【ロリも】ハーレムな小説を書くスレ【熟女も】 13P

51 :名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 22:58:00 ID:+6zpxUi7
「もーマサイチ!そんな事してたらまた遅刻するって!」
ショートカットの少女が、爺さん婆さんに取り囲まれているヒョロリとした長身の男をビシッと
叱りつつ、その人垣に手を突っ込み、彼の袖口をグイッと強く引っ張った。
思わず「ウワッ!」と声を上げながら、鶴島正一はバランスを崩してよろけてしまい、思わず
その少女に抱きつく形になってしまう。
彼女はスレンダーな体つきで、もちろん彼に比べれば小柄だが、陸上部で鍛えまくっている為
こんな痩せっぽち一人寄りかかってこようと何て事は無い。
しかし、周りの年寄りが
「オー、リンカちゃん積極的だねえ。やっぱり若いってのはいいねえ」
「見ろや婆さん、これが幼馴染ラブってやつだよ」
と勝手な事を口走るのに閉口してしまい、彼女は顔を赤くしつつ、
「そんなんじゃないよう!もー、あんたのせいで余計な誤解されたじゃないの!」
とあわてて正一をドンッ!と突き離す。
「痛ッ!な、なんだよ凛香、お前が引っ張ったからだろ」
と言う正一の弱々しい抗議も全く耳に入らない様子で、
「…全くもぉ…こんなヒョロスケ全然好みじゃないっての…だから年寄りってヤなんだよ…」
と、依然真っ赤な顔のままの彼女はブツブツ言いながら、正一をビシッ!ビシッ!とモトスの
ように前方に弾き飛ばしつつ学校に向かう。

なんだかんだでやっと二人が学校の前に差し掛かる。
後ろから走ってきた真っ白なロールスロイスファントムが、校門の前にシュルシュルと乗りつけ、
その運転席からパッと飛び出してきた運転手が、うやうやしく後部ドアを開ける。
「ありがとう」
と、落ち着いた声で礼を述べつつ、優雅な身のこなしで車から降り立ったのは、万人が認める
この神沢学園の名花、東堂麗華であった。
国政レベルにまで影響力を持つと噂される東堂家の、次期当主最有力候補という立場も去る事
ながら、学園の男子生徒にすれば、元有名美人女優である母親譲りの、彫りが深いのに柔らかさ
を失っていない、その圧倒的な美貌の方がよっぽど気になるところだった。
穏やかな微笑みで周りの人間に挨拶を返しながら歩くスラリとした彼女の姿を、全男子のみ
ならず、少なからぬ女子もウットリした表情で見つめていた。

突然、その薔薇色の朝の空気を、鋭いエンジン音が切り裂いた。
1台の赤い大型バイクが、校舎に向かって歩く生徒の間を稲妻のように縫って走り、駐輪場に
派手に後輪をスライドさせながら滑り込む。
降り立った人影がヘルメットを脱ぐと、胸まである艶やかな黒髪がサラリと流れ出た。
革のライダースーツの上からでもハッキリと分かる、あまりにもメリハリのあるそのボディの
持ち主こそ、神沢学園の白薔薇と言われる藤堂麗華と並び黒薔薇と称されている、校医の桐谷菫
その人であった。
麗華がパッと表情を輝かせ、
「スミレ先生、おはようございます!」
と、男子からミサイルオッパイと命名されている菫の豊かな胸に飛び込まんばかりの勢いで
駆け寄っていく。
大学病院の院長の一人娘で、自らも一流医大出身で医師免許をもつ菫が、いくらこの神沢学園が
名門とはいっても、なぜその一校医に、しかも専業で納まっているのかは大きな謎だった。
しかし、さわやかな朝の光の中、甘やかに戯れる2本の薔薇の姿は、見るもの全てに『まあ
そんな事どうだっていいよなあ』と思わせる程の破壊力を有していた。
二人はかなり気が合うらしく、プライベートでも一緒にいる姿が何度も街で目撃されていた。
無謀にも、黒白どちらかに告白を試みるも敢え無く撃墜された、まさに星の数ほどの男達が、
『あいつら絶対レズだぜ』とやっかみ半分で噂するのも、あながち無理の無い事と言えよう。


