【スキスキ】ハーレムな小説を書くスレ【独占】
593 :twist ◆mswnQv7VS6 :2006/11/19(日) 04:50:17 ID:kF/asR+0
 ひゃっほう!!
 俺の名前は聡史(さとし)って言うんだ!!なぜかカタカナ表記にできない事情があるんだぜ!!
 俺が働いてるのはある『機関』。なんか、人間とそれ以外の化け物との共存を目指すんだって!!でもそんなの俺には関係ないもんね。
 魔導技術研究局の主任になった俺は、先輩の研究者が極秘に開発してた、あるものを受け継いだ。
 まぁ、先輩って言っても、今年87のじーさんで、自分じゃもう役にたたんから、夢を叶えてくれって言われたんだけど。
 というわけで、俺はじーさんの夢、ひいては俺の夢を叶えるため、この人外種捕獲スフィア、通称モンスタースフィア(類似品にご注意)を持って旅に出るんだ!!
 旅にでて、仕事に影響は無いのかって?ノープロブレム。
 技術局の総力を結集して、その辺のヤンキー捕まえて整形手術とか催眠とか洗脳とかでばっちり影武者に仕立て上げたから、大丈夫!!

 ・・・というのが三ヶ月前の話。
 俺の計画は滞りなく進行中。どう進行中かというと・・・。
「ん・・ぺちゃ・・・ちゅぅ・・・」
「はん・・・むぐ・・・ぺろ・・・」
「ご主人様ぁ・・・あん・・・」
 俺の股間に群がって、マイサンを舐り回す三人の美少女。
 上から犬耳、猫耳、そして幽霊だ!!
 そう、このモンスタースフィアは、対象の物理情報を解析し魔導空間圧縮の原理で対象を直径10センチの球状空間へ遮断、その上で精神活動の・・・(以下長いので中略)
 よーするにっ!
 このモンスタースフィアに触れた女性型人外種は、このボールの中に閉じ込められた上で、発情状態になってしまうのだっ!!しかも幽霊は実体化のオマケつき!
 素晴らしい!!素晴らしいぞ、オー○ド博士!!あれ、何で伏字だ?まぁいいか。
 スフィアの中で発情状態になった彼女たちは、俺が呼び出すまで外に出てこれない。つまり、退屈な球体の中で焦らしプレイってわけ。
 で、性感が最高潮になったのを示すランプが付いたところで解放してやると――
「じゅるるる・・・はにゃぁ・・・おいしいぃにゃぁ・・」
 ザラザラの舌の刺激がたまらない猫耳っ子(名前はミオ)も――
「はむぅ・・・欲しいですぅ・・・お情けを、下さいまし・・・」
 実体化の前は脚はおろか、開く股も無かった幽霊っ子(名前は柳子(りょうこ))も――
「わふぅ・・・駄目だって・・・オレが、先だよな?聡史ぃ・・・」
 自分のことを『オレ』とか言う乱暴者な犬耳っ子(名前はウル)も、みんな、みんな俺の者!!
 これが俺のハーレム計画だ。ハッハッハッハッ!

