【モテモテ】ハーレムな小説を書くスレ【エロエロ】7P
617 :名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 02:43:11 ID:Rexweamq
/*ここからチラシの裏
自己不介在拡大ハーレムなるジャンルを打ち立ててみる

 自己不介在拡大ハーレムとは文字通り自分の意思に寄らずハーレム(を構成する)女性が増えてしまうハーレムの事である。
 例えば、「SKY STORY PAGE」の「アロマセラピー」や「MooLich=エロリッチの逆襲=」の「異世界勇者」のエンドの一部・「秘密結社やりませんか?」
のようになんらかの原因で女性自身が他の女性をハーレムに加えようとする自己増殖ハーレム。
 「MILK HAREM」の「媚獣の館」や「僕の部屋!!」の「灰色の空」のように自身の何らかの能力が無意識の内にハーレムを
拡大させてしまう無意思能力拡大ハーレム。
 そして自らを取り巻く環境の変化によってハーレムが拡大する「MooLich=エロリッチの逆襲=」の「相続」や「楽園」、「Go To Heaven」
の「ガーディアン」をはじめとする環境拡大ハーレム。
 最後には状況によっては自意思が介在するかもしれんが女性が女児を出産し子をハーレムに入れる事により拡大する
出産拡大ハーレム。
 以上の4つをまとめて自己不介在拡大ハーレムなるまったくの他力本願なハーレムが私は大好きである!
 「ゲーパロ専用の保管庫」の「或る女科学者の死」もある意味勝手に増えていく(?)けどこれは同一人物が増えていくのでハーレムと
呼んでいいかわからんから例外とする。
ここまでチラシの裏*/

633 :サルでも書けるハーレム小説教室 :2007/02/27(火) 19:48:32 ID:dO+s6ZUo
僕の名は麻生唯、ある日学校の前でノートを拾った。

「なになに? ハーレムノート」
「ふふっ、あなたは幸運ね」
「だ、誰だ!?」

ノートを拾った直後に、僕の目の前に金髪でゴシックロリータファッションの美少女が目の前に現れた。
驚く僕を尻目に、彼女はノートについて説明する。

「私の名はザウラス。悪魔で、このハーレムノートの持ち主よ。このハーレムノートに名前を書くと、その者はあなたにベタ惚れになってしまうのよ」
「なにー、それって本当なの?」
「本当、本当」
「誰でも?」
「うん、誰でも」
「くっくっく、そうか。これで僕は新世界のハーレム王になる!」

凄まじい可能性を秘めたノートを手に入れ、僕は今まで感じたことの無い興奮を覚えた。

「よし、手始めにおまえの名前を書いたぞ。これで君は僕の物だ」
「いいけど……私、男の子よ」
「なにっ!? ぬかったあああああああ!」


B「という話を考えたのだが」
A「待て待て待て、男を落としてどうする、男を。それに主人公が超能力で落とす設定もそろそろマンネリだな」
B「そう言われても、どうしたらいいかわからん」
A「ここは自己不介在拡大ハーレムを書いてみてはどうだ?」


一口コラム
617氏が新ジャンルとして確立させた自己不介在拡大ハーレムとは、主人公の力では無く、勝手にハーレムが出来てしまうタイプのハーレムです。
良く言えば運命、平たく言えば棚からボタモチという風に、気がついたら主人公がハーレムの主になっていたという話です。
このジャンルの利点は、平凡であったり大人しかったりする主人公を設定できる点と、シンデレラストーリーとして物語を書ける点です。
ハーレムを自分で作るような人物は倫理的、あるいは性格に問題がありそうなものですが、このタイプのハーレムではそれが回避できて感情移入に関しては有利かもしれません。

634 :サルでも書けるハーレム小説教室 :2007/02/27(火) 19:50:21 ID:dO+s6ZUo
僕の名は麻生唯、普通の中学生だ。
ある日、呼び鈴が鳴ったので、玄関に出てみたら……、

「パンパカパーン。麻生唯様、おめでとうございます。あなたは私達のご主人様に決定しました!」
「えっ!?」

玄関に十二人並ぶ女性達の一人が、にっこり笑って言うと僕の手を握ってブンブンと振る。

「我々は悪魔退治を転生しながら続けてきた戦士で、唯様はその主なのです。精一杯ご奉仕させて頂きますわ」
「は、はぁ……」
「私は芽衣、会社社長ですわ。よろしくお願いします、唯様」
「私は社長秘書の由佳よ。よろしくね」
「体育教師の雛菊です。お仕え致します」
「同じく英語教師のミシェル。よろしくお願いしまーす」
「新聞記者の円です。お世話になりますね」
「無職……もとい、家事手伝いの京よ。勝手に入らせて貰うわよ」
「プロ野球選手の楓……好きに命令して下さい」
「留学生のエリザヴェータです。何なりと仰って下さい」
「女子高生の早苗だよ。よろしくねー」
「巫女の静香と申します。不束者ですが、どうぞよろしくお願いします」
「茶道を教えている百合って言うわ。よろしくね、ボウヤ」
「まだ小学生の麗よ。ねえ、この家は客にお茶も出さないの?」
「ちょ、ちょ、ちょっと待ってよー」

家にズカズカと入ってきた美女のお姉さん達と美少女達に、僕は目を白黒させることしかなかった。
その日から、我が家はこの女性達に占領され、酷く狭苦しいハーレムの主に僕はなった。


B「おお、何だかラブコメ風でいいな」
A「勝手に自分だけのハーレムが出来るなんて、誰しもが一度は夢に見るものだ。女性を落とすハーレムもいいが、こういうハーレムもいいものだろう」

知 ら ず に 一 歩 ハ ー レ ム に 近 づ い て い た


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