52 :揉んでエレクチオン:2007/11/29(木) 22:59:52 ID:+6zpxUi7

さて、正一が他の男子と同様、そのかなり百合色の光景に、鼻の下をにょろーんとさせつつ
見蕩れていると、殺気さえ篭った凛香の肘撃ちが彼の脇腹に的確にメリ込み、彼を速やかに現実
に引き戻した。
「何よデレデレデレデレ!ホント男って美人に弱すぎ!ムカつく!」
彼女の張りのある黒々とした大きな目が、ギン!と正一を睨み付ける。
正一は脇腹を押さえて悶絶しつつも、『お前がそれを言うのはイカンだろ』と心の中で突っ込む。
彼女は、陸上命の日々を送っているせいで、一年中キッチリ日焼けをしていたが、小さめの顔に
収まる目鼻立ちはすっきりとして、なかなか、いや、かなりいい感じに整っているのだ。
そこに、陸上で鍛えた引き締まったスレンダー体形と、裏表の無い明るい性格が加わった結果、
下手すると親しみ易い分、白薔薇黒薔薇以上のファンを有している様子なのだった。
ただ、本人はその辺の自覚がほとんど無いようなのだが、一度フザケ半分で正一がそれ的な事を
口にし、「からかってんの?!」と真っ赤になった彼女に殴る蹴るの暴行を受けてからは、彼も
一切その辺には触れないようにしていた。

冬が近く、街灯が灯る時間もかなり早まっていた。
『鶴島整体院』という看板を掲げた、かなりオンボロの建物のドアがギッと開き、今日最後の
患者が「おおラクになった、若先生どうもねぇ」と肩をグルグル回しながら出てきた。
「お大事に」とドアまで見送りに出た白衣姿の正一は、一日の仕事を無事終えた安堵感と充実
感に、満足そうな顔で思いっきり伸びをする。
「お疲れー」
と、無人となった待合室の椅子に座っていた凛香が、コンビニの肉まんをポンと彼に投げた。
この診療所兼正一の自宅は彼女の帰宅路の途中にあり、今日もまた彼女はさしたる用も無く顔を
出し、ついさっきまで待合室にたむろしていたジジババとバカ話を繰り広げていたのだ。
今はつけっ放しのテレビの音だけが響くその部屋で、しばらく二人は無言で肉まんをパクついて
いたが、やがて彼女が何の気なしに口を開いた。
「…しっかし、正一のお祖父ちゃん、今どこで何してんのかなあ。こんな頼りない孫に商売
まかせっきりでさあ…」
彼女の言葉に、正一は小柄で白い髭を生やした、ちょっと仙人めいた祖父の姿を思い出す。
 
 幼い頃に事故で両親を亡くしてしまった彼にとって、祖父はたった一人の肉親だった。
幸い、両親がそこそこ掛けていた生命保険と事故の相手方からの賠償金、そして、知る人ぞ知る、
祖父の整体のずば抜けた腕前で、生活に困ったことは一度も無かった。
ただ、祖父は何事にもあまりこだわらない性質で、患者が「今あんまり持ち合わせが…」と
ションボリすると、ニッと笑って「まあ、ある時でいいやね」とあっさり帰してしまうなどと
いう事もよくあった為、彼の腕前からすれば、その生活は慎ましいものだった。



53 :揉んでエレクチオン:2007/11/29(木) 23:01:09 ID:+6zpxUi7
だが、数ヶ月ほど前のある夜、幼い頃から見様見真似で院の仕事を手伝っていた正一に、
「ちょっと俺の背中揉んでみな」
と祖父が言い、正一が汗まみれになって彼の背中を揉み終えると、
「うーん…ま、いっか。ここ、明日からお前がやれ」
と彼にあっさり告げ、その翌日、行く先も告げずにフラリと旅に出てしまったのだ。
とにかく祖父が帰るまでと、正一が学校以外の時間限定で整体院を切り盛りしだすと、これが
また祖父に輪を掛けたお人よしっぷりで、根が世話焼きの凛香はどうしてもあれこれ口を出し
たくなってしまう。