594 :twist ◆mswnQv7VS6 :2006/11/19(日) 04:52:14 ID:kF/asR+0
 だが、犬耳っ子は少し教育が足りなかったようだ。
「おやぁ?ウル、俺のことは、『ご主人様』って呼ばなきゃならないんじゃなかったか?言いつけの聞けない子には、ご褒美はあげられないなぁ?」
「や、やぁっ!ご主人様、ごめんなさい!!何でもしますから、オレにご褒美、下さい!!ご主人様ぁっ!!」
 ウルは酷く取り乱して、俺を縋るような目で見る。
 初対面のときは『あ?なんだテメェ。キモいんだよ、失せろ、カスが。』と言いたい放題だった彼女も、すっかり調教されてしまっている。
「んっん〜。どぉしよっかなぁ?二人はどう思う?」
 俺はマイサンに懸命の奉仕をしているミオと柳子に尋ねた。
 細長い尻尾を振り振り、ミオが答える。
「はむぅ・・・やっふぁりぃ、ふぃふへをやふっひゃら、おふぃおふぃかにゃ?」
 ミオは少々アホの子のようだ。しゃぶったまま喋ったら、何言ってるかサッパリだろ。気持ちいいからいいけど。
「そうですねぇ・・・ちゅぴっ・・・私もミオさんに同意ですわ・・・」
 袋の方を舐める柳子が答える。だから、そのミオさんの意見がサッパリなんだってば!!よく解ったな・・・。
「そ、そんなぁ・・・。ひ、ひでぇよぉ・・・」
 ウルがこの世の終わりのような顔をした。お前も解ったんかい・・・。
 一応ハーレムの主なのに、一人仲間はずれのようで面白くないが、どうやらウルに否定的な意見だったらしい。
 だが、俺はそれほど心が狭くも、女を苛めて楽しむ趣味もない。
 『発情機能つきのスフィアに閉じ込めておいて何を言う』って?
 ・・・・・聞こえない!!なんて言ったか聞こえない!!
 いや、真面目な話。
 まともに三人を相手にしてたら、身が持たないわけですよ。ワタシ、只の人間ですもの。
 だが、スフィアの力を借りて、絶頂寸前まで三人の身体を持っていけば、そんな心配も結構なくなるわけ。
 お互いの体がもつ内に、全員が満足できるのですよ。
 さて、話を戻そうか。
 俺はウルの頭を撫でて、キスをした。
「冗談だ。今日の一番はウルだもんな」
「あうぅ・・・ご、ご主人様ぁ・・・」
 尻尾をパタパタ振って俺の首っ玉に抱きつく彼女。乱暴な言動にそぐわず、胸はデカい。柳子もデカいけど、三人の中じゃ一番だ。
 そのデカい胸が、俺の胸板との間で柔らかく形を変える。
 ミオが指を咥えて、羨ましそうにウルを見ている。
「ふにゃぁ・・・お仕置きって、ミオ言ったにゃぁ・・・」
 そんな不穏なこと言ってたんか・・・。
 品の良い仕草で、柳子はそれを窘める。どうも生前はいいところのお嬢様だったらしい。
「まぁまぁ、ミオさん。三人で決めたことじゃありませんか」
「それは、そうだけど・・・」
「ゴメンな、でも・・・大丈夫」
 ウルが腰を浮かせて、マイサンを秘所にあてがった。そこはもうグショグショに濡れてしまっている。
「オレ、こんなだし、すぐ・・・イっちゃうから・・・あ・・あああっ・・・」
 喋りながらゆっくりと腰を鎮めていく彼女に、俺は小学生のように純真な悪戯心を発揮する。
 何も言わず、ウルの腰を掴むと、そのまま自分のそれに叩きつけたのだ。
「ひあああああああぁぁぁっ!!・・・かはっ・・ぁ!!」
 深々とペニスを打ち込まれて、彼女は大きく上体を逸らして絶頂に達した。

