【一人で】ハーレムな小説を書くスレ【総食い】 11P

799 :王子:2007/10/01(月) 00:33:45 ID:B41/AK1o

 昔々ある所にクスタという小さな国があり、レノンという変わった王子様がおりました。
 クスタは山に囲まれたとても自然環境の厳しい場所にあるため、これといった大きな産業
もなく、かつては大陸でも最も貧しい国として知られるほどでした。それが変わったのは、
先々代の国王ヒューゴ・オルグレイスの時代のことです。
 彼は、地方都市ムーンミックに限り他国では禁止されることが多かった、賭博場の開設を
許可したのです。
 娼館や安宿での売春は黙認されても、賭博場についてはどこの国でも御法度。そのため、
閑散としていたムーンミックにはたちまち大陸中から人が集まり、あっという間に一大娯楽
都市として生まれ変わりました。
 シエロが生まれたのは、そんなムーンミックが欲望の街として定着した頃です。
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「……暇だな」
 ある昼下がり、俺は馴染みの高級娼館のベッドの上でため息をついた。
 思えば、シエロのヤツを誘ったのが悪かった。理想を絵に描いたような王子ぶりな我が弟
を男にしてやろうと、ここに誘ったのはいささかやりすぎだったかもしれない。おかげで親
からこっぴどく叱られてしまった。
 ていうかそもそも、シエロに対するえこひいきぶりは昔から異常だった。俺は叔父が住む
ムーンミックのド真ん中にある騎士幼年学校に放り出され、シエロはここ王都オレスタにあ
る貴族学校。おかげでずっと両親の愛情ってもんを、知らずに育った。
 挙げ句の果てに、ダリアンは街の犯罪者どもの親分みたいな好色男だ。俺がまともな育て
られ方をするワケがない。
 思えば学校の寮に入る前日、ダリアンが入学祝いだと言って同年代の美少女をかき集め、
朝から晩まで絡み合ったのが俺の童貞喪失だった。実に、その時十歳。キスより先にフェラ
されて、まさに純情をブチ壊される事件だった。
「こんな所にいて、退屈と言える神経がわからないんですけど」
 ジト目でこんなことを言うのは、俺お付きの侍女兼警護役のユウリだ。短い黒髪の少年だ
か少女だかわからない中性的な容姿で、いつも男用の軍服を着ている。ただどっちにしても
相当な美形であることには間違いないので、性別を問わず、社交界ではちょっとした有名人
になっている。
 幼年学校を出て実家に戻ったことをきっかけに、最近俺につくようになった。
「なんだお前、こういうとこ初めてか」
「当たり前じゃないですか」
「イヤなら帰ればいいじゃん」
「それができないからまいってるんです」
 元々ある貴族の令嬢なんだが、その家が騎士の名家だったため、こんな風に育ったようだ。
まあ実際の戦場に出た経験もあったりして、有能なのは間違いない。ちなみに、シエロの学
校の同級生でもある。
「ずいぶん久しぶりだね。来てくれて嬉しいよ」
 と、やっと顔見知りの女がやってきた。背の高いダイナマイトバディ、赤毛のクリスとい
う女だ。
 彼女は卓越したテクニックと名器の持ち主で、この館の稼ぎ頭である。しかも娼婦をする
傍ら凄腕の傭兵稼業も請け負うという異色の経歴で、気に入らない客には容赦がない。
