【創作】ハーレムな小説を書くスレ【情報】 6P
195 :午前一時の気の迷い :2006/12/12(火) 22:17:59 ID:UIKii/Da
「小沢さん!」
 休日の昼下がり。ささやかながら見事に整えられた純和風の庭。その庭に面した縁側で日向ぼっこを楽しんでいた小沢の顔に影がかかった。
「んあ……榛名ちゃん?」
 目を開けてみれば、そこには見事に育ったおっぱ……げふんげふん。頭にリボンをつけた可愛らしい少女がこちらを覗き込んでいた。
「えへへ〜小沢さん〜」
 靴を脱いであがりこんでくる榛名。猫のように小沢の身体にまとわりついてくる。
「んふふふふ〜」
 小沢の胸に頬をすりつけ、幸せそうに笑う少女。頭をなでてやるといっそう幸せそうな顔になり、ついつい小沢もつられて笑ってしまう。けっしてその豊かな胸が小沢の腹の辺りでふにゅんとかふにゃんとかそんな感じで潰れて気持ちがいいためではない。
「はは、今日はどうしたの?」
「……小沢さんのえっち」
「ははは、今 日 は ど う し た の?」
 爽やかな笑顔で何もかもを誤魔化そうとする青年。大人というのは、こうして何かを誤魔化しながら生きているのだ。
 しかし、少女はまだそうした生き方など知らない。
「……小沢さんがしたいなら、いいよ」
「は!? あ、いや、その――」
「…………」
「…………」
 沈黙する二人。両者とも顔を真っ赤にして、あっちを見たりこっちを見たり。それはもう落ち着きのないこと甚だしかった。
 そんな砂を吐きそうな甘ったるい青春の一コマを、冷静な少女の声がぶち壊した。

196 :午前一時の気の迷い :2006/12/12(火) 22:19:13 ID:UIKii/Da
「……二人とも、なにやってるの」
「っ!! こ、金剛ちゃんっ!?」
「お、お姉ちゃん、い、何時の間にっ!?」
「小沢さんのえっち、の辺りから」
「そ、そんなに前から!?」
 湯気を吹きそうなほど真っ赤な顔のままフリーズする榛名。そんな榛名を他所に、小沢と金剛の間には少々険悪なムードが漂っていた。
「浮気」
「違うんです生理現象なんです男の性なんですごめんなさい」
 金剛の一声で土下座する小沢。
「確かに、胸は小さい」
「うん、そうだね――いや、それくらいが丁度良いと思うよ?」
 金剛に睨み付けられて言を翻す小沢。
「ほんとう?」
「うん、金剛は今のままでも十二分に可愛いよ」
「……だったら、ん」
 両手を前に差し出し、何かを催促する金剛。無表情な上に無口なのでいまいち分かりづらいが、そこは小沢も慣れたもの。むしろ嬉しそうな顔で金剛を抱きしめる。
「ん、ちょっと苦しい」
「はは、ごめんごめん」
 またもや砂を吐きそうな雰囲気に満ちる縁側。しかし、今度もまた少女の声でそれは破られた。
「う〜〜〜〜」
 ぽすん、と。そしてふにゅり、と。小沢の背中になんとも言えぬ心地よい感触が広がっていく。
「榛名?」
「う〜〜〜、ずるい」
「ずるい?」
「お姉ちゃんだけ小沢さんの彼女なんてずるい」
「へ? い、いや、榛名ちゃん? 何言って――」
「私だって小沢さん大好きだもん。今すぐ結婚したいくらい大好きだもん!」
 その榛名の言葉に、流石にこの歳で人生の墓場には行きたくないんだがなぁとずれたことを思う小沢。それほど混乱しているという事だろうか。
「じゃあ、榛名も彼女になる?」
「んなっ!?」
「いいの!?」
「榛名ちゃん、いいの、じゃなくてね、っていうか金剛ちゃん!? 何言ってんの!? 左舷、だんま――違う! これは俺の台詞じゃねえ!」