「…だいたい今朝みたいに、道端で声掛けられた人達をいちいちその場で揉んでたらさあ、
そりゃ遅刻だってするだろうし、第一商売にならないじゃない」
「でも、ジイさんはそれでやってけてたし…」
「うわ、大胆発言!あんたまさか自分がお祖父さん並みの腕だって言いたいわけ?」
実は一番気にしている事をズバッと言われ、普段まず怒る事のない正一も、さすがに少しカチン
ときてしまう。
彼は肉まんの残りをあわてて口にグィッと詰め込むと、パンパン手を払いながら、無言でベッド
を指差した。
「ハ、私?ヤダよ!何で神沢学園陸上部期待の新星が、ヘッポコ整体師なんかに大事な体を
預けなきゃなんないの?!」
正一は、まだ口をモグモグさせつつ、ただ無言でベッドを指差し続ける。
凛香は、日焼けした滑らかな頬をだんだん赤らめつつ、色んな言葉で抵抗を試みるが、今日の
彼は引き下がらなかった。
「もー…こいつ仕事の事になると性格変わっちゃうんだよなあ…地雷踏んだよクソー」
とぼやきつつ、彼女は渋々制服のブレザーを脱いでブラウス姿になり、そのほっそりした体を
ベッドにうつ伏せに横たえた。

彼女は、正一の祖父には何度かマッサージをしてもらった事があり、そのゴッドハンド振りは
身をもって知っていたのだが、正一に揉んでもらったことはまだ一度も無かった。
年寄り連中が、『そりゃ先生に比べりゃ今一歩だけど、若先生もかなりイイ線いってるよお』と
彼女に進めても、『あんな頼り無い奴イヤッ!』と頑なに突っぱねていたのだ。
まあジジババ軍団は、そう言い張る彼女の顔がなぜか真っ赤になるのを見るのが楽しくて、わざ
とその話題を振っているだけの様なのだが…

フーッ…と深呼吸を一つした、正一のいかにも人のよさそうな顔が、一気に鋭く引き締まる。
しばらく、手を慣らすようにこすり合わせていた彼が、凛香の背中をグッと押すように撫で
上げ始めると、思わず彼女は「ンッ!」と小さく声を上げながらビクリと体を震わせてしまう。
だが、ものの数分で彼女の警戒心はあっさり解きほぐされてしまう。
いつもはひたすらボーッとしているこの男だが、いざマッサージとなると、その仕事は的確で
行き届いたもので、なおかつどこまでも優しかった。程なく彼女は、体中の血行がよくなって
ポカポカしだし、気持ちがフワフワしてくるのを感じていた。


54 :揉んでエレクチオン:2007/11/29(木) 23:02:02 ID:+6zpxUi7
正一もまた夢中だった。
彼が普段相手にしているのはぶっちゃけ年寄りばかりで、彼女のような、きちんとトレーニング
を積んだ体に触れられる機会は少ない。
彼は、その筋肉の動きや発達具合を一つ一つ確かめるようにマッサージを進めていくうちに、
最初少しだけ感じていた、『ずっと昔から気になっていた、可愛い幼馴染の体に触れる』という
ためらいは、すぐにどこかに消え去ってしまった。
だが、ふと気づくと、凛香がその小振りな尻をかすかにモゾモゾさせながら、紅潮した顔で
「…ン…ア…クウッ…」
と、小さく喘ぎ声を上げてしまっているではないか。
『ウオッ!し、しまったあー!』
彼は、覚えた技を夢中で次々繰り出すうち、祖父が、姿を消す前日になぜかニヤニヤしながら
教えてくれた『秘流穴』を、半ば無意識のうちに押しまくってしまっていたのだ。
『これは女性を幸せにするツボだ。いいかげんな気持ちで押してはいかんぞ』といいかげんな
表情で言う祖父の顔を思い出しながらも、ハッキリと昂ぶりを見せてしまっている彼女の表情に
煽られるかのように、彼の禁断のツボを押す指には、むしろドンドン力がこもってしまう。
凛香の全身はすでに紅潮してしっとりと汗ばみ、引き締まった小さな尻が時々ビクリ、ビクリと
痙攣していたが、ついには背中をグッと反り返らせながら、
「ア…クウッ…ンアアァーッ!」
と悲鳴を上げつつその細い全身を激しく震わせると、グッタリとくず折れるように枕に顔を
埋めてしまった。
彼女は、制服の短いスカートの下に部活のスパッツという、言語道断の格好をしていたが、
今やそのスカートは完全に捲くれ上がり、しなやかな足ははしたなく広がってしまっている。
いまだハイテンションの正一は、そのスパッツの股間の部分に、彼女自身の体液が大きく滲み出してしまっているのを見た瞬間、自分の中で、押さえ切れない何かが解き放たれてしまったのを
感じた。

