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Die Katze hat 7 Leben

Die Katze hat 7 Leben
日記は無理ですが、近況報告を月一くらいで書けたらいいなぁと思います。

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2013年1月31日

あけましておめでとうございます。


と、かなり今更ですが、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
お陰様で今年も『小説ウィングス』に、小説を掲載していただける予定です。

完全新作です。
詳細につきましては、まだお話しできる段階ではないので、語れないのですが、とても……難航しております。


小説を書くという作業は、精神的なアレコレも大きいのですが、道具がちゃんとそろっているかということも重要です。

実は、先日、パソコンが壊れてしまいました。
まだ、1年ちょっとしか使っていないのにリカバリーしても動作の不具合が治らないので、メーカーさんに修理に出して、待つこと三週間。

やっと直ったと思えば、次はモニターが荒れる荒れる荒れる……。
もう何が映っているのか解らないくらい、画面が揺れるのです。
まだ、1年ちょっとしか使ってないのにと、泣きながら修理に出し、三週間。

無事に修理を終えて戻ってきてくれたので、ほっとしたところ、今度は半月前に買ったばかりのマウスが動かない……。

一応マウスは修理に出すこともなく、単純に電池を変えたら動いたんですが……マウスの説明書には、通常のアルカリ電池なら一年は持つ低電力タイプと書いてあったんですよね。
一年は持つと書いてあったのに、半月で電池切れ?
これは私の使い過ぎとか、そういう問題ではない気が……


……これだけ機械のトラブルが重なるって、何か呪われていますか、私?


思い当たることと言えば、次の作品で某白い神の獣サマを、お笑い要員にしようとしていたことでしょうか。
いや、まさか、そんな。

とか思いつつ、ちょっと怖くなったので、初詣を兼ねて高橋稲荷へ行ってきました。

それからは機械の調子もすこぶるよく、あとは私が…………とにかく、頑張ります。


************
Web拍手下さった皆様、秋号の感想をアンケート葉書に書いて下さった皆様、ありがとうございます!
次の話も楽しんで頂けるよう、本当に頑張ります。


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2013年2月

小説ウィングス冬号 絶賛発売中です!

小説ウィングス冬号

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今号も素敵な小説とマンガ、エッセイなど盛りだくさんです!
ぜひぜひお楽しみ下さい。


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2013年3月28日

お久しぶりです。こんにちは。

月に1度は更新を……と思っていたのですが、2月は無理でした。
3月も危ういところでした。
と言うのも、あまりに原稿があがらなくてですね……っていうか、今も……げふんげふん。

いや、脱稿は終わりましたよ?
終わってますよ? 
いつ終わったのか訊かれると困りますが。
そして、前後篇の場合は、前篇を脱稿しても、原稿は終わりではなかったり…………。


「小説ウィングス冬号」をお読みになった方はご存じですが、和泉の新作は、まち先生にイラストを描いて頂けることになりました!!!

↓↓まち先生のサイトはコチラ↓↓
まち先生のサイト

とても美しいイラストを描かれる先生で、キャララフを頂いた時、和泉は本気で

「ど、どうしよう……(滝汗)」

と狼狽えました。

だって。

こんなに可愛く、カッコ良く描いていただいたのに、中身がアレで、コレか……と。

原稿が遅れていたので(まち先生には本当に申し訳なかったです><)、第二稿あたり(いちおうラストまでは書いてあるけれども、「あくまで一応」って感じ……)をお渡しして、ラフ画を描いて頂いたのですが。

本当に本当に本当に、素敵に描いて下さって!
思わずこの場でラフ画を公開して自慢したいくらいでした。


「……そ、それなのに、中身がアレで、コレ…………。」
「こんなにカッコ良く描いてもらったのに、中が、コレ……。」


なんと言いますか。
「姫君返上!」シリーズで、かわい先生にノエルのイラストを頂いた時も、とてもカッコいいクール系のお姉さんに描いて頂いて。
嬉しくて嬉しくてホクホクしていたんですけれども、話が進むにつれて気がついたら、ノエルがとんでもねぇ性格のお姉さんになっていて。
「こんなにクールで、カッコイイお姉さんに描いて貰ったのに……描いて貰ったのに……」
と思ったのに、近いかもしれません。


最終稿を仕上げる際には、先生のイラストを画面の端に置いて、少しでもイラストの可愛さ、カッコ良さに近づけるべく、奮闘しましたが………………………………努力が報われていることを祈ります。




ちなみに新作のネタは

アイスダンス

ものになりますす。
フィギュアスケートな話です。
現代物です。









なんて、誰得な。

と言うか、「 作 者 得 」過ぎるだろう(笑)ネタでして。
プロットを立てるときも、かなり注意したのですが、結局

「すみません><
 ただのスケオタですみません><
 本当にすみません><」

そんな感じで第一稿が仕上がったものですから、その後の調整が……げふんげふん。


最終的には、幽霊とか妖怪とか出てくるラブコメになっているので、一応、スケオタじゃない方にも優しい話になった……はずです。
前篇はほとんどスケートをやってないですしね!(……それはそれで、どうなのかと思わなくもなかったり^^;)

スケオタの皆様にも、スケオタではない皆様にも、楽しんで頂ければ幸いです。





ちなみに今回の担当さんの指令は

「変人は、出さないで下さい。」


でした。

……え?
…………え!?
………………ええぇっ!?