197 :午前一時の気の迷い :2006/12/12(火) 22:21:36 ID:UIKii/Da
 金剛の放った予想外の攻撃に大混乱の小沢。それとは逆に、クリスマスプレゼントに目を輝かせる子供のような顔の榛名。
 どちらにせよ喧しいが、しかし金剛だけはどこまでも冷静だった。
「一号さん、二号さん」
 一号で自分を、二号で榛名を指し示す金剛。しかし、そんなことは榛名には関係のないことのようだった。
「えへ、えへへへへ、小沢さんの彼女……」
「あくまで二号。どぅーゆーあんだすたん?」
「えへ、えへへへへへ……」
 どこかいっちゃった目で――それでも小沢を抱きしめる力はまったく緩めずに――にやけきった顔をさらす榛名。
 そんな榛名を呆れた風に見やる小沢。拒否権云々は昔から――彼女たちがまだ赤ん坊だったころから無かった
ので、今更気にはしなかった。それにまあ、こうも慕ってくれる女の子がいるというのは、なんだかんだで嬉しいもの
だ。それがこんなにおっぱいの大きな女の子なら尚更――げふんげふん、それが昔から妹のように可愛がってきた
女の子なら尚更。
 ――うちの娘はやらんぞーてか。
 年若い男に向かって怒り狂う自分の姿を想像して、小沢はくすりと微笑んだ。微笑んだまま、まだあっちの世界に逝っている榛名の頭をくしゃくしゃと撫でた。
 男の隣に座っていた娘の顔は、この姉妹に良く似ていた。

198 :午前一時の気の迷い :2006/12/12(火) 22:22:12 ID:UIKii/Da
「そういえば、比叡ちゃんと霧島ちゃんってそろそろ帰ってくるんだよね?」
「ん、修学旅行。ハワイに」
「翔鶴お姉ちゃんとか瑞鶴お姉ちゃん、お土産買ってくるっていってたけど、なんか嫌な予感がする……」
「赤城さんたち、ちゃんと引率できてるのかな……不安だ」
「校長先生が一緒だから、平気」
「でもあの人、ああいう行事に向いてないからなあ」
「そういえば、比叡お姉ちゃんと霧お姉ちゃんも彼女にするの?」
「は? あ、いや――」
「三号、四号」
「仲間外れは良くないもんねー」
「……まあ、大体分かってたけどね」
「ふふふ」
「えへへへ」
「ははは……はぁ」


216 :午前一時の気の迷い ◆TU/TSQeOhE :2007/04/01(日) 22:47:12 ID:hMX2EseD
『んふぁん! あん! だ、だめ、おざわ、あん、さぁん!』
『ひぅ……そこ、弱いから、舐めちゃ、だめ――ひっ!?』
『あれ? 金剛ちゃん、ここも弱いんだ? こことか、ここもだよね?』
『ひあっ、あ、あ、だめ……!』
『敏感だね、金剛ちゃん。舐めがいがあるなあ』
『あん! あっ、あふっ、小沢さん、激し過ぎっ! あ、あ、ああああっ!?』
『や、んふっ!? ん、んん! んんんー!』
『ぷは、はあ……二人とも、ほんとに感じやすいねぇ。遺伝なのかな?』
『……今度は私が舐める』
『あ、私もぉ』
『へ? あっ、こ、金剛ちゃん、ちょっとまっ、榛名ちゃんも! っ! やめっ、そこはっ!』
『お返し』
『ん、あは、小沢さんの、中でまたおっきくなってきた』
『ん、どんどん責める』
『や、やめっ、うなじはっ! うなじだけはーっ!?』
「うな、じ……」
 スピーカーから流れてくる情事の音を聞きながら、一人の少女が机に突っ伏すように座っていた。
「兄さんは、うなじが弱点……?」
 少女の身体がぴくりと震えた。二度、三度。まるで痙攣しているかのように、少女の身体は小刻みに震えていた。
「兄さん、私も……」
 スピーカーから聞こえてくる嬌声と粘った水音に混じって、新たな水音が室内に響く。少女の震えはいっそう小刻みになっていた。
「兄さん、私はぁ、わたしはぁ……!」
 少女の名前は、小沢鳥海と言った。

