【創作】ハーレムな小説を書くスレ【情報】 6P
252 :サルでも書けるハーレム小説教室 :2006/12/15(金) 23:26:19 ID:K39+/Vv6
A「今回は大規模ハーレムについてだ」
B「大規模ハーレム?」


「ち、畜生……一体、いつになったらつくんだ」

後宮の入り口から旅を続けて三日、俺はまだ本殿に辿り付いていない。
もう既に食料も尽き……


A「違う! 大人数のハーレムのことだ。住んでいる場所はそこまで大きくなくていいのだ!」
B「ふむ、大人数か。そうなると十人くらいか?」
A「甘い! 最低二十人以上だ」


一口コラム
ハーレムの人数が多ければ多いほどいい、という方が世の中には居ます。
こういう方向けの小説を書くとなると、もちろん質より数になってきます。
大人数ハーレム小説は大体のところ、数十人単位のハーレムが多いのですが、中には数千単位以上という方も居られます。

B「そ、そんなに女性を増やして大丈夫なのか?」
A「もちろん個々の女性の描写は甘くなる。だから数が居るということ自体がポイントなのだ」
B「数自体?」
A「それだけの大人数でしか出来ない描写をフォーカスして、個性というものはそれほど重要視されないのだ」
B「なるほど」
A「そして、大人数ハーレムには幾つか重要なポイントがある」
B「ポイント?」
A「まずは日常だ!」

253 :サルでも書けるハーレム小説教室 :2006/12/15(金) 23:28:08 ID:K39+/Vv6
「それで、俺はどうすればいいんだ?」

後宮の入り口から旅をして一週間、ようやく俺は本殿に辿り着くことができた。
途中で食料を納めているという業者に会わなかったら、危うく命を落とすところだった。
サルでも分かるハーレム教室というガイドブックを事務で貰ったが、俺は未だ主として何をすればいいかわからない。

「えーとですね、皇帝には大体こちらの予定に従って貰います」

俺の秘書になったという女が、何かの予定表を渡す。

5:00 起床、下腹部への口による清掃
6:00 朝食、献立は新鮮な処女など
7:00 朝の運動、裸のインストラクターとの運動
8:00 移動、特別満員電車での移動(女性専用車両)
9:00 公務、危険日の子に種付け
10:00 休憩、メイドによるご奉仕
11:00 公務、学生への性講習及び交流(月:小学生、火:中学生、水:高校生、木:大学生、金;軍事学校生)
12;00 昼食、献立は主に中華丼、親子丼、姉妹丼、ハラミなど
13:00 公務、女性警察官とのコミニケーションなど
14:00 公務、巫女との神事
15:00 休憩、ファミレスでの休憩。メニューは様々なウェイトレス(食事後は必ずテイクアウト)
16;00 公務、敵対国の捕虜、及び軽犯罪者への刑の執行(妊娠者は後宮へ移送)
17;00 公務、美女コンテスト、スポーツ入賞者、研究者への表彰など
18:00 移動、特別大型バスによる移動
19:00 夕食、献立は女体盛りなど
20:00 飲み会、各種遊郭、高級娼館からの派遣者による接待
21:00 入浴
22:00 勉強、美人教師による特別講習
23:00 家事、妊婦への胎教
24:00 ベッドイン、妻たちとの夜の生活
25:00 休憩、お好きなところへの夜這い
26:00 夜食、人妻などのつまみ食いなど(食事後は強制的に後宮に徴収)
27:00 再びベッドイン、子作りなど
28:00 就寝、五十人の女性への種付けが終わった時点で睡眠可

「えっと、俺が寝る暇が無いみたいなんだけど……」
「大丈夫です。薬で何とかします」
「薬!?」

254 :サルでも書けるハーレム小説教室 :2006/12/15(金) 23:31:46 ID:K39+/Vv6

B「おお、何だか面白そうだな」
A「だろう。このように大人数ハーレムの凄い日常を描くだけでも、エキサイトできるものだ」
B「しかし、日常は描き終わったら終わりだろう」
A「そんなことはない。大人数ハーレムにはもう一つ醍醐味がある」
B「ほほう」
A「祭りだ」

一口コラム
大人数ハーレムは日常自体もイベントの連続です。
しかし、それは序の口でしかありません。
大人数ハーレムの醍醐味はやはり祭りの如き、大型ハーレムイベントです。


「皇帝様、今度の日曜日のイベントはどうしますか?」

俺の秘書が聞いてくる。
日曜日は何でも皇帝陛下のための感謝デーらしい。

「そうは言ってもなあ。たまには普通に休みが欲しいな」
「そんな勿体ありませんわ。ああ、それなら皇帝陛下のお気に入りだった、素人娘野球拳大会はどうです?」
「あれ、楽しいんだけどさ……この前、女の子一人泣いちゃったじゃん。実は恋人に内緒で来てたって」

その子はすぐに帰してあげたが、気まずくて仕方無かった。
野球拳大会と言っても、パンツを脱いだら即エッチだから、ハーレムに入りたい人間以外は誰だって嫌だろう。

「リアル鬼ごっこはどうです?」
「あれ、捕まえるのにも疲れるし、そのあとエッチするから疲れが二倍なんだよ」
「じゃあ、ガールハントはどうです?」
「山の中に女の子放して、ペイント弾撃って捕まえるってやつ? あれ、女の子大変じゃん。捕まえたとき、怪我してる子多いし」
「全国温泉巡りの旅はどうですか? しばらく公務を休んで」
「あれって、各地の女将さんとエッチするだけじゃん」

255 :サルでも書けるハーレム小説教室 :2006/12/15(金) 23:32:36 ID:K39+/Vv6

「南国バケーション、ドキッ女だらけのプール大会はどうです?」
「あのさ、うちの奥さんの四分の三が妊娠してるから、あんまり長旅できないって」
「人間回転寿司はどうでしょうか?」
「あれ、四十五皿以上食べなくちゃいけないでしょ。大変なんだよな」
「人間流しそうめ……」
「一緒だって」
「人間女牧場はどうです? 搾乳とか大好きじゃないですか」
「まだ母乳出る子が少ないんじゃないの?」
「大女相撲大会はどうです?」
「うーん、あれって見ててもイマイチなんだよね」
「全裸ドッジボールはどうです?」
「だから、スポーツ系はイマイチなんだって」
「危険日中出しロシアンルーレットはどうです?」
「だから、もう妊娠してない子少ないじゃん」
「皇帝、ではどうすればいいのです?」

秘書は弱り果てたように俺を見つめる。
万策尽きたらしい。

「肉布団ってやつ? あれやろう。女の子全員で一日中ゆっくり寝ようぜ」
「そんなのでよろしいのですか?」
「妊婦ばっかしなんだからさ。たまにはこうやって産休取らないと」

秘書の大きく膨れたお腹をポンポンと優しく叩く。

「はい」

俺の子を宿した秘書は、妻の顔でにっこりと微笑んだ。


B「うおお、これは何だか凄そうだ。どのイベントも面白そうだ」
A「そうだろうそうだろう。これなら読者の度肝を抜けるはずだ。祭りは派手に盛り上げてこそ、大規模ハーレムが生かされるというものだ」

ま た 一 歩 ハ ー レ ム に 近 づ い た



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