和泉の小説は本人の体感値で87%くらいは変人でできているのに、変人禁止って……!!!!

と、かなりパニクりました。

ただ、担当さんが仰るには現代物で、いつものFTのノリで、変人を出すと、とても浮くそうです。
なるほど。
確かにそうかもしれません。
現実の日本に近い世界なのだから、ノエルとかノエルとかノエルみたいな人がゴロゴロいたら怖いです。


そういうわけで。

「……な、なんか変な人っぽいけど、こ、この子は、カナダからの帰国子女だから! 帰国子女的にはきっと普通、うん」
「……な、なんか変な人っぽいけど、こ、これは、トラウマによるもので! この点以外は過剰反応がない、普通の少年だから、うん」
「……な、なんか変な人っぽいけど、こ、これは幽霊が取憑いているせいであって! 幽霊が取憑いていない時は、極普通の青年だから!」
「……な、なんか変な人っぽいけど……あ! これは人ではなく、妖狐というか神使様だから、構わないよね、うん」

……なんて自分に言い聞かせながら書いてみました。

最終稿で担当さんからも何も言われなかったので、きっと今回出てくるキャラクター達は、みんな普通の子です。はい。


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web拍手を下さった皆様、いつもありがとうございます!
秋の号の感想や隠しページへの感想やPCが壊れた事へのお気遣い、松江城のお話しなど等々、
メッセージを下さった皆様、ありがとうございました。
黙々と一人ぼっちで原稿を書いていると、凹むことも多いので、本当に有り難いです。
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と、アップ用の記事をここまで書いて、たった今、知った衝撃の事実。

私のブルーレイレコーダーの予約機能は、今月上旬の世界Jrを録画した時点で、どこか故障になっていたらしく……今年のシニアのフィギュアスケート世界選手権、全部録画に失敗していました…………。

というか、番組表がまっしろで、これから放送される分も録画できないんですがっ(号泣)

「ろ、録画しているから! 原稿が終わったら見放題だから!」
と、今年は放送を見るのを我慢して原稿を書いていたのに……某白い神の獣サマの電化製品への呪いが、まだ続いていたとは……。

全日本、全米、全露、全加、全欧、四大陸……今年は、ぜんぜん見てない録画物がどっさり溜まっているので、世界選手権は見られなかったけど、いや、別にいいんだ。
世界選手権が見られなかったからって、別に、うん、別に……ううう。


とりあえず自分、白い神の獣サマに捧げる、油揚げを買ってくるべきでしょうか?


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2013年4月26日

こんにちは。
4月と言うことで、進学したり、就職したり、転勤になったりと、新生活に入られた方も多いのではないでしょうか。

和泉もこれから発売される小説Wings春号と夏号に掲載されるお話は、長年書いてきた架空ヨーロッパ18世紀風の世界から遠く離れた、現代日本が舞台になっているため、ある意味「新生活」に入ったような感じです。

現代日本が舞台になると、色々気を遣います。
まずは、各種固有名詞が現実の固有名詞とかぶらないように! 
というのが、意外と大変で><

地名とか学校の名前とか。
何より主役2人(+重要キャラ1名)の下の名前は、物語的に必須条件みたいなものだったので、最初から確定していたのですが、その名前にどの姓をつけるかで一騒動。

Google で検索をして、同姓同名の人物が今のところ存在しないことを確認していますが、その後、どこかで同姓同名の赤ちゃんが生まれていないことを祈るばかりです。

また、どのキャラも
「このキャラのモデルはこの選手ですよね!」
的な誤解を招かないよう、現在活躍中および近年活躍された日本のフィギュアスケート選手の姓も名は、避けるようにしました。

とは言え、ネットで検索可能な日本人および日系のフィギュアスケート選手全員と、名前も姓もかぶらせないようにすると、主役から脇役まで全員とんでもない難読名のキャラしか出て来ないような状況になってしまい……。

とりあえず確認できた限り、フルネームのかぶりがないようにはしました。
これで勘弁して下さい(←誰が勘弁するのか不明ですが (^^;))

まあ、非スケオタにも認知度の高い超人気選手や超有名選手が多い男女シングルを扱った物語ではなく、一般的にはマイナーなアイスダンスを扱っていますから、
「このキャラのモデルになった選手は誰?」
的なツッコミは、そうそうないと思います。

が、万一
「このキャラのモデルはA選手に違いない」
「このキャラのモデルはB選手にだよね」
とか勘違いされて、そこから
「あの選手って、こんな性格なんだぁ」
などと変な方向に誤解が広がったりすると、頑張っている選手の方々に申し訳なさ過ぎますので。