595 :twist ◆mswnQv7VS6 :2006/11/19(日) 04:53:50 ID:kF/asR+0
「はあぁぁっ・・・ご主人様ぁ・・・」
 くたっ、と俺にもたれかかるウルをみて、ミオが縦長の瞳を丸くした。
「にゃにゃっ!?ご主人様、それはちょっとかわいそうにゃ・・・」
 お前がお仕置きとか言ったんだろうが!!
「あらあら、流石に、これはあんまりでは・・・?」
 え?なんで俺が悪者になってんの!?
「駄目ですよ、ご主人様・・・あの球体の中で、私たちはずっと、ご主人様を待って切なくなってるんですから・・・・」
「一瞬でイかされちゃ、カワイソーにゃ。もっと、長くご主人様と触れ合ってたいにゃ!」
「うく・・うぐぅ・・・」
 え?あれ?ウルが泣いてる。
「えぐ、ごめ、ごめんなざい・・・ご主人様ぁ・・・オレ、すぐにイっちゃって・・・
ずっと、我慢してたのに・・・ご主人様に、いっぱい、気持ちよくなって欲しかったのにぃ・・・ぐすっ・・・」
「・・・・」
 俺はウルを抱き締める。
 あー、なんだ。今回は確かに、俺が悪かった。
 いまいち、やろうとしていることに対して鬼畜になりきれない自分がいるが、やっぱり愛がないのは嫌だしな。
「ゴメンな、ウル。今日は、このままもう一回してやるから、泣き止め。な、いいだろ?二人とも」
「しょーがないにゃ、今度は、もっとちゃんと愛してあげるにゃよ?」
「フフフ、私たちも、その分たっぷり愛してくださいましね?」
 二人は笑顔で了承する。ウルの顔も、ぱあっと明るくなった。
「ご、ご主人様ぁ!!お、オレ嬉しいよぉ・・・っ!!」
 尻尾が千切れそうな勢いで振られる。よしよし、解りやすい奴め。
 俺は繋がったままの下半身の動きを再開した。
「あふんっ!!あ・・・ご主人・・・さまぁ・・・」
「ふにゅ・・・ウル、きもち良さそうにゃぁ・・・」
「わたくし達も、混ざりましょうか」
「え、混ざるって、何だよぉ・・・うあぁっ!!」
 ミオがウルの犬耳を指で弄っている。柳子は尻尾をまるで手コキでもするかのように片手でしごき、もう片方の手でウルの巨乳をこね回していた。
「あんっ、ダメっ、オレ尻尾と耳はぁ・・・弱いんだよぉ・・・」
 なるほど、そういうことか。
 俺はそのまま寝そべり、騎乗位で三人が絡む姿を観察する。
 いや、眼福眼福。
 寝そべった姿勢のまま、俺は柳子に顔に跨るように手招きした。
 柳子は恥ずかしそうにしたが、やがて上品な動作で俺の顔をまたぎ、膝を着いた。
 改めて見ると、普段の楚々とした印象と違って、陰毛はやや濃い目といったところか。
 秘裂の奥から湧き出てくる愛液でそこはヌラヌラとぬめっており、非常に・・・俺好みにエロい。
 柳子の腰を掴んで、顔に押し付け舌を膣の奥に割り込ませる。
「ふあああんっ!!ご、ご主人様ぁ・・・そんなっ・・・はしたないですわ・・・んあぁっ!!」
「じゃぁ、やめるか?」
「あぁっ、いじわる、言わないで下さいまし・・・」
 舌を中で動かすたびに、腰がくねる。左手でその上の、やや大きめのクリトリスを刺激すると、更に声が高くなった。
「ひいああぁぁっ!!そ、そこはぁっ!!」
「ほら、ウルも気持ちよくしてあげないと」
「ん・・・くぅ・・・」
 どうやら、俺からは見えないが二人でペッティングを始めたらしい。水音が聞こえる。
「んちゅぅ・・・むぐぅ・・・んはぁっ・・・ウル・・・さん」
「りょぉ・・・こ・・・らめ・・・キスも、ご主人様の、オチン○ンも、気持ち良すぎて・・・」
 きっと、二人の巨乳がおしあいへしあいして、乳首同士が擦れあったりなんかして、メチャクチャ卑猥なんだろうなぁ・・・。
 開いた右手でミオの中を弄りながら、俺は考えた。今度ハメ撮りでもしてみようかな・・・。

596 :もんすふぃ ◆mswnQv7VS6 :2006/11/19(日) 04:54:43 ID:kF/asR+0
「ふにゃぁっ!ご主人様の手、凄いにゃぁ・・・きもちぃにゃぁっ!あぁんっ!!ウルも、おっぱいもんじゃダメにゃぁ!」
 どうやら三人で絡み出したらしい。ぜひ第三者の視点で見たいが、彼女たちを他の男に抱かせるのは嫌なので、やはりここはハメ撮りか・・・うぅむ。
「ああっ、ひんっ!だめ、ご主人、さまぁ!オレ、また、またイっちゃうぅぅ!!」
「そんな、音立てないで下さいましっ・・・はぁっ、すぐに、達してしまいますぅ!!」
「ひあぁんっ!!指、指で、イっちゃうにゃぁっ!!オチ○チンが、欲しいにゃにぃっ!!」
「大丈夫、今日は、全員たっぷりしてやるぞ」
 俺はいったん舌を休めて、そう宣言する。どれだけ体力続くか解らないけど、満足するまで一つ頑張ってみようかな。
「あぁっ!いぃっ、オレ、イく、ご主人様ぁ、中で、中で出してぇ!!」
「あぁ、出すぞ、ウルの中にっ!」
「うにゃぁっ!らめ、にゃ、ごひゅじんひゃまぁっ!!指で、指でイくにゃあああっ!!」
「あぁっ!!ご主人様、そんなに奥までされてはっ!!はあああぁぁっ!!」
「うん、いっぱい、ご主人様のザーメン、出してぇ!!ふぁ、くぅ・・・あああぁぁぁぁぁぁっ!!!」
 ウルの中に大量の精液を注ぎこみ、無事同時に三人をイかせると、俺は全身脱力した。
 いや、たっぷりしてやると言ったけど、休憩は必要だと思うのよね。うん。
・・・思うんだけどね?ミオさん?
「じゅるっ、んぷぅ・・・ご主人様のザーメンとウルのジュース、おいしいにゃぁ・・・」
 そんな恥ずかしいこと言いながら、上目遣いにマイサンをザラ舌で掃除されちゃぁ、そりゃ休憩なんて生温いこと言ってられないわけですよ。ええ。
 もう大分三人とも俺に従順になってきてるし、スフィアから出してても大丈夫だろう。
 だが、俺のハーレム計画はまだ始まったばかりだ。
 目指せ、ポケ○ンマスタ・・・じゃない、ハーレムマスター!!
 俺はミオを押し倒しながら、そんな誰が認定するのかわからない資格を目指す決意を固めたのだった。

