【創作】ハーレムな小説を書くスレ【情報】 6P
161 :サルでも書けるハーレム小説教室 :2006/12/11(月) 17:05:42 ID:YQfge+Xe
A「うーむ、キャラクター作りをしていて気付いたのだが……」
B「どうした?」
A「おまえはハーレム小説を書くに当たってお前には妄想が足りないのではないか?
B「モウソウ?」

孟宗汁
鶴岡の郷土料理。孟宗竹を味噌と酒粕仕立てで煮込む

A「違う! 妄想だ、妄想。ハーレムを妄想する力だ!」
B「ふーむ、妄想か……」


一口コラム
これについては特に申し上げることはございません。
このスレッドを読んでいる皆様の妄想の力は既に周知の通りです。


凄いハーレムを想像することができる

ありとあらゆる物がハーレムの女に見える ←スレの皆さんはいまこのへん

妄想でハーレムの女を実体化できる

自分の女を寝取った猫が、よもや人間になってハーレムの一員になるなんざあ、私には逆立ちしたって思いつきやせんぜ旦那。


A「こんなハーレムが見たいという思いが、力になるのだ! それがキャラクターを作り、書く原動力となるのだ」
B「お、おお、なるほど。目から鱗が落ちる思いだ」
A「おまえも書いてみたいハーレムの一つや二つはあるだろう。それを書けばいいのだ」

B「早速書いてみたぞ! 俺の妄想を見ろ!」
A「おお、見せてみろ、見せてみろ」

163 :サルでも書けるハーレム小説教室 :2006/12/11(月) 17:08:13 ID:YQfge+Xe
俺はビーストマスターのケン。
今日はとある町の宿屋にやって来ている。
もちろん今晩も俺の可愛い女の子モンスター達とエッチする気まんまんだ。
俺は既にケンタウロスのレミをバックから突いて……


A「きえーーーーーーーっ! だから獣姦はやめろと言っているだろうが!」
B「いや、これこそが俺が書きたかったものなのだ」
A「バカヤロウ、他のスレでやれ! 大体、獣姦は普通は女を犬などが(以下略)


一口コラム
人の性癖はそれぞれです。
ハーレムを読む人も単にハーレムが好きなわけではなくてなくて色々な人が居るはずです。

例、1
男の子が女の子になってしまって、ハーレムに入るのがいい

例、2
足の裏に毛が生えているホビットに足コキさせるハーレムがいい

例、3
自分の女を寝取った猫が突然女の子になってしまってハーレムに入るのがいい

このように枚挙に暇がありません


A「はぁはぁ……つい感情的になって済まなかった。本来ならば、どんなハーレムがあってもいいはずだ」
B「そう言ってくれると助かる」
A「だが最初はマイルドに行こう。ハーレム好きの万人に受けてこそ、真のハーレム小説が完成する」
B「うむ、確かにそうだ」
A「とりあえず、ノーマルなら何でもいい。好きなハーレム小説を書いてみろ」

164 :サルでも書けるハーレム小説教室 :2006/12/11(月) 17:08:52 ID:YQfge+Xe
B「よし、俺の妄想を見ろー!」
A「うむ、見せてみろ」


「うーん、気持ちいい朝だなー」

いつもの登校風景。
清々しい朝の空気を吸いながら、俺は大きく伸びをした。

「おはよー、今日はお天気いいね」
「おはよう、克子」
「おはようでござる。克子殿の言うとおり、今日はいい朝でござるな」
「おはよう、刀子」

登校の途中で克子と刀子が声をかけてくる。
こうやって三人で登校するのもお馴染みの風景だ。

「おはよう、今日もいい朝だね」

十字路の影で、俺はショートカットの少女にいきなり抱きつかれた。
この娘は同級生の九十九。
背が少し低くて、人懐っこい笑顔が特徴な子だ。
飄々としていて、掴み所が無いときもあったりする。

「おはよう、陸奥さん」
「あれ、愚地さん居たんだ」

九十九の言葉に、克子のこめかみがひくつく。
実を言うと、最近俺の彼女になった九十九と他の子達はまだ折り合いが悪い。

「こらこら、喧嘩はよくないよ」
「あ、おはようございます、ミンミ先輩」

やんわりと仲介してきたのは中国人留学生のミンミ先輩だ。
お下げで長い髪をまとめており、思わず安心してしまうような笑顔が特徴だ。
外見通り、非常に物腰が柔らかい性格で、誰にも好かれている。