あらかじめ申し上げますが、

作中には、現実の選手をモデルにしたキャラクターはいません。

ただ、今回の話を書こうと思った切っ掛けになったダンスカップルはいます。

英国(というか、スコットランド)のシドニー・ケアー&ジョン・ケアー組(※「ケアー」は「カー」と表記されることも)です。
彼らの2007/2208シーズンのオリジナルダンス↓↓↓


  【YouTube 動画】Kerr - Kerr OD 2008 world championships


このプログラムを見て、

「アイスダンスって、男性がスカート穿いても許されるんだ……(違」


という刷り込みを受けたのが、今回の物語を書くきっかけです。





……説明しなくても皆様は、お解りかと思いますが、彼が着用しているのは、

スカート ではなくて キルト(民族衣装) です。

ケアー氏をはじめとするスコットランドの皆様には、物知らずな奴が勘違いをして大変申し訳ございません><


あと、アイスダンスでは、女性が男性をリフトしてもOKなんですよね(「ペア」では許されません)。
そのルールがなければ、今回のお話は思いつかなかったと思います。

女性がリフトしてもいいというルールを和泉が知ったのは、マリナ・アニシナ&グウェンダル・ペーゼラ組の演技からでした。
ソルトレイクオリンピックの金メダルのカップルとはいえ、もう十年以上昔に活躍したカップルなので、ご存じない方もいらっしゃると思います。
ゴージャスな美男美女のカップルで、しかもどのプロも素敵で、ご存じない方には是非是非見て頂きたいです!
個人的には「カルミナ・ブラーナ」が一番好きです↓↓↓

 【YouTube 動画】 Anissina & Peizerat (FRA) - 2000 Worlds FD Carmina Burana

アニシナ姐さんってば、本当にカッコイイですよねっ!!
 :
 :
 :
 :
ハッ!
先日から、スケオタ丸出しの更新になっててすみません><

しかも、スケオタを名乗っておきながら、微妙(?)にアイスダンスに関して、間違った知識と言うか間違った見方をしている気ががが。


こ、こんなバカが書いている小説ですが、来月発売の小説Wings春号に掲載されますので、読んで頂けると大変嬉しいです!!

あ!
まち先生のイラストは、超素敵です!!!
今回、有り難くも巻頭なので、カラーイラストが見開き2ページと、口絵1ページとありまして。
先生から「これで大丈夫ですか?」的なメールを頂いたのですが。

「何もいうことないです!!!! というか、可愛すぎ!!!」

としか。
本当に可愛くて可愛くて、かつ、とても綺麗なイラストを描いて頂きました。

モノクロイラストも、とっても素敵で。
早くカラーの完成稿が見たいですし、皆さまにもお見せしたいです!

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ブルーレイレコーダーのこととか色々
web拍手を下さった皆様、いつもありがとうございます!

レコーダーは、おりを見て修理に出します……。
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2013年5月12日

小説ウィングス2013年春No.79 絶賛発売中です!

小説ウィングス春号

【新書館】 【Amazon】 【楽天】

創刊25周年!
今号も素敵な小説とマンガ、エッセイなど盛りだくさんです!
ぜひぜひお楽しみ下さい。







……と、言うわけで、新作です。



デビュー作が掲載された号が発売になった時から、毎回自分が書いたお話の掲載号が出る時は、一週間くらい前から、胃は穴が開きそうになるわ、夜は眠れなくなるわと、本当にドキドキドキドキしてきましたが、今回もドキドキです。
いつも以上にドキドキです。

まち先生には、とても美しいイラストを描いて頂けたのですが、肝心の小説のほうは、いかがでしたでしょうか?




作中に輝という元天才スケーターが出て来ますが、彼は当初の設定では ニート  でした。
そうしましたら、担当さんから、ヒロインの王子様的キャラがニートなのは不味いと指摘されました。
ニートなキャラは読者様が憧れるような男性キャラクターにはならないんだそうです。

スケオタな和泉には、その指摘は衝撃でした。

「え!? だ、だって、輝ってば、スケートがすっごい上手いんですよ!!!! 
もう、ツルツルなんですよ!!! 
さらに超イケメンなんですよ!!!!
スケートが上手くてイケメンときたら、ニートだろうが性格が悪かろうが、
ぜんぜん! まぁああったく! 問題ないじゃないですか!!!!」

……と、いうのが標準的な(?)スケオタの考えです。(たぶん)
スケートが上手いという一点で、たいがいの難点はスルーできます。
さらにイケメン属性がつけば、完璧です。無敵です。神です。
これで萌えるな崇めるなと言うのがスケオタには無理です。

が。

スケオタじゃない方には、絶対に理解して貰えない主張だったのかと、担当さんのその指摘に認識した次第でして。

 
そんなこんなで、担当さんのお力を借りつつ、スケオタではない方にも楽しんで貰えるお話を書いたつもりですが、「小説ウィングス」の読者の皆様が、どうジャッジされるのか、とても不安です。

前後篇のみの予定で頂いたお話ですが、できれば続けたいな……とか、思っているのですが……。
……だって、後篇180枚で全キャラ幸せにするには……! 後篇がんばって180枚だし、できれば150枚で書けとか言われそうなほど前篇枚数が多く書いてしまったし(作中1日の出来事なのに><)……でも、どうやったらその枚数で全員幸せにできるんだか……。そもそもプロローグに戻ってくるには、後篇で180日分、作中時間を進めないといけないというのに、ど、どこで計算を間違えたんだ、自分……?!

