたのです。

が。

ある夜、どうしても小説がどうしても上手く書けなくて、詰まりに詰まりまして。

「もー、ダメだ。もーいい! 何もかも忘れて、ぱーっと遊ぶわー!!!」

と、キレてしまって、某大手通販サイトでポチりと、PS4本体ごと購入してしまったのです。

いやー、怖いですね、某大手通販サイト。
本体とセット販売しているんですもの。
クリック一つで、簡単に予定外に諭吉先生が5人も去るようなことになるんですもの。


そんなわけでPS4と某国民的RPGソフトが、我が家にやってきました。
支払いのことはとりあえず棚に上げて、原稿もとりあえず横に置いて、ワクワクと冒険を始めました。

 :
 :
 :
 :

30分後、まさかの3D酔いに。


そんなわけでワタクシめの冒険は、30分で終了しております。

いつか原稿が一段落ついたら、酔い止めの薬を飲んで、再度冒険の旅に出かける所存ですが、い、い、いつ終わるかな……この原稿…………(  ̄- ̄)



ちなみに「諭吉先生5枚くらいで何がぱーっと遊ぶだぁ? オレは100諭吉、ガチャに振り込んだぜ」とうそぶく上司が会社におりまして、己の小ささを感じる今日この頃でございます……。
(私も性格の悪い魔法使いが欲しかったんですが、財力も運もまったく足りていませんでした)



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2017年11月10日

『小説Wings秋号』絶賛発売中です!
素敵な小説、マンガ、エッセイなどなど盛りだくさんです♪
拙作「帝都退魔伝」の第参話も掲載されています♪
何卒どうぞよろしくお願いします☆

小説ウィングス秋号 


ちなみに次号が『帝都退魔伝』最終回……予定でございます。

いや、落とす予定は(当たり前ですが!)ないので、冬号が最終話になるはずなんですけれども。
今現在、絶賛執筆中なのですけれども、ええ。

ただ……ただ、今回のクエストというかミッションは、大変困難を極めております。

詳細は第参話をお読みになってお察し下さい的な?

ここからのハッピーエンドってかなり難度高くないっすか?
高いっすよねっ?! 
ってかほとんど無茶じゃないっすかっ?!!(T^T)

自分で蒔いた種ですが、本当に蒔いた時は、まさかこんな風に育つとは夢にも思わなかったんですよね…………。

と、ともかくハッピーエンドを目指して頑張ります。


なお、冬号のペーパーコレクションの担当を承りました!
それで、SSネタでお読みになりたい物を例のごとく募集したいと存じます。
現在のシリーズである「帝都」は勿論「姫君」でも「舞姫」でも「青薔薇」でもお読みになりたいものがあれば、ご要望を下記Web拍手のコメント欄からぜひぜひリクエストをお願いします



リクエスト〆切は2018年1月末を予定しております。
毎回応募者はそんなに多くないので(^ー^;)
いつも意見が割れることはないのですが、選択肢も増えてきたことですし、万一意見が割れたときは何らかの形で採用にならなかったリクエストもお答えしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします



†††



最後にちょっと残念なお知らせです。

夏に出しました『青薔薇』の番外篇の後書きに、『帝都退魔伝』の1冊目が年内に出るようなことを書いておりましたが、諸般の事情によりスケジュールがずれ込んでいます。
発売日が決まりましたら、改めて当サイトやツイッターなどでご案内致します。
お待ち頂いている方には誠に申し訳ございませんが、今しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。


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いつもありがとうございます!
これからもどうぞよろしくお願いします。


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2017年12月28日


こんばんは、もう今年も終わりますね。
1年があっという間に過ぎていきましたが、今年も和泉の小説を読んでくださったり、本を買って下さったり、感想を書いて下さったり、ありがとうございます。

今年は特に皆様からの応援のおかげで、当初予定になかった『青薔薇伯爵と男装の執事』の番外篇を出すことが叶いました。
本当にありがとうございます。

現在、文庫化ないし単行本化していないものにつきましては、来年こそは良いお知らせができるよう頑張りたいと思います。気長にお待ちいただければ幸いです。

来年も皆様の応援をいただきましてお仕事を頂いております。
予定としましては、2018年2月10日発売の『小説Wings』にて、『帝都退魔伝』の最終話が掲載されます。



ぶ、無事に……無事になんとかハッピーエンドに辿り着きました……!!!



『青薔薇』のときも大概「こ、こんな状況でどう綺麗にまとまると……?」と七転八倒しながらなんとかとりまとめたのですが、今回は。
今回は、もう……。

途中で

「……もしかして、実は良夜が女の子だったってやったら簡単なんじゃ……?」

とか

「これって、ひょっとしてミアと陽太が兄妹だったら、解決する話なんじゃ……?」

とか。

そんな安易なことを考えてしまいました。ええ。

もちろんここに
「そんなことも、考えちゃったよ、テヘ☆」
と書いているということは、そういう安易な方法は取っていないのですが、はい。
その分苦しみました……(  ̄- ̄)トオイメ

苦しんだ分、皆様には楽しんでいただけると良いのですが。





冬号のあとの予定としましては、先月もお伝えしましたが、5月10日〆切のペーパーコレクションの担当を承りました。
『帝都』『青薔薇』『舞姫』『姫君』『魔法工房』のいずれかの番外篇なSSになると思いますが、現在リクエストを募集しております。
下記Web拍手の先のフォームよりリクエストいただければ幸いです。



リクエスト〆切は2018年1月末予定です。
すでに応募して下さった方もいらっしゃいます
1月末まで募集すると最初に告示しましたので来月末まではお待ちし、複数候補が出ましたらペーパーに使わなかったリクエストは、何かの機会に採用させて頂きたいと思います。

なお、申し訳ないことに、ここ数ヶ月Web拍手のリンクがおかしくなっていて、作動しておりませんでした。
今回訂正しておりますので、先月チャレンジしてみて駄目だった方はぜひよろしくお願いします。
お手数をおかけしまして、本当に済みませんでした。



今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
それでは、どうぞよいお年をお迎え下さい。


✿2017年✿
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