正一が彼女のスパッツに後ろから手を掛けると、凛香は赤らんだ顔にハッとした表情を浮かべ、
弱々しい抵抗を試みる。
だが、正一が何の躊躇も無く口にした
「俺、お前が好きなんだ。お前の全部が欲しい」
という言葉にビクリと体を震わせると、
「ズルイよぉ…こんな時にそんな事言うなんて…」
と更に赤くなった顔を両手で覆い、細い肩を微かに震わせながらベッドに突っ伏してしまう。
正一は、彼女の引き締まった小さな尻をグッと持ち上げながら、部活スパッツと、正直色気に
乏しいグレーのスポーツショーツを、一気に膝まで引き下げてしまう。
「ア!イヤッ!…」
とさすがに足を閉じようとする彼女の腿をガッチリ押さえたまま、正一は凛香の秘められた部分
の全てを、まさに息が掛かるほどの距離で目の当たりにする。
彼女本来の肌の色である真っ白な丘に、薄目の、柔らかそうな毛が群れている。すでに充血し
始めている桃色の合わせ目は、彼女自身の分泌物でヌルヌルに濡れ光っていた。
その淫らなヌメりは、薄い茂みからピンク色のワレメ、更にはその下の小さな薄茶色の窄まり
までをもグジョグジョに濡らしてしまっていた。
その濡れた肉の合わせ目がかすかにヒクリと動いたのを見た瞬間、彼の最後の理性は跡形も無く
吹き飛んでしまった。


55 :揉んでエレクチオン:2007/11/29(木) 23:02:56 ID:+6zpxUi7
正一が自らのズボンとパンツを脱ぎ去ると、細身の体格にしてはかなりの代物がビン!と天を
突くように勢いよく反り返る。彼は自らもベッドに登り、その大きな両手で彼女の白く柔らかな
尻肉をグイッと割り拡げると、濡れた合わせ目が『くちゅり』と微かな音を立て、粘液の糸を
引きながら開いてしまう。
彼が、パンパンに張り切ったペニスの先端をその拡げた桃色の肉に浅く埋め込むと、凛香は
その熱と脈動にビクリを体を震わせる。
「いくよ」
と声を掛けながら、正一は彼女の細いウェストを両手で掴み、それをグッと引き寄せながら一気
に腰を突き出す。
「ン…グゥッ!!」
たまらず苦痛の悲鳴を上げる凛香だったが、彼は全く気に留める風も無く、彼女自身の粘液に
まみれた自らの赤黒い先端が、彼女の未開の狭道をメリメリと割り裂く感触を味わいつつ、
じっくりと、しかし容赦なく腰を進めていく。
そのまま、脈打つ肉柱の半ばまでを一気に凛香の胎内に埋め込んでしまった彼は、最初はゆっくりと、やがて徐々に激しく抽送を繰り返し始める。

息も絶え絶えに、悲鳴のような喘ぎ声を上げ続ける凛香の頭は、完全に混乱状態だった。
ついさっきまで処女だった彼女が、あんな太いモノをこれほど激しく出し入れされたら、激痛にのたうち回っていなければいけないはずだ。
確かにかなりの痛みはある。だが、脈打つ逞しい肉塊が彼女の敏感な内側を強く擦り上げるたび、
あまりに激しい刺激が、腰どころか、全身を甘く痺れさせてしまっているのだ。