今回は最初に依頼を受けた時に、前後篇と言われて

「いつもの2倍書ける……(・∀・)!」

と、うっかり浮かれたのかも知れません。
前後篇というのは、いつもの2倍しか 書けないんだよ。20倍じゃないんだよ、自分…………orz

そんなわけで約1名だけは意地でも幸せにして後篇を終わらせようと、今、キリキリ書いておりますが、他のキャラ達も幸せになるところまで書けるよう、皆様に応援して頂けると、大変大変ありがたいです<(_ _)>


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web拍手を下さった皆様、いつもありがとうございます!
新作の感想をお聞かせ頂けると、嬉しいです。
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2013年6月30日


こんにちは。
あやうく6月の更新をしそびれるところでした。

ええっと……最近、色々あって、色々あって一杯一杯の和泉です。

それはさておき、何度かweb拍手からお問い合わせを頂きました件ですが、
『姫君返上!』シリーズは、もう一冊、文庫を出して頂けることになりました!!!

 
当初まったく予定になかったのですが、皆様の応援のお陰です。
本当に有難うございます!!

発行は秋の予定です。
内容は去年の小説ウィングスの夏号、秋号に書かせて頂いた番外篇2本です。
2本分を1冊にするので、書き下ろし分は短くなる予定ですが……さて、ほどよい長さのネタを脳内から捜してこないと行けません。

それで、久しぶりにアレク達のことをアレコレ考えていたのですが……。

今朝になってふと、気づいたこと。


「ジーク……、彼女と結婚すると、あの人が、義兄になるんだよね…………」



ギィ・アドルフに対しては、どこまで強気な義弟でいられますが、あの人を義兄にして、どこまで強気でいられるのだろうか…………などと考えていたら、怖くなりました。

いや、多分、一生顔を合せることはないんですよ、立場とか状況的に。

だから、

「いつになったら、君は私のことを、おにい様と呼んでくれるのかい?」

などと、ニコニコしながら語る神官さんが出てくることは、絶対にない! ……はず。

 



……真面目な話、そんな恐ろしい対決を書いていたら、書き下ろしの短いページ数では収まらないでしょうし、作者の神経が持ちません……。
だから、今回も普通に「ああ、アレク、可哀相(笑)」 な書き下ろしになるはずです。はい。

「ジークの義兄達って、ギィ・アドルフとあの人かぁ……」
と、今頃気づいた私は、かなり間が抜けていますね。
まったくそういう風に考えていなかったので、今朝、ぼーっと書き下ろしの話のネタをこね回していて、ハタ! と気がついて、吃驚したので、更新ネタにしてみました。





……と、ここまでは今回は久しぶりに『姫君返上!』ネタでしたが、『舞姫はじめました』は、いちおう無事に脱稿しております。
後篇も遅れに遅れて、まち先生と担当さんにはご迷惑をおかけして、大変申し訳なかったです。



『姫君返上!』は異世界ファンタジーのため、地名や役職名でルビを多用していて、我ながら「ああ、なんてルビが多いんだろう……」と溜息を吐いていたのですが(※某有名ワープロソフトは、大変ルビがふりづらいのです)

『舞姫』は現代日本が舞台。
ルビを振るのは主人公などの難読人名くらい〜と思っていましたら、第一稿を読まれた担当さんから



「ツイズル、レギュレーション、プロトコルなど、スケートの用語が解りづらいので、漢字+ルビに直して下さい(意訳)」



との指示が!


一応前篇書いた時に、コンパルソリーのところは動きがイメージしにくい気がして、漢字+ルビにしていたのですが、
「ツイズルとかプロトコルって、普通に今、テレビや新聞の解説に出てるから、皆、知ってるよね!」
と、軽い気持ちで用語を羅列させていました。

落ち着いて考えれば、アイスダンスが地上波で放映されることなんて、ほとんどないのですから、いきなりツイズルとか書かれても、「何、それ?」ですよね、スケオタではない普通の方々は。

しかしながら、前篇でコンパルソリー部分の漢字は、昭和一桁の時代に発行されたスケートの本を元にして漢字+ルビを行ったのですが、昭和一桁の時代にはアイスダンスというカテゴリー自体がありません。

昭和一桁時代と今では、採点方式も違いすぎて(点数の表記の仕方を見ると、旧採点と言われる6.0方式でさえないようなのです、昭和一桁というか1920年代……)
今のプロトコルと似たようなものが、ありません。
それで

「ツイズルを漢語にすると、どういう漢字をあてればいいのか?」
「プロトコルを解りやすく、漢語表現に直すと、どういう漢字をあてるべきか?」

と、明治期の翻訳家さん達のように頭を抱えてしまいました。
……明治の頃の日本人って、本当に偉大です。


そんなこんなで、結局どういう漢字をあてたかは、夏の号でご確認頂ければ幸いです。




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web拍手を下さった皆様、いつもありがとうございます!