555 :もんすふぃ 金・銀 :2007/02/23(金) 03:50:09 ID:upoulDFV
 ――あ、あー。テステス
 みなさん、こんにちは。本日はお集まり頂きありがとう御座います。
 ご承知の通り、我らが後宮も人数が増え、ご主人様が一晩で抱くには物理的に不可能な域に達しております。
 そこで、我々の間では長い間ローテーションを組んで参りましたが、ここで一つ新しい提案をしたいと思います。
 無類のゲーム好きでいらっしゃるご主人様のご要望と、平等なローテーションが組める一石二鳥の案。すなわちそれは――!!

『第一回!「ドキッ!女だらけの」っていうフレーズは正直飽きたけど、本当なんだから仕方ない!!脱衣ビンゴ大会―――!!』

「「「わあああぁぁぁぁぁぁ!!!!」」

 まずはルールの説明を致します。
 皆様が身につけておられる体操服、ブルマ、ブラジャー、パンティには、それぞれ一人一人ランダムに異なった番号の札がついて
おります。このビンゴマシーンを回し、出た番号札がついた服を、その場で脱いでいただきます!!
 20回マシーンを回し、最終的に全裸になった方から、今日の夜伽権が得られます!!すなわち、ビンゴカードを服になぞらえて
いるわけですね。
 ちなみに、今回服を体操服で統一させて頂きましたのは、全員の衣服の数を平等にするためと、ご主人様の趣味で御座います!
 初の試みということで、何人が今日の夜伽権を得られるかは全くの未知!!
 それでは、質問がなければ一回目のマシーンを回させていただきます――



「えっと、いかがでしょうか? ご主人様」
「なかなか面白い趣向だと思うが、こういうネタは数百人規模でやるのがおいしいと思う」
 俺はそう言いながら、普段の言葉遣いを殺して司会をしているウルを見た。元一匹狼のくせに、こういうときには妙にノリがいい。
っていうか、マイク代わりのバイブは何のつもりなんだろう。あと、勝手に体操服フェチにされた俺の立場は?

 あ、みなさん、お久しぶりです。聡史です。カタカナじゃない方です。始めましての人の為に、簡単にあらすじなど。
 『――俺、聡史はひょんなことから手に入れた人外種捕獲スフィア、通称『モンスタースフィア(類似品にはくれぐれもご注意!)』
を手に、ハーレムマスターを目指して日々精進しているのだ!』
 あらすじ終り。『ひょんなことから』って便利な言葉だよね!