 そのせいか、本人は気にしているがよく見ると鍛え抜かれたカラダなのだ。
「他の客んとこ行かなくていいのかよ? 指名あんだろ」
「今日はレノン様の貸し切りだよ。こっちの仕事もあったけど、断ってきたんだからね?」
 腕をポンポンと叩き、挨拶代わりのキス。ムードってもんがないのか。 
 舌を絡め、爆乳をこれでもかと押し付ける。
「あむ……ん…… ん? そこのボウヤは誰?」
「ボウヤじゃねえよ。俺のお付きになったユウリ。これでも女」
「初めまして。あたしはクリスよ」
「え、あ、どうも」
 思わぬ礼にかなった挨拶に、ユウリが慌てて騎士の礼で返す。
 こんな所で、そうそう見られる光景じゃない。
「今日は久しぶりに来てくれたお礼に、特別サービスしてあげる」
「特別サービス?」
「んふふっ」
 そう言って、クリスがにこりと笑った。


800 :王子:2007/10/01(月) 00:38:56 ID:B41/AK1o
「捕虜だって?」
 部屋に一列に並ぶ、瞳に力がある少女が三人。みなクリスと同じ下着姿だが、妙に色気がな
く男物みたいだ。さらに両腕を後ろに縛られているのが、何か怪しい。
 猫っぽい子に冷徹な銀髪の子、勝ち気な感じの巨乳ちゃんと、どれも相当可愛いんだが……
「あたしと同業者なんだけどね。この間ある所でちょっとした紛争があったんだけど、そこで
拾ってきたの。結構いい腕の暗殺者なのよ」
「見るからに敵意丸出しつーか……緊張感が凄いな」
「あたしの雇い主に殺されそうだった所を、顔もカラダも良かったからウチで引き取ったって
ワケ」
 三人が突き刺すような視線を、クリスへと向ける。
 ほどよく筋肉で引き締まった体、弾けるような弾力であろうその肌。中には傷がある子もい
るが、問題ないほどの美少女揃いだ。こういう仕事をする女は美女が多いというが、本当だな。
「でね、要はレノン様に、この子達にお仕事の手ほどきをしてもらいたいのよ」
「手ほどき? 手ほどきって、そんなもんお前の仕事だろ」
 こういう娼館に入る新人は、客を取る前にまず先輩から女の悦びを教えてもらうのが習わし
だ。女同士だからツボは心得ているので、今まで味わったことのないような快感を味わうこと
になる。見ず知らずの客に抱かれるという荒行を、少しでも楽しめる感覚を覚えさせるのだ。
 それを、俺にしろと言うらしい。
「だって、あたしとこの子達は戦場で命のやりとりをした相手同士だし? そういう趣味もな
いし」
「まぁ、そりゃそうだけど」
「大丈夫。レノン様が危なくないように、見ててあげるからさ」
「……帰りたい……」
 ちらっと少女達の方を向くと、嫌悪感丸出しで身構えてきた。今にも襲ってきそうな雰囲気
だが、さすがは凄腕の傭兵でもあるクリス、絶対に解けない縛り方で、動きを封じている。
 帰りましょうオーラを出しまくっているユウリは置いといて、さっそく、始めることにした。
「クリス。今から一人ずつ、足を広げさせてくれ」
「わかったわ」
「! きっ、貴様ぁっ!」
 クリスが一人ずつ仰向けの状態にさせ、股を開かせる。そのまま両足を縄で縛っていき、股
全開のまま動けない体勢にする。かなりこっ恥ずかしい体勢で並ばされ、頬が見る見る赤く染
まる。他の二人が襲ってこない所を見ると、どこかで見張られてんのか?