何度も文庫化について問い合わせて下さった皆様に、ようやく良い知らせが書けてほっとしています。

また、前回更新の時、Web拍手のフォームがおかしくなっているのを指摘して下さった方、ありがとうございました。
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2013年7月27日

こんにちは。
毎日毎日暑い日が続いていますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

私は、先日、自爆しまして、病院送りになりました。
あ、1日だけです。
もう平気です。
すっかり元気です。

皆様もお体、お気を付け下さい。



現在のお仕事状況としましては、久々に「姫君返上!」シリーズのSSに頭を悩ませています。
ネタはいくらでもあるんですが(※ただし、読者様のニーズに合うとは限らなかったりする……^ー^;)秋に出る文庫の書き下ろしとなると、ページ数の制約が物凄くありまして。
どのネタも適度な長さに収まらなかったり……。

こうして悩んでいるうちに、何か丁度良い長さのお話がどこからか降ってくると、己を信じてみます。




仕事以外の近況としましては……と言うか、スケオタ的には、今月は色々ニュースがありました。
その中でも個人的に一番驚いたのは、
マリナ・アニシナ&グウェンダル・ペーゼラ組が競技に復活する(!!)
というニュースでした。

拙作の「舞姫はじめました」で、輝が初出場したオリンピックはどーしても旧採点下のオリンピックの必要があったため、物語り開始時点で彼は、競技を離れて7年経つという設定となりました。
それで
「いくら高難度のジャンプが不要のアイスダンスだからって、7年のブランクって、どうよ?」
と我ながら突っ込んでしまっていたのですが、アニシナ&ペーゼラ組は、 7年どころか12年振りです!

「事実は小説より奇なり」という言葉を噛み締めてしまいます。

なにはともあれ、とても好きなカップルが氷上に戻ってくるということで、今から彼らの復活戦が楽しみです。



※あ、なお、このサイトでは個人的な感想などであっても、選手や関係者の方で名前を出されるのを迷惑に思われる方もいらっしゃるかもしれませんので、「現役選手の話題は書かない」と決めておりました。

……が、まさか、12年も前に引退したカップルが、現役に戻ってくるとは……。
ということで、今回だけは特別ということで(苦笑)
次回からは彼らであっても現役選手のことは書かないようにします。


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2013年8月12日

小説ウィングス夏号 絶賛発売中です!

小説ウィングス夏号

【新書館】 【Amazon】 【楽天】

今号も素敵な小説とマンガ、エッセイなど盛りだくさんです!
拙作の「舞姫はじめました」後篇も掲載されています。

まち先生のイラストが超々々カッコ良すぎて!!!
素敵すぎです。
付喪神も相変わらずラブリー♪

ぜひぜひ、お手にとってみて下さいませ〜!







……と、言うことで、後篇が、一応、無事掲載されました。

「スケオタの皆様はもちろん、スケオタでない皆様にも楽しめるお話を!」

というのが、個人的第一目標でしたが、いかがでしたでしょうか。

率直なご意見・ご感想を、『小説ウィングス』の愛読者カード経由で 、頂ければたいへんたいへんとっても有り難いです。

…………ええ、その、何の反響もないとか、少ないとですね(以下略)


〜閑話休題〜



話は変わりますが、『姫君返上!』番外篇は、10月10日頃の発売予定となりました。
こちらもどうぞよろしくお願いします。

ちなみに、もう書き下ろし短編(というか超短い^^;)も脱稿済みです。
久しぶりにギィ・アドルフとノエルを書いたら、甘いの甘くないのって……。

この二人の出会いから結婚まで全工程(連中の場合、恋愛過程というより恋愛工程だと思うんですよね) を書いている間、ずいぶん甘い話を書くことに対して耐性が付いたわ〜と思っていました。
けれども、それは一時的なものだったようです。

恥ずかしくて読み返せないまま、担当さんに送ったら、珍しく一発OKになりました。
一応もう一度推敲されますかと訊いて下さったのですが、恥ずかしくて目が滑る状況だったのでパスしました。
ここで逃げても、著者校の際に、身悶えしながら読み返さねばならないんですけどね!