556 :もんすふぃ 金・銀 :2007/02/23(金) 03:51:09 ID:upoulDFV
 さてさて、今日は今日とて、女たちが変な企画を立ち上げた様で。その概要は冒頭の通りなのだが、問題が幾つか。
「・・・人数少なくね?」
 どこから調達したのか、体操服を着込んだ三人が、一斉に俺を見た。
「別に、人数とかはどうでもいいにゃ。こういうのは気分にゃよ?」
「そうですよ、ご主人様。せっかくウルさんがこれ見よがしに、いやらしいおっぱいで体操服をパツンパツンにして、バイブをマイク代
わりに破廉恥この上ない進行をしてるんですから、水を差さないで下さいな」
「お、お前らがやりたがらないから、オレがやってんだろうが!その言い草はなんだよ!」
 上の台詞から、猫娘のミオ、幽霊娘の柳子(りょうこ)、犬娘のウルなのだが、ビンゴ大会の参加メンバーはこの三人だけである。はっ
きり言って、『一晩で抱くには物理的に不可能な域』には程遠い。っていうか、今まで抱いてきたのに、なぜそんなことを言うのか。
 ローテーションにしても、『誰と何番目にするか』というローテーションであって、すること自体に制限を設けるものではない。
「まぁ、たまには気分変えてみるのもいいにゃよ?マンネリ回避にゃ」
 ミオが知った風なことを言うが、俺の疑問はまだ消えない。
「――そのビンゴマシーン・・・中身が少ないようだが、一体何個ボールが入ってる?」
「12個ですよ」
 はい、計算してみよう。一人が体操服、ブルマ、ブラ、パンティの4枚着てて、それが3人だから、4×3=12。それで、ビンゴの
ボールも、12個・・・。
 意味ないじゃん。っていうか、そもそも・・・
「『20回マシーンを回す』って言っておきながら、なんでボールがそれより少なくなってるんだ!?この・・・ド低脳がァーーーーっ!!!」
「ふみゃっ!ご主人様が、壊れたにゃ!」
「あら、ミオさん、そんなこと言うもんじゃありませんよ。これは、所謂パロディと言うもので、比較的有名な台詞や動作を、そのとき
の状況に合わせて若干改変し、笑いを誘うという初歩的、かつ安易な手法――」
「安易とか言うな!!」
 凄まじく冷静な説明をする柳子。何か最近、俺ハーレム主なのに、立場弱くないか?
 うむ、ここは一つ、教育しなおさなければ。
――いい機会だしな。
 というわけで、不意打ち。
 俺は傍らにあったモンスタースフィア、略してモンスフィ(どうでもいいが、語呂が悪い)を柳子に投げつけた。
「え・・・?」
 突然の攻撃に訳も解らず、光と共にスフィアに閉じ込められる柳子。俺はそれを回収すると、他のスフィアと共に置いて、二人に命じた。
「よし、下だけ脱げ」
「「まにあっく!?」」

「うにゃ・・・ご主人様は、卑怯にゃ・・・そうやって、いつも力で解決して・・・」
「君らが、ご主人様を軽んじるからだろ?」
 ミオの中は、既にたっぷりと潤っていた。正上位でその中に打ち込むと、全身を弓なりに反らして、悲鳴を上げる。
「ひああああぁぁぁぁぁっ!!!」
「たっぷり濡れてるな・・・実は、ビンゴの準備からずっと濡らしてたんじゃないか?」
「ふうぅぅ・・・だ、駄目にゃ・・・そんにゃこと、ないにゃぁ・・・あぁっ!」
 そのまま腰を動かさずに、ミオの乳首を指で摘んでやる。小振りな乳房に、体操服とブラが一緒に引っかかって、酷く卑猥だった。
「ふあぁぁ・・・やぁ・・・ご主人様ぁ、もっとぉ・・・」
 ふむ、常々思っていたが、これで確信できた。どうも、こいつらは『ご主人様』と言う台詞を、それが俺の名前のように口にしている
ようだ。言葉に重みがない。求めれば、与えられると思っている。
 それはそれで居心地がいいのだが、ここは一度、きっちり躾けておく必要があるだろう。今ならまだしも、この先人数が増えたら、示
しがつかなくなる。
 俺はわざと、ミオが焦れるギリギリの刺激を与え続けた。もうこいつの体のことは、何でも知ってる。
「濡れてたよな?ミオ。ビンゴの準備してるときも、こうやって俺に抱かれるのを想像して、股からジュース垂らしてたよな?」
「あ・・・ふあぁ・・・」
「正直に言わないと、ずっとこのままだぞ?」
「そ、そんにゃぁ・・・」
 俺は切なそうな顔のミオを無視して、ウルがマイク代わりに使っていたバイブを取り出し、その顔の前に突きつけた。