 ここで、初めて口を開いた。
「絶対に、絶対に許さな…… あぅっ!?」
「え、れ、レノン様!?」
「むぐっ、ぐっ!」
「っと、これでよし。クリス、もういいぞ」
「相変わらず容赦ないわね……殴ったのかと思ったわ」
 用意したバンダナを三人の口に突っ込み、猿ぐつわをする。うるさいのは嫌いだからな。
 さて、と。こいつら、これからどうしてくれよう? 落ち着いた所で、俺は地味な下着をし
げしげと観察し始めた。
「ふーん……」
「むー! むーっ!」
 おもむろに、左の猫少女のヴァギナを人差し指でそっとなぞってやる。
 嫌がる声がして、必死に身をよじらせる。どんなに抵抗しても、この状態じゃ何もできない。
空いた方の手で乳首の周りをなで始めると、さらに抵抗が増した。
「やっぱ、こういうことは初めてみたいだな」
 ふれるかふれないかという具合に、ゆっくりと指を這わせるのがコツだ。
 俺は弟みたいに美形ではないが、手だけは綺麗だとよく言われる。それで優しく愛撫してや
ると悦ぶ女は多い。
「! ふ……うぅぅっ!」
 首筋につつつ……と舌。右肩のあたりがぞくぞくっと震える。
 どうやらここが弱点らしく、見る見るうちに顔の赤みが増してきた。
「あたしが初めてレノン様に犯された時、そりゃもう荒々しかったのよ」
「は、はぁ」
「そういうクリスだって、昔は自分のこと『俺』って呼んでてな。こういうことはからっきしだった
んだぜ」
「ふっ……うんっ、んっ……」

801 :王子:2007/10/01(月) 00:43:26 ID:B41/AK1o
 ドン引きしているユウリに、平気な顔で話しかけるクリス。ま、色々あったな。
 淡々と乳首とヴァギナへの愛撫を続けていると、猫少女の吐息に艶っぽい声が混じり始めた。
明らかに感じ始めた彼女を見て、隣の二人の表情に驚きが浮かんでいる。まさか、こんな反応
を見せるとは思いもしなかったろう。
 未知の快感に体を激しくよじらせ、さっきまで殺気をまとっていた瞳に、うっすらと涙が浮かん
でいる。それでも優しく、丁寧な愛撫を止めない。
 早くも下着には、愛液で染みができはじめた。感じやすい体質か。
「ほいっ」
「んんっ!?」
 クリトリスに触れた瞬間、一際大きな声が上がった。
 そのままくりくりいじっていたら、体がびくびくっと痙攣し、体から力が抜けてしまった。
涙を流しながら、ぼんやりと視線が宙にさまよっている。だらしない顔だ。
 とりあえず、最初だしここまでにしておこう。
「どうあんた達? 同僚のこんな恥ずかしい姿、初めてでしょ。悔しい? あたし達が憎い?」
「……」
「でも大丈夫。これから、たっぷり教えてあげるから。色々とね」
 今度は真ん中の、銀髪の彼女だ。いかにも育ちがよさそうなので、お嬢と呼ぶことにする。
 お嬢の持つ女王様オーラはなかなかのもので、こんな体勢にされながらも相手を見透かすよ
うな、冷徹な光は失っていない。あまり表情に変化がなくて人形みたいだ。
 暗殺者としては、かなり優秀なんだろうな。
「だとすると、お嬢は徹底的にいった方がいいかな」
「!?」
 細身の体をひっくり返してうつぶせにし、尻だけを高く上げた格好にした。
 ショーツをおろせばヴァギナどころか尻の穴まで丸見えの体勢に、さすがにお嬢は顔を背け
てしまう。
「で、こんな感じで」
「……! ……!」
 今度はさっきのように優しくはない。下着を破り捨て、さっそく指二本をぐいっと膣へ差し
入れ犯し初める。同時にクリトリスを吸い上げてやると、悲鳴が上がった。
「んーっ!!」
「レノン様、血が出てるんですけど」
「これがいわゆる、処女喪失ってやつだよ」
「……」
 なんか、この子に対しては徹底的にいじめてやりたい感じがする。
 こうしていても俺をギラッと睨み付ける精神力、女だけの暗殺部隊に身を置くただならぬ事
情、男なんぞ消費物でしかないとか思っていそうなプライドの高さ(勝手な想像)……こうな
れば、当然普通の処女喪失なんてさせるわけがないってもんだ。
 ……ん? 処女? 暗殺とかやってんのに、こいつら処女?