などと書くと、
「どんだけ甘い話を書いたんですか?!!!」
と、期待に胸を膨らませるお嬢様がいらっしゃると思います。

が。

あなたが今、想像した甘さの1/100以下だと、断言できます。

ええ。
本当にたいしたことのない話で、人によっては
「え? どこが甘いの?」
「甘いシーン、どこー?」
と言われるかもしれないレベル……。

その程度の微糖話でも、
「うぉおおおお! 恥ずかしい! 恥ずかしすぎるぞ!!!」
と、頭を抱えて床をローリングしてしまうようになった私は、もう一度、修行の旅に出ないといけないのかもしれません……。







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web拍手を下さった皆様、前篇について愛読者カードを送って下さったり、感想のお手紙を下さった方、いつもありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!!
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2013年9月30日

お久しぶりです、こんにちは。
月に一度の更新が、今月はギリギリになってすみません。

今月の更新ネタは

1) 姫君返上!シリーズの新刊の話
2) スケオタ的な雑談

です。

〜閑話休題〜




◆新刊の話◆

10月10日頃に、『花嫁合格! −姫君返上番外篇−』が発売致します。
どうぞよろしくお願いします。


ウィングス文庫には毎回カラーの口絵がつきまして、『小説ウィングス』掲載時のカラー原稿が1枚使われます。
『姫君返上!−運命を試す者−』の時みたいに、カラーの扉絵がなかった時は、描き下ろししていただけるようになっております。

今回は、収録の2作とも掲載時にカラーイラストがつきましたので、『初恋到来?』の扉絵か『花嫁合格!』の口絵かどちらかになる――ということは、今までの経験上、私も予想できました。

そして、ここで、普通ならばやはりシリーズの主人公であるアレクが描かれた『初恋到来?』の扉絵を選ぶべきだろうなぁと思いつつも、やはり、その、あまりにも『花嫁合格!』の時のチビジークが可愛かったんで!

担当さんにチビジークのイラストを〜と控えめに主張してみましたら、通りました!!!

文庫派で『小説ウィングス』掲載時のイラストをご覧になっていない方は、是非是非この可愛いイラストを堪能して下さい!
本当に可愛いんですよ!
…………かわい先生のジークは(限定)。小説の中のジークと違って(泣)。


そう言えばと、ふと思い立ってシリーズの口絵を改めて確認しましたら、

1巻:ジーク、アレク、ノエル
2巻:ジーク、イザーク、シュテラ
3巻:ジーク、アレク、ノエル、ギィ
4巻:ジーク、アレク、ヴィルヘルム、トリス
5巻:ジーク、アレク、ノエル
外伝:ノエル、ギィ
番外:ジークと彼女(※文庫派の方にネタバレにならないよう、一応伏せます)

……何、このジーク率……。主役のアレクより出番が多いって、どーゆーことですか?!


ちなみにカラーイラストにしろモノクロイラストにしろ、小説の内容を元に私と担当さんが相談して、かわい先生に描いて頂くシーンやキャラを指定してます。
なので、こんなにジークの出番が多くなったのは、別に私や担当さんがジークを贔屓したとか、かわい先生がジークを贔屓されたとか、そういうことではないんですけれども。
それに、ジークは一応準主役と言っていいキャラですけれども。

けれども、こうやって登場実績を書き並べると、何か腑に落ちない気がします(苦笑)
確か、『姫君返上!』シリーズは、アレクが主人公のはずなのに、と。

〜閑話休題〜


◆スケオタな話◆

さて、スケオタとしては「ついにオリンピックシーズンが始まったよ!」 という感じの先週末でした。


スケオタの方には釈迦に説法な話ですが……

フィギュアスケートにおけるオリンピック出場枠は、各国必ず1名貰えるものではなく、前年の世界選手権の成績で決まります。
ただ、世界選手権で出場枠が確保できなかった国(と地域)は、それで4年後までサヨウナラ〜ではありません。
2013年のネーベルホルン杯において出場枠を持たない国(と地域)の選手達の中でベスト4〜6(※カテゴリによって異なります)の成績を取れば、ソチオリンピックの出場枠を得ることができます。
日本からはペアとアイスダンスの選手達が、オリンピック出場枠争って、このネーベルホルン杯に出ました。
※ちなみに男女シングルにも日本人選手が出ていました。ただ、彼らの成績はオリンピック枠とはまったく関係ないです。シングルは世界選手権で枠を確保済なので。

そういう状況なので、日本のペアとダンスカップルへの応援は勿論ですが、実は自分には他にも応援している外国選手、ペア、カップルがいまして、
「どうかどうか、私が応援している選手達全員が、無事にオリンピックの出場枠を手に入れますように……!」
なんて虫の良い願いを持ちつつ、試合の結果を見守っていましたが……。

……全員は、さすがに無理でした……。

決まった選手達には
「本当に本当に良かったね! おめでとう!! オリンピックでさらに素敵な演技を見せてね!!!」
ではあるのですが、オリンピックに行けなくなった選手達のことを思うと切ないです……。

4年後を目指すには年齢的に厳しい選手もいますし……悲喜こもごもなスケオタの季節です。




と、とりあえず、自分はグランプリ・ファイナル(※スケオタの方にはry 2013年12月に福岡で行なわれるとても大きな国際試合のことです)に心置きなく行けるように、目の前の原稿を頑張ります。はい。
******************************************
「舞姫」の感想を下さった皆様、web拍手をポチって下さった皆様
いつもありがとうございます!
これからもよろしくお願いします〜

※梅吉の影について質問された方へ※
その解釈で間違いないです! 
後篇、楽しんで下さったようで何よりです。
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2013年10月10日

姫君返上!番外篇 『花嫁合格!』
絶賛発売中です♪ よろしくお願いします〜<(_ _)>

花嫁合格!