557 :もんすふぃ 金・銀 :2007/02/23(金) 03:51:49 ID:upoulDFV
「ほら、舐めな?」
「・・・あむ・・・んむぅ・・・」
 ゴムで出来た表面を、始めは舌で舐めていたが、次第に先端を口に含み、俺のと同じようにしゃぶりだす。
 十分に唾液で塗れたところで、口から引き抜いてやった。ねばねばとした表面を、頬に押し付けてやる。
「ミオはやらしいなぁ・・・こうやって、バイブでも一生懸命舐めるんだからな」
「だって・・・それはっ・・ご主人様が、舐めろって言ったかはぁぅっ!!」
 台詞を一回深く突き込むことで遮ると、俺は続ける。
「俺のじゃなくても、いいんじゃないか?」
「えっ・・・そ、そんなことないにゃ!ご主人様のは、もっと丁寧に・・・っ!」
「そ〜かな〜?」
 俺はすっとぼけると、体位を変える。ミオを膝の上に座らせ、抱えた。
「ほら、自分で動け。ただし、俺より先にイったら、三日はスフィアの中だぞ?」
「ひっ・・・は、はいにゃっ!」
 とてもいい返事だ。ぎこちなく動き始めるミオを支えながら、ウルを手招きする。
「な、なんか、この恰好恥ずかしいよぉ・・・」
 体操服を引っ張って裸の下半身を隠そうとしているが、胸の分だけ布が足りず、完全に隠れきっていない。どこで用意したのか、
『1−A うる』
と書かれたゼッケンが縦に伸びきっている。お前はどこの一年生だ。
 それはさておき、俺はミオの唾液で濡れたバイブをウルの秘烈に押し当て、挿入した。
「あはああぁぁぁんっ!ご、ご主人様ぁっ!」
「ウルも、連帯責任だからな?」
「え?」
 切なげに声を漏らす彼女に、俺は宣言した。
「ウルも、俺より先にイくなよ?イったら、ミオと一緒にスフィア行きだ」
「そ、そんなっ、あああぁぁぁっ!!」
 口答えされる前に、バイブのスイッチを入れた。亀頭部の動きに合わせ、クリトリスも同時に刺激できるスグレモノだ。
「だ、だめだって!ご主人様っ、ムリ、ムリぃっ!」
「う、ウルぅ、頑張るにゃぁ・・・んっ、ふあぁぁっ!!ご、ご主人様っ、い、今動かれちゃっ!!」
 右手でウルのバイブを操作しながら、ミオの体も突き上げる。今日は徹底的にイジめモードに入ってやる。
 ミオは涎を垂らし、懸命に俺の動きに合わせようとしている。痛いくらいに膣で締め上げてくるが、これは俺をイかせようという努
力だろう。
 ウルの方も、バイブの振動と動きをギリギリに調節されているため、必死に俺の手を掴んで動きを阻止しようとする。だが、そんな
抵抗は無駄だ。スイッチを『MAX』まで上げてやるだけだもんね。
「ひああぁぁぁぁっ!!き、きちゃうっ、だめぇっ!!オ、オレ、もうっ!」
「ほら、手を離さないと、もっと強くなるぞ?」
 本当はもうスイッチは最大なのだが、ここはブラフだ。実際、ウルは素直に俺の手を解放した。
「よしよし、じゃぁ、動かすぞ?」
「ふぇっ!?ちょっ、まっあああああああぁぁぁっ!!」
 俺はスイッチMAXのまま、思い切りバイブを深くへ押し込んでやった。
「ひいあぁぁっ!だめ、だめぇっ!」
 俺の体にしがみ付きながら、ウルは懇願するが、聞き入れない。忘れないように、ミオの胸も舌で弄りつつ、徹底的に攻め立ててやる。
「ひにゃぁっ!ご、ごしゅじんしゃまぁぁ!?ちくび、だめにゅあぁぁぁっ!!」
 呂律が回らなくなり、ミオの尻尾がピンと立っている。これはイく直前の状態だ。
 ウルも涎を垂らし、何もできなくなっている。腰を動かし、むしろ自ら快感を貪っていた。
「ほら、どうした?お前たちの負けだぞ?」
「ま、負けぇ?・・・ひあぁっ!」
「あぁ、お前たち言ってたじゃないか。俺はゲーム好きだって。今はゲーム中なんだぞ?」
「あっ、ひぃっ! ご、ゴメン! ミオ、オレ、もう、もうだめええぇぇぇぇっ!!」
 瞬間、ウルの股間から漏らしたように潮が噴出し、シーツを汚した。俺にしがみ付いていた手から力が抜け、そのまま横倒しに倒れこむ。

558 :もんすふぃ 金・銀 :2007/02/23(金) 03:52:27 ID:upoulDFV
「ウ、ウル、うゃあああぁぁぁぁっ!!」
「はい、君たちの負けね。じゃぁ、イってしまいましょうか」
「ああぁんっ!ご