「ンッ…イヤッ…違うもん…バカマサが…変な事したからだもん…アアッ!…ヒイッ!」
凛香が、明らかに喜びの声を漏らしてしまっている自分を恥じるかのように身悶えする。
正一は彼女の背中に覆いかぶさり、彼女の、決して大きくは無いが形のいい汗まみれのバストを
いつの間にかむき出しにしてしまう。
そして、大きな手でそれを優しく揉みしだきながら、
「ゴメンなあ…分かってるって…お前がエッチなんじゃないよ…俺のせいだからな…」
と耳元に囁きかける。
だが、その優しい口調と手つきとは裏腹に、彼の引き締まった腰はパシン!パシン!と彼女の
白く滑らかな尻に激しく打ちつけ続けられている。
余りに太い肉柱が、限界まで拡げられた桃色の柔肉をめくり上げながら出入りするたび、
ブジュッ…グヂュッ…と淫らな音を立てながら、大量の泡立った淫水が滴り落ちる。
最初はそこに若干の出血も混じっていたのだが、それも今や溢れ出す半透明の粘液に完全に
紛れてしまっていた。二人の足元のシーツは、既にもうグショグショであった。

やがて、彼の腰の動きが一段と激しくなる。
もはや目も虚ろになってしまった凛香は声も出せず、彼のペニスが深く突き込まれる度に、
ビクン!ビクン!と尻を激しく痙攣させている。
ついに、彼が彼女の一番深いところにペニスをグッと押し当て、うめき声を上げながらその狭い
膣内を大量の精液で満たしても、彼女はかすれた声で微かな悲鳴をあげながら、ただガクガクと
腰を震わせる事しかできなかった。


56 :揉んでエレクチオン:2007/11/29(木) 23:03:36 ID:+6zpxUi7
白い月明かりの中、正一が自転車をキコキコ漕いでいる。
後ろに乗る凛香の表情はまだボウッとしたままで、日なたの雪だるまのようにトロンと彼の背中
にもたれかかっている。
「…もう…バカマサ…エッチ…ドヘンタイ…」
と、彼にギュッと抱きつき、まだ火照っている頬をその背中に押し当てながら、まだよく回ら
ない口調で繰り返す彼女に、
「ごめんなあ」
と彼が謝るのは、これで何度目だろうか。

正直な所、彼は自分自身にビビっていた。
結局1時間半程の間に、ついさっきまで処女だった凛香を3発もの中出しでトロトロに溶かして
しまったと言うのに、彼のペニスは今もまだズボンの中でビンビンなのである。
これは明らかに、祖父が『秘流穴を使うなら、これもセットじゃ』と、正一を組み敷いて無理
やりギュイギュイッと押した背中のツボのせいだろう。
今や彼の体は、普段は何も変わりないが、一度性感が刺激されると、元々それなりのモノだった
彼のペニスは、一段と長く・太く・堅くなってしまい、更にその上発射回数も飛躍的に増大する、
という、まさにエロモンスターに変貌を遂げさせられてしまっていたのだ。
『出しすぎで、その分人より早く涸れちゃうんじゃ…』と恐る恐るした彼の質問を祖父は一笑に
付し、『まあ強いて言えば、消耗した分余計に腹が減るくらいのもんだな』と言った。

確かに、ただでさえ肉まんしか食べてない彼の腹は、今やかなりの激減り状態ではあった。
だが、そんな事よりも彼を混乱させていたのは、今処女を奪ったばかりの、長年想い続けた
こんなに可愛い女性がピッタリと背中にくっ付いていると言うのに、すれ違うOLや女子高生
を、彼の目が自然に追ってしまっている事であった。

勢いに任せてしまったとは言え、彼の胸の中に溢れる凛香への思いは、紛れも無く本物である。
『じゃあ今キョロキョロしている俺は何なんだよ…』
これは例のツボのせいなのか、それとも元々自分が浮気性というだけなのか…
低い血糖値でムツカシイ事を考え過ぎたため頭をクラクラさせつつも、彼は凛香の家に向け、
後ろめたい気持ちを振り切るかのように、ガシガシ自転車の速度を上げていくのだった。





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