「んんっ! んん、むぅっ!」
 歯を食いしばり、必死に痛みに耐えるお嬢。だが、どんなに苦しそうでも気にすることなく、
手を緩めない。口と舌と指で激しく、責め続ける。
 と、ここであることを思いついた。
「……これ、使ってみるか」
 ポケットから、最近手に入れた媚薬を取り出す。
 よくある飲み薬ではなくて、あそこに塗り込む軟膏になっているものだ。効果はそれほど凄
くないが即効性があり、しかも長続きすると聞いている。
 叔父ダリアンは女を悦ばすのに道具は邪道だと言ってたが、俺は手段を選ばない。
「ちょっと、ヌルっといくぜ」
「!」
 アヌスに軟膏を付け、そこからヴァギナの方へ伸ばしていく。思わぬ感触でビクッとなった。
 少し多めに付けたので、その二カ所の間でにゅるにゅると塗り込める。独特のにちゃっとい
う音をさせながら、全体が滑らかな感触になっていった。
「ふぅ……ふぅ……」
「これでよし、と」
 痛みが引いたせいか大人しくなり、お嬢もちょっと落ち着いてきたようだ。
 が、それから五分ほど経った時である。
「……!? ……」
 何もしていないのに下半身をもじもじさせ、心なしかうっすらと汗が滲んできた。
 顔も熱に当てられたように真っ赤で息もあらく、効果が早くも出てきたらしい。ほほう……

802 :王子:2007/10/01(月) 00:46:11 ID:B41/AK1o
「これからはただ気持ちいいだけだから、安心していいぜ」
「…… ん」
 再びお嬢の秘裂へ指を二本、今度はゆっくりと入れてみる。ぬるっとした感触で、滑らかに
入っていった。
「! んぅっ……!!」
 クリトリスをぺろっといった瞬間、可愛らしい声が漏れた。しまった、という顔になるお嬢。
顔を真っ赤にして、伏せてしまう。
 ここから俺は、再びお嬢への責めを再開した。
「……」
「んっ、ふっ! む、むぅ……」
 濡れているんだろうが、軟膏のせいであまりわからない。
 ただ、膣の中がひくついていたり、盛んに声が出ている所を見ると、感じているのは間違い
ないようだ。破瓜の血はいつの間にか消え、膣全体で俺の指を締め付けてくる。
 隣では猫娘が復活したようで、こっちの様子を不安そうに見ている。俺と目が合うと、赤く
なって顔をそらしてしまった。こいつは優しくやれば、すぐ一人前になりそうだ。
「ねぇ……レノン様も、もう欲しいんじゃない?」
 と、我慢できなくなったクリスが、後ろから抱きすくめてきた。耳を甘噛みし、俺の股間に
手を伸ばしてくる。
「我慢できなくなったのはお前だろが」
「ふふっ、まあね……んむぅ……いゃん」
 仕方ないので深く唇を合わせ、舌で口を犯していく。同時に右の乳首を揉み上げ、反対の手
での大きな尻をむんずと掴んでやる。
 キスを交わしながら嬌声を漏らすクリス。半目で俺の瞳をじっと見つめながら、唇を離そう
としない。これじゃ三人の相手もできないな。
 何だかうっとうしいので、すぐに体を離した。
「今はこの三人の相手なんだから、ちょっと向こう行ってろよ」
「あん……もう、冷たいんだから」
 ちゅっ、と唇に口づけて、名残惜しそうにクリスが離れていった。
 さて、お嬢の相手だ。
「……」
「…… んん!?」
 何となくいたずら心で、アヌスに人差し指を入れてみる。
 と、裏返った声で驚くお嬢。面白い反応が返ってきた。
「お前、ケツで感じるんだな」
「っ! ぅんっ!?」
「決めた。とりあえず俺が飽きるまで、二つの穴で責めてやる」
 こういう体力には自信がある。両腕の指でアヌスとヴァギナ、二カ所を同時に責め始めた。
 どっちの穴も、俺の指を強く締め付けてくる。もう俺を睨む余裕は消え失せ、泣くような顔
で下半身に走る快感にもだえ始めた。
 長い銀髪が乱れ、冷たい美貌をもつ冷血な少女が、恥ずかしい場所全開でよがっている。こ
んな状態でも女王様オーラは消えないというか、雰囲気は変わらないから不思議だ。
「んっ、んっ……ぅんっ!」
「初めての絶頂、ってやつか。まず一回」
「ふぅ……んんっ! むぐっ、むぅぅぅ!」
 びくっ、びくっと大きな動き。さっきはこれで止めたが、今度はまだ終わらない。そのまま
