おとぎ銃士赤ずきん 白雪・りんご

とくめー注:おとぎ銃士第26話で白雪の洗脳が「フリ」だったことに関して


実は操られたふりをしていた白雪だったが、黒魔法に一度でも触れてしまったことにより徐々に黒魔法に魅了されていき、やがて黒魔法の虜となってしまい、サンドリヨンの忠実な下僕、「黒雪姫」になってしまった


黒雪は魔法を習いたがっているりんごに黒魔法をかけ、同じく下僕にしようとたくらんでいた……………………………

黒雪「…わたくし、草太さんの件ではあなたと正々堂々と競いたいんですの…。りんごさんも、草太さんを守りたくありません?実はわたくし、りんごさんでも凄い魔法が使えるようになる魔法を最近知りましたの……」
りんご「白雪、それって本当!?(それを覚えられれば、私も赤ずきん達と一緒に…)」
黒雪「ええ、でも皆さんに知られたら驚いてもらえ無いかも 次のピンチな時に颯爽と助けるりんごの事、そうたさんがどう思うかしら?」
りんご「(え、そんなことになったら草太ったら私のコト惚れ直して………キャー!!そのまま大人な展開になっちゃったりしちゃったりして〜〜もうどうしよう〜〜!!もう!!だめだぞ草太ぁ!まだ私たちにはそんなのはやすぎkl;もphb・・・・・・)」
黒雪「さぁ、どうなされますの?やりますの、やりませんの?決心なされたのなら目をつむって下さいまし。」
りんご「うん、わかった!草太を守るためだもん(立て前)!さぁ、どんな魔法でもかけてちょうだい!!」
そう言うとりんごは、よからぬ妄想でも繰り広げているのか、若干ニヤけた顔で時折うすら笑いをうかべながら目をつむってそのときを待っていた。

黒雪「ウフフフフ、でわ、魔法の使えないりんごさんには…………、わたくしの使い魔になっていただきましょう。」
りんご「へぇぇ使い魔になるんだ〜ふ〜ん……って、ええぇぇ!?なにワケ分かんないコト言ってんの、意味わかんないし、全然笑えないぞそんな冗談。」
黒雪「フフフ…冗談ではありませんのよりんごさん。あなたも味わってみれば分かりますわぁ……あの一度触れれば二度と戻ることはできない甘美な感覚を……。」
りんご「……えっ…う、うそでしょ……どうしちゃったのよぉ白雪!変なのはいつもと変わらないけど、いつもの白雪とちょっとだけちがうぞ!ふざけてないで早くもとに戻りなさいよ!」
黒雪「ふざけてなどおりませんわ、さぁさりんごさんおとなしく堕ちてくださいませ………。」
りんご「ぃ……い…ゃ、やめなさいよ白雪ぃ………い、いゃぁ!やめて!きゃあぁぁぁああぁああぁぁあああぁぁぁ………………………………!!!!」

黒雪があやしい呪文を唱えると、りんごの背中からコウモリのような羽がお尻からシッポが、目は邪悪なルビー色に染まってしまった。
黒雪はそんなりんごの姿を見ながらうれしそうに近寄り、
黒雪「さぁ、これでりんごさんはわたくしの命令に忠実に従う使い魔ですわ。どうです?黒魔法によって邪悪なものに身を堕とされた気分は。」
呆然と立ち尽くしていたりんごだったが、黒雪の言葉を聴くなり、スッと黒雪のほうに向き直り、今までと変わらない笑顔で、
毒りんご「はい、今までで最高の気分です黒雪姫様♪これからは御主人様である黒雪姫様と闇の支配者サンドリヨン様に絶対の忠誠を誓います!」
黒雪「よろしい、上出来ですわ。次はいばらさんを堕とそうと思っていますので、りんごさんにはしっかり働いてもらいますわよ。」
毒りんご「はい、かしこまりました黒雪姫様♪すべてはサンドリヨン様のために………」

嬉々として黒雪姫とサンドリヨンに忠誠を誓うりんごは、暗黒魔法によって身も心も闇の虜になり、絶対服従の使い魔「毒りんご」として生まれ変わったのだった。


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