【新書館】 【Amazon】 【楽天】



こんにちは。
都会のほうでは昨日(9日)から、私が住んでいる九州あたりだと明後日(12日)くらいから、書店に並んでいるかと思いますが、『姫君返上!』シリーズ、番外篇『花嫁合格!』が発売されました。
『小説ウィングス』ですでに読まれた方も、短いですがノエルとギィ・アドルフの話を書き下ろしていますので、どうぞよろしくお願いします<(_ _)>

表紙はかわい先生に描き下ろしていただきました!
アレクがちょっと大人になっていて、新鮮です。

この表紙が素敵なのはもちろんですが、中の扉絵が、
ノエルとギィ、ジークとその花嫁、アレクとその花嫁と
三組のカップルのありようが的確に描かれていまして。

「かわい先生、作者よりアレク達のこと、理解されてるんじゃ……」

とラフ画の段階で感動しきりでした。
(ちなみに扉絵は私や担当さんからの指定なしで、かわい先生におまかせで描いて貰ってます)

文庫に掲載された完成イラストも本当に素晴らしくて!
もう是非是非、皆様、口絵の超可愛い(←イラストだけは!)チビジークともども、ご堪能下さいませ。


……と、イラストの話ばかり書いていますが、肝心の中身の小説は……
とりあえず、主要キャラは全員幸せにした(!)ので、その点については安心して読んで頂ける小説だと思います。


このページを毎月チェックされている方はご存じの通り、某キャラがプチ不幸になるようにと、さんざん作者が頑張った本なんですけれども、改めて読み直しても、奴がプチ不幸になったのは、ものの1分もなかったんじゃないかと思います。

……さ、30秒くらいはプチ不幸状態でしたよね、あのシーン?!


なんで自分が作ったキャラに知恵比べで負けるのか、激しく疑問です……(泣)


あ、今回の新刊発売を記念しまして、新書館さんがインタビューページを作って下さいました。
PNの話とか好きな小説、マンガ、映画の話なんかをしています。
本人的には「誰特情報?」と気恥ずかしい気持ちでいっぱいですが、よろしければ下記からどうぞ。

***☆ウィングス文庫「花嫁合格! ─姫君返上! 番外篇─」発売記念インタビュー***


そのインタビューページにも書いてありますが、今後の予定はこんな↓感じです。

■2014年2月10日 ウィングス文庫
『舞姫はじめました ─恋も奇跡も氷の上─』刊行予定。
■2014年 小説ウィングス冬号(2月10日発売)
『恋も奇跡も氷の上 番外篇』掲載予定。
★2014年 小説ウィングス夏号(8月10日発売)
新シリーズ・スタート予定。


皆様の応援のお陰で、『舞姫はじめました』のほうも文庫になることが決まりました。
ありがとうございます♪

文庫の書き下ろしは、勇と真理がもうちょっとは恋愛的な意味で前進している話というのが、担当さんのご要望です。
が…………ノエルとは別の意味で、言動が読めないヒロインのおかげで苦労しまくっています。
いや、実はジーク並みに恋愛音痴の真理のせいかもしれません……。
片方だけが恋愛音痴だと何とかなりますが、両方がそうだともう……orz


冬の号に掲載する話は、スピンオフになりまして、幕末の人斬り侍の幽霊を背負った史郎と、彼が大事にしているお嬢様のラブコメ……になると思います。

フィギュアスケートのシーズンに突入してしまったので、各試合の中継を見たり、プロトコルを確認したりしながら、
「やはりラノベである以上、現実ではまだありえない四回転−四回転のコンビネーションを飛ばせなくてはね」
「冒頭で大技の四回転半は必須だよね!」
「四回転−四回転を2回より、点数的には後半に三回転半−四回転なコンビネーションを飛ばせたほうがお得だっけ?」
と、夢のジャンプ構成を延々と考えてしまい、小説が進まな……いことはないですよ、ええ!
やっぱり史郎のジャンプ構成じゃないフリープログラムを何にするかというのは、小説的には大事なことなので!
それは、きっちり考えないといけないのです。大事なのです。ええ。

あと、日本の男子シングルにおいて万年四位の史郎の話なので、作中のどこかで彼の上位にいる選手達を出さねばならなくなりそう……です。が。

キャラ造形が難しい……。
男子シングルで今、ワールドランキング 30位以内の選手と、近年の世界選手権やオリンピックで活躍した元選手達って、皆さん、本当に個性豊かで。
小説向きのドラマティックなエピソードを持っている方も多くて、そのまま小説のキャラクターに採用できる方が多すぎです。

でも、一読で「ああ、このキャラは○○選手をモデルにしてるね」と解るようなキャラを出すのは、その○○選手のファンにとっては許せないことじゃないかと思うので。

予定としては全日本選手権の試合シーンしか出て来ないキャラ達ですが、印象に残らないほど薄いキャラ3人組にするのもアレですので……本当に、現実に近い話を書くのは、難しいなと思います。




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web拍手をポチって下さった皆様 、いつもありがとうございます。

新刊について書いて下さった方、書き下ろし短くてすみません。
楽しんで頂いていると良いのですが。
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2013年11月30日

小説ウィングス秋号 絶賛発売中です!