責めを続ける。
「お、んぉぉ…… おっ、むぅっ!」
「これで二回」
「う、ふぅ〜〜…… う、うぅ〜〜 う……」
「…… 数えるの止めるか」
 女がイッたかどうかなんて、男からじゃわからないからな。
 もしかしたら全然感じてないかもしれないし、俺が疲れて油断するのを待っているだけかも
しれないし。もうお嬢の顔は涙と涎でぐしゃぐしゃで、変な風になってるが……うむ。
 とりあえず、しばらく作業?に没頭することにした。

803 :王子(最後:2007/10/01(月) 00:51:10 ID:B41/AK1o
「ユウリ、だっけ? レノン様のあーいう所、初めて?」
「何て言うか、もう……」
「生まれつきなんでしょうねー。ああいう才能」
 後ろでなんか言ってるが、ほっとこう。
 ユウリにしてみればこんな所から出て行きたいんだろうが、相手が暗殺者だ。目を離すわけ
にもいかず、我慢している。
「…ん……む、うぅ……」
 しばらく続けていたら、お嬢の反応が消えてしまった。
 うわごとのように何か言いながら、ぴくりとも動かない。瞳は完全に生気を失い、なんか笑
っているような顔になっている。
「? なんだ、もうトンじまったのか」
「ったく……当たり前じゃない、ウチの大事な新人をこんなにしちゃって……じゃ、次の子」
「クリス、水持ってきて」
「……え?」
「もうちょい続けるから、水で目覚まさせる」
 嘘でしょ?って顔になるクリスとユウリ。嘘も何も、こっちは本気だ。
「そ、それ以上やったらホントどうにかなっちゃうじゃない!」
「暗殺者なんだから、少しは骨のあるところ見たいだろ」
「いい加減にしてくださいよ……レノン様」
 ユウリが怒っているようなので、仕方なくお嬢の相手はここまでにする。
 傍らでは股をおっぴろげた格好で、猫娘と巨乳ちゃんが怯えた様子で俺の方を見ていた。俺
がちょっと動く度にビクっとして、完全に怖がられているみたいだな。ま、気にしないけどね。
「最後は巨乳ちゃんだよなぁ……どうすっか」
 まだあどけなさが残る年齢だと思うが、それにしては立派な乳だ。クリスみたいな爆乳では
ないにしろ、上の下着が伸びてんじゃないかというくらい、強く自己主張している。
 こういうものをお持ちの女は昔からおっとり優しい天然系と相場が決まっているが、この子
は昔のクリスと同じ系統のようだ。見た感じ、肉弾戦を得意とする俺っ娘みたいな。
「うーん……」
「前より凶悪さに磨きがかかったみたいね……って、れ、レノン様?」
「……!? むーっ、むーっ!?」
 赤ちゃんが用を足す格好で巨乳ちゃんを持ち上げ、おもむろに窓の方へと近づく。
 今はまだ昼時で、眼下には賑やかな往来があるはずだ。ここは特等室で開け放しのテラスが
あり、目の前のカーテンを開けば見事、ご開帳となる。
「ぐっ、むぅっ!」
「クリス、そこの椅子取って、俺の前に置いて」
「え、あぁ、はい」
 怒りで目をつり上げながら、首を激しく振る巨乳ちゃん。
 クリスが背もたれのある椅子を置くと、俺はそこに彼女を座らせた。
「よし、と。暴れると倒れるから、動くなよ」
「あの……何をするつもりなんです?」
「むぐっ! むぅ!」
「だから暴れるなって、言うこと聞かないと開いちゃうぞ?」
「!」
 おー、大人しくなった。やっぱ、いくら暗殺者でも乙女の恥じらいがあるのか。
 こうして激しく暴れる様子を見てみると、やっぱこの子は勝ち気な俺っ娘に違いない。また、
いじめたくなってきたなぁ……いい意味でね。
 でもさっきのお嬢に、ヴァギナにアヌスに色々やっちまったからなぁ……
「ん〜〜〜〜」
「……」
「む〜〜〜〜」
「はぁ……」
「う〜〜〜〜あぁもういいや! 思い付かねーから巨乳ちゃん、思い切り天国に飛ばしてやる
から覚悟しろよ」
「……!!」
 その時なぜか、その場にいた全員の顔が青ざめていた。

--------------今回はここまで----------------------




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