弟コノ娘

祝日
今日は部活に没頭する私、催川眠子が部活に出なくてもよい日だ
といっても時計は一日の終わりに近い21時を指している
久しぶりの休日だったが学校の宿題のせいでこんな時間になってしまったのだった
「乳やアソコを触らずにイくなんて……お尻は盲点だったわ」
つい愚痴を漏らしてしまったがツッコミしてはいけません
「……そうだ、サイトの更新チェックしなきゃ」
と、私はパソコンとバイブの電源を入れて日課に勤しむことにした
「ん?何よこれ」

 ここまできたら、次はグッと踏み込んで、
 ごく普通の男の娘をMCしてミルク出し人形にする展開に期待したいw

ふっとこの書き込みを見た瞬間、私の脊椎に電撃が走った

脳にナニかが入り込み私の思考回路を停止させ狂気の意志を流される、そんな感覚
それに翻弄されている内に私の意志が別のナニかに入れ替わってしまう
そして狂気の計画が頭の中をかき乱し妙な電波を受信する
私がだんだんとおかしくなっていくのはわかる
が、別のナニかが私の体のコントロールを奪ってしまい何もできない
私の意識は闇に呑まれた

しばらくしてワタシは明日、この計画を実行することを決めた
一つの書き込みでこんな素晴らしい計画を発案するなんて……後でお礼のレスをしなきゃ
ともかく明日にならないと始まらない
はやく弟を娘にしたいが今日は遅すぎる
明日の部活は朝早いもんね
じゃあ、兄弟たち。明日と明後日の夜に。
ワタシの元弟……男の娘を披露してあげるわ
ノシ

翌日、ある家庭で姉と弟が乱交パーティをしたというニュースが流れたが
誰も弟が艶っぽくなり口調が変わってしまったことに気づくはずもなかったとさ

                                  〜fin〜
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