 『隣の家の小沢さん 〜義妹鳥海編〜』

217 :午前一時の気の迷い ◆TU/TSQeOhE :2007/04/01(日) 22:50:20 ID:hMX2EseD
 小沢鳥海の朝は早い。母親が父親の単身赴任についていってしまったため、家事の一切を行わなければならないから
だ。
 もっとも、今は自立して家を出ている三人の姉と比べ格段に家庭的な彼女にとって、別段苦になるような事でもなかっ
た。
「兄さーん。朝ご飯できましたよー」
 ドアを開ける。部屋に満ちる『兄さん』の匂い。
「っ……お、落ち着け私。すー、はー、すー……うう、逆効果」
 兄の匂いを嗅いで熱くなる胸――と下腹。うう、私ってこんなにいやらしかったっけ、と鳥海は少し落ち込んだ。
「い、いやいや、普通だよねっ。好きな人の部屋に上がったら皆こんな感じだよねっ」
 義理だから大丈夫だしねっ、と自分を励ます少女。と――
「好きな人?」
「うん、そう、好きな人っ」
「俺?」
「そうっ私は兄さんが――ふぇ?」
 愕然として振り向くと、そこには気まずそうに頭をかく『兄さん』の姿。主人公は間が悪い。最早お約束である。
「あーいや、なんていうか、盗み聞きする気は無かったんだぞ? でも聞こえちゃうのは仕方ないというか――」
 困惑した様子で言い訳を始める『兄さん』。何故言い訳をしているのか疑問だが、とにかく言い訳していた。
「あ、あ、あ、あ……」
 そんな兄の言い訳など、右の耳から入って左の耳から抜けていく状態の鳥海。鳥海の予定では、もう少しいい雰囲気の
中でカミングアウトして、そこからちょっとぎくしゃくして、でも最後にはちゃんと結ばれて――といった甘酸っぱい青春ラブス
トーリー的ストーリーを計画していた。決して、決してこんなラブコメっぽい展開ではない! 予想外にもほどがある!
 だが、この世界(板)は、鳥海に更に追い討ちをかける!
「だが、安心しろ! 兄さんちゃんと受け止めるぞ! 義理だし、大丈夫だ! ばっちこい!」
「ふえぇぇぇええ!?」
 驚く鳥海。そして、ばっちこいと言っておきながら、自ら襲い掛かる兄。あまりに急展開。
「あっ……きゃうん! に、にいさ、あうんっ!」
「鳥海……好きだ。愛してる」
「ちょっ、スカートの中に顔突っ込んだまま言う台詞ですか! あふんっ」
「高雄より愛宕より摩耶より、誰よりも愛してる。鳥海」
「あん、舐めちゃ、あううん! そ、そこダメぇっ! あああっ!」
「鳥海、可愛いよ鳥海……」
「あああぁぁぁぁぁっ……!」
 …………。
 じりりりりりりりりりり!
「はっ!」
 朝。けたたましい目覚ましの音に飛び起きる鳥海。
 辺りを見回すと、いつもの見慣れた自分の部屋。身体を見下ろすと、やはり見慣れたライトグレーのパジャマ。パンツが
塗れて気持ち悪いが、それはまああんな夢を見たから仕方ないことで――
「……夢オチ?」

夢オチ【ゆめオチ】
 俗に小説やドラマなどで,物語の主要な部分が「登場人物の見た夢だった」とする話の結び方。
 三省堂提供「デイリー 新語辞典」より

 夢オチだった。

218 :午前一時の気の迷い ◆TU/TSQeOhE :2007/04/01(日) 22:50:58 ID:hMX2EseD
 小沢鳥海の朝は早い。母親が父親の単身赴任についていってしまったため、家事の一切を行わなければならないからだ。
 もっとも、今は自立して家を出ている三人の姉と比べ格段に家庭的な彼女にとって、別段苦になるような事でもなかった。
「兄さーん。朝ご飯できましたよー」
 ドアを開ける。部屋に満ちる『兄さん』の匂い。
「っ……お、落ち着け私。すー、はー、すー……うう、逆効果」
 兄の匂いを嗅いで熱くなる胸――と下腹。うう、私ってこんなにいやらしかったっけ、と鳥海は少し落ち込んだ。
「い、いやいや、仕方ないよね。あんな夢見たあとじゃあね!」
 言い訳をして、兄の寝顔を覗き込む。いつも優しい微笑みを浮かべている端整な顔は赤らみ、額には汗が浮かんでいた。
「? 熱でもあるのかな……?」
 心配する鳥海であったが、ここであることに気づく。
 ごそごそ、ごそごそ。
「…………」
 ごそごそと、布団が膨らんで動いていた。具体的には兄の腰付近が。
「…………」
 がばっ。布団をはぐ。そこには――
「へ?」
「んむ」
 朝の日の光に反応したか起立した兄の肉棒と、真っ裸でそれにしゃぶりつく隣の家の美人姉妹。
 ぶちっ。
 鳥海の中で何かが切れた。
「朝っぱらから爛れた性活してんじゃねえぞごらぁ!」
「ぐふぉうっ!」
 鳥海の夢はまだ遠い――。


259 :午前一時の気の迷い ◆TU/TSQeOhE :2009/05/25(月) 02:06:23 ID:/eajj06Y
 ある休日の昼下がり。
 さんさんと降り注ぐ陽光に誘われ、うつらうつらと船を漕いでいた小沢の耳に、のんびりとした声が聞こえてきた。
「小沢く〜ん」
「んあ……この声……りっこか?」

『隣の家の小沢さん 〜陸攻幼馴染編〜』

260 :午前一時の気の迷い ◆TU/TSQeOhE :2009/05/25(月) 02:06:53 ID:/eajj06Y
「ベトナム楽しかったよ〜」
 のんびりほのぼのそう言うのは、小沢の幼馴染である一識陸子(いっしきりくこ)である。
 小沢とはほぼ同い年にも関わらず、そのぽややんとした童顔からか良く中学生に間違えられたりもする。……すとーんという擬音がぴったりな、その胸辺りも原因かもしれない。
「そうかそうか、良かったな〜」
「うん〜」
 なんというか、まるで父親が娘に向けるようなとっても優しい笑みを浮かべながら陸子の頭をなでる小沢。そして、それを嬉しそうに受ける陸子。
 とても同い年の幼馴染とは思えないやりとりであった。
「兄さん、ケーキ買ってきたんでお茶でも――あれ、りっこさん。お久しぶりです」
「うん。鳥海ちゃん、お久しぶり〜」
 買い物から帰ってきた小沢の義妹――鳥海が、ケーキを携えて縁側に現われた。優しく微笑んだ鳥海に、ぽややんと笑っている陸子。とてもじゃないが、十歳近く離れているとは思えない。
「りっこさんもいかがですか? このお店のショートケーキ、とっても美味しいんですよ」
「わ〜、ほんと? じゃあ、ご馳走になろうかな〜」
「じゃ、紅茶淹れてきますねー」
「うん〜、あ、鳥海ちゃん、ちょっと待って〜」
 そう言って、ごそごそと取り出したのは大き目の缶。
「これお土産〜。珍しいお茶なんだよ〜」
「ぷりんすおぶうぇーるず? イギリス……ですか?」
「なんでベトナム土産が紅茶なんだ?」
「えへへ〜、鳥海ちゃん紅茶好きでしょ〜? 珍しかったから買ってきちゃった〜。あ、でも他にもお土産あるんだよ〜」
 にこにこしながら他の土産物を取り出していく陸子を義兄に任せ、鳥海は紅茶を淹れに台所に向った。「うけけけけけけ」という世にも奇妙な笑い声と、義兄の悲鳴を背に受けながら。

261 :午前一時の気の迷い ◆TU/TSQeOhE :2009/05/25(月) 02:08:20 ID:/eajj06Y

「小沢くん」
「ん? どうした、真剣な顔して……」
 鳥海が台所に消えたのを見届けてから、いつになく真剣な顔で陸子が言った。
「あのね……金剛ちゃんたちと付き合い始めたって、ほんと?」
「は!? あ、ああ、その、ほ、ほんとうだ」
 流石に姉妹丼を実践してますと認めるのは恥ずかしかったのか、動揺しながら答える小沢。その答えに、陸子は「そっか……」と寂しげに微笑んで俯いた。
「その……なんだ……」
「…………」
「あー……その……」
「…………」
「…………」
「…………」
 いつになく落ち込んだ様子の陸子を見て、なんとなく分かってしまった小沢は、気まずげに黙りこんだ。
今までそういう対象として意識もしなかったものの、大切な幼馴染であることに変わりはない。ここで「じゃあ、りっこも仲間になるか? 大丈夫、比叡ちゃんと霧島ちゃんも加入予定だし、あと一人くらいなら余裕だぞー」と言えるほど図太い神経があればまた違うのだろうが、
生憎と小沢にはそんな四十六センチくらいありそうな神経の持ち合わせはなかった。故に、黙るしかない。
「あ……あのね……」
 意を決したのか、喋りだす陸子。小沢も姿勢を正す。
「ず……ずっと……すき……でした……」
 絞りだすようにそれだけ言って、また俯く陸子。小沢は、かける言葉を見つけられない。ここで「じゃあ、りっこも仲間に(ry」と言えるほど図太い(ry。故に、黙るしかない
「でも……だから……」
 その可愛らしい瞳に涙を溜め、こちらを見つめてくる陸子。縁側で、午後の陽光を受けたその姿は、はっとするほどに切ない。そっと、小沢の手に自らの手を重ねる。
「おざわくん……」
「りっこ……」
 香ってきたのは、なんの匂いだったのか。彼女のほっそりとした首筋に顔を埋めた小沢には、確かめる術も、そんな気もありはしない。ただ、今だけは、この可愛らしい幼馴染のことだけを――。

262 :午前一時の気の迷い ◆TU/TSQeOhE :2009/05/25(月) 02:08:58 ID:/eajj06Y
【蛇足】
『ああっ、おざわくん、おざわくんっ!!』
『可愛いよ、りっこ』
『あ、あああっ!』
『そろそろイクぞ、りっこ……!』
『うあっ、いっしょ、いっしょぉ!』
『ああ、一緒にイこうな……っく、出すぞ、りっこ!』
『おざわくん、おざわっ、んあああぁっ!』
『りっこ……』
『おざわくん……』
 扉の向こうから聞こえてくる、そんな声。それを聞きながら、身を震わせる少女が一人。
「ううっ……なんで私だけっ……」
 床に座り込んだ少女の下にはささやかな水溜り。その傍らに置かれた、蘭の花に似た香りの紅茶は、とうの昔に冷め切っていた。
「うううううっ……義理なのに……義理なのにぃ……」
 そんな世の無常を嘆きながら、自らの身を慰める少女。何故か第二回戦が始まった扉の向こうを、ほんの少しだけ開いた隙間から覗きながら、その手を休めることは無い。
「う、うううっ、もう寝込みを襲うしか、それしか、それしかないっ……!」
 右手でDはある乳を揉み、左手で愛液を零す割れ目をせわしなく摩りながら、少女はそんな物騒なことを言い出した。
 小沢鳥海――彼女の夢は、まだ遠い。

263 :午前一時の気の迷い ◆TU/TSQeOhE :2009/05/25(月) 02:09:29 ID:/eajj06Y
【蛇足の蛇足】
「金剛ちゃんたちって、二人だよね〜」
「は? いや、そりゃ、二人だが……」
「だよね〜。じゃあ、二人が三人になっても、あんまり関係ないよね〜」
「は? え、なに……」
「えへへへ〜。じゃあ、早速金剛ちゃんたちに挨拶に行かないとね〜」
「え? え? え?」
「んふふふふふ〜」
「え? そういうオチ?」
「おざわく〜ん」
「あ、ちょ、う、うなじは、うなじはダメッ……」


「だいすき、だよ」


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