小説ウィングス秋冬号

【新書館】 【Amazon】 【楽天】

今号も素敵な小説とマンガ、エッセイなど盛りだくさんです!
ぜひぜひお楽しみ下さい。

ちなみに和泉はインタビュー記事だけです。
あ、次号予告に載っていませんが、『恋も奇跡も氷の上』の番外篇が
来年2月発売の冬号に掲載予定です!
こちらもよろしくお願いします<(_ _)>








こんにちは。
今月は色々あってギリギリの更新となりました。

『小説ウィングス』の発売月の更新では、毎回宣伝を入れていますが、その宣伝文句(?)も、もっとちゃんと書こう!と思ったりもしたのですが……今回もそれは叶いませんでした。

というのも、まだまだまだ(×10000)自分自身が未熟で、どの先生のお話も超素晴らしいのに、和泉ごときがwebに感想書くなんて、あまりにもおこがましいだろう!
って感じがしまして。
そんなわけで各号の感想は周囲に、こっそり熱く語りたいと思います!

では、今回は短めですが、また、来月〜。(って、来月は明日からだけれども><)


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web拍手をポチって下さった皆様 、いつもありがとうございます。
『舞姫』も『花嫁合格!』も、感想ありがとうございました!
皆様から一言でも感想を頂けると、とても心強いです♪


『姫君返上!』シリーズについて最初からジークがこういう結末を狙っていたのかと問われれば
実は作者はシリーズ途中まではアレクが祖父の跡をつくバージョンの結末も考えていたりしまして。
それが最終的にこうなったのだから、いつのまにか作者さえもジークの思惑に動かされていたのかもしれません……。

ともかく自キャラと言えども、誰かを頑張って不幸にしようとするのは、ジークの件で懲りました。
もう二度としまいと誓いました。はい。
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2013年12月31日

今年も色々ありました年の瀬ですが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

スケオタ的にはイベント盛りだくさんな今月、和泉は『舞姫はじめました〜恋も奇跡も氷の上〜』の文庫の作業と冬号に書き下ろす史郎の話『四回転の王子様〜恋も奇跡も氷の上〜』を書き上げるのに、右往左往していました。

今年は散々悩んだ挙げ句に全日本選手権の生観戦をパスしていたのですが、さいたまアリーナに行かなくて正解でした。
原稿的に。

行くことを選択していたら、チケットは持っているのに、さいたまアリーナには行けず、新書館さんのビルの一室で原稿を書かされいたんじゃないかと……いや、そこまではないか(…………ないですよね、担当さん?)。
イラストのまち先生にも、担当さんにも本当にご迷惑をおかけして申し訳ないことしきりです。

ただ、全日本はパスしましたけれども、福岡のグランプリファイナルは、やはり近所ですし、
「世界トップクラスのペアとアイスダンスの選手達が来るというのに、テレビではおそらく放映されないだろうし!」
ということで4日間行ってきました!!
(……ええっと、GPFに行くことを決めた時には、まさかその時点で冬号の原稿がry)

やっぱり生は良いですね……。

このサイトでは現役選手のことは書かないと決めておりますので、細かいレポは行ないませんが、行って本当に良かったです。(まち先生や担当さんにご迷惑をおかけしなければ、もっと良かったんですけれども、本当に不徳のかぎり)

テレビで観ると、選手の顔をアップでとらえてくれるので細かい表情や衣装のディティールが判ってそれはそれでいいんですけれども、体全体の動きは見えにくくなくなることが多くて、やっぱり生は良いなと思います。
生で試合を見たことがない方は、ぜひぜひ観に行ってほしいです。

2009年の東京のグランプリファイナルに行って、その時に担当さんから「スケートモノを書きませんか」と持ちかけられてから、4年。
2009年ジュニアグランプリファイナルで優勝者した選手が、2013年シニアのグランプリファイナルの優勝者になったりしていて、年月の経つのは本当に速いですね。

オリンピックに出場する選手方と自分を比べるのはおこがましいことですが、トリノオリンピックのシーズン(2005/2006)に作家デビューのお話が来て、トリノオリンピックの年にデビューした自分としては、プロ作家の端くれとして2010年のバンクーバー、2014年のソチを迎えられて、本当に安堵しています。

これも皆様の応援のお陰です。
来年もどうぞよろしくお願いします。

そして、2014年が皆様にとって、より良い一年になりますようにお祈り致します。









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web拍手をポチって下さった皆様
いつも有り難うございます!

■ジークプチ不幸化計画についてコメント下さった方
 →そーですね。もう二度とこんな馬鹿なことはしまいと思いました。

■フィギュアスケートのブログを紹介下さった方
 →情報ありがとうございます!愛読者になってしまいました。

そのほか拍手を下さった方々、励みになります。
本当にありがとうございました。
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