「二人とも落ち着いてね。折角こんなに気持ちいい朝なんだから」
「はい」

年長者のミンミ先輩の言葉に、二人は一応矛を収める。
だが元々性格が合わないのか、またすぐに喧嘩を始めてしまう。

165 :サルでも書けるハーレム小説教室 :2006/12/11(月) 17:09:31 ID:YQfge+Xe
「ちょっと、陸奥さん。彼から離れてよ」
「嫌って言ったら?」
「こ、このぉ……」

克子が足のスタンスを広げ、腰を落す。
彼女が本気になったと見て、九十九もすぐに俺からバックステップで離れた。

「来い!」
「そうこなくちゃ……」

大音声で叫ぶ克子に、九十九が狂気のこもった目でにんまりと笑う。
仕掛けたのは九十九だ、一直線に克子へと走る。
だがこのままでは克子の音速拳の間合いに入る。

「ひゅうっ!」
「!?」

九十九が飛ばした唾液が克子の片目へとぶつかる、訃霞だ。
散眼を使い瞳孔への直撃は避けたが、克子の視界が潰される。
伊達で眼帯をしていたのが仇となった。

「克子殿!」

親友の危機と見たか、刀子が九十九の前に立ち塞がる。
得意の抜刀術の構えを見せるが、

「なにっ!?」

九十九の前蹴りが柄を捉え、刀子に抜刀させない。
すぐに鞘による一撃からの派生技、双龍閃・雷に切り替えようとするが九十九の方が速い。
九十九は間髪を入れずに連続蹴りである旋で、刀子の頭部に二段目の蹴りを叩き込もうとする。

「てぇい!」

ミンミ先輩が飛び蹴りで、刀子を狙った九十九の回し蹴りを迎撃する。
九十九は着地をしたミンミ先輩の隙を狙おうとするが、彼女は一瞬で体勢を整えた。

「「!!!」」

九十九の放った拳とミンミ先輩の伸ばした掌がぶつかり合い、互いの身体がビリビリと震える。
互いの得意技、虎砲と通背拳だ。
両者共に僅かに動きが止まった後に、拳を庇って後ろに飛ぶ。

「喧嘩はダメだって、言ったでしょ」
「いや、ちょっと治まらなくて……」

困ったという顔をしているミンミ先輩に対し、九十九がにっと笑う。
この攻防の間に克子は眼帯を外し、刀子も抜刀している。
対峙する四人は激突が必死かと思われたが、

166 :サルでも書けるハーレム小説教室 :2006/12/11(月) 17:10:06 ID:YQfge+Xe
「「「「!?」」」」」

振り下ろされた巨大な剣に、四人が飛んで回避する。
超大な剣は轟音と共にコンクリートにを真っ二つに切り裂いた。

「おいおい、何やってるの。学校に遅れるわよ」

巨大な鉄塊を片手で持ち上げると、勝子先生が自慢の得物であるドラゴン殺しを肩に担ぐ。
勝子先生は俺の学校の体育教師で、ロングヘアーで背がかなり高い美人だ。
夏でも黒いマントをしているのが特徴で、その大きな剣と一緒に見れば遠くからでも一目でわかる。
何でも義椀に仕込んである武器が銃刀法に引っ掛かるので、隠しているらしい。

「あ、先生……これはですね」
「ほら、とっとと行くわよ」

先生は片手で腰を抱いて俺をマントの中に入れると、スタスタと歩き始めた。
置いてけぼりを食って、慌てて四人が追ってくる。

「しかし、みんなも飽きないわね」
「あはは、そうですね。でも、いつものことですよ」

そう、いつもの風景だ。



B「どうだ! 俺もちょっとは妄想で書けたと思うぞ!」
A「おまえの好きなハーレムは、何でこう奇をてらった物になるんだ?」
B「むう、やはりまずいか?」
A「い、いや……まあ、これはこれでいい。好きに妄想してくれ……」


最 強 へ と 一 歩 近 づ い た



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