【一人で】ハーレムな小説を書くスレ【総食い】 11P

815 :名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 21:32:09 ID:mpq8Rqyx


『ルサールカっていうロシアの美女妖怪は、歌で男を呼び寄せて、水に沈めて殺すんだってね。』


今、オレはロシアに旅行中です!
そして、人知れぬ森の中、どこからか歌声が聞こえて参りました。

よく見ると、森の側の湖から、美しい女が手招きしているぞ。

ふふふ、これがロシアの妖怪、ルサールカってヤツか。
正体を見破ってしまった以上、オレはそんな手には引っかからないぜ!!
その歌声を、華麗にスルー!!!




さてしばらく歩いていると、またまた歌声。
ルサールカめ、また性懲りもなく。
オレにはそんな歌声、通用しないぜ!

・・・・・・ん?
この歌は、一人で歌ってるんじゃない、何人もの声が重なった、見事な歌声だ!!

ちゃっちゃっちゃっちゃらちゃーら、ちゃっちゃっちゃっちゃらちゃーら、
「「「「「せ、え、らー服を♪ ぬ、が、さ、ないで!」」」」」


・・・なぜロシアで今時おにゃんこ!?


まぁあれだ、とにかくたくさんの女の子が誘うってんなら、行ってやろうじゃねーか、水の中だって!!

818 :名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 01:02:39 ID:mOPzybea

というわけで、やってきました水中楽園。
今、俺の周りにはこれでもかと言うほど水の妖怪ルサールカたちがいる。
彼女達の社会にはそもそも男性が居ないらしく、俺は絞め殺されるどころかモテモテだ、と言うお話。

「う〜、ユウジくんっておっぱいの大きな女の子が好きなんだ……私くらいのじゃダメかなぁ」
ショートカットの天真爛漫型ルサールカ、ヤマメちゃんがそんなことを言いながら自分の胸を見下ろす。
そんなことはない、むしろ全然アリだよヤマメちゃん。彼女の胸はBカップに満たないが、彼女はその辺のグラビアアイドルなどより数段可愛い。
「ユウジくんは年上は好み? お姉さん、恋人に立候補しちゃおうかなぁ」
ウェーブのかかった金髪のお色気特化ルサールカ、イトウさんが、腕を組んでいる俺にぐいぐい自分のおっぱいを押し付けてくる。
その提案、凄く嬉しいですイトウさん。あとおっぱいも。彼女の胸は、ザ☆爆乳だ。
「ユウジさんは誠実な人なのです。そんな軽いノリで冗談を言ってはダメ」
黒髪ロングの素直クールタイプのルサールカ、イワナちゃんが言う。
これだけシュガーでストロベリーなら冗談でも本気でも全然OKだよイワナちゃん。だからキミもどんどん来たまえ。
「ユウジく〜ん」
何だいカジカちゃん。
「ユウジさ〜ん」
どうしたんだいウグイちゃん。
……エトセトラ。


──こんな風に、俺ははたして陸上に戻れるんだろうかとか、何で日本の淡水魚の名前ばかりなんだとかいう悩みをガンガン忘れ、エンジョイする毎日。
当然の成り行きと言うか、俺は彼女達全員と結ばれることになった。


今、俺の目の前では、ヤマメちゃん、イトウさん、イワナちゃん、カジカちゃん、ウグイちゃん、モツゴさん、イトモロコさん、オショロコマちゃんなどなど、大勢が。


産  卵  し  て  い  る 。


『さあユウジくん、ここにあなたの精子をかけて!!』


「………………………………………………………………マジで?」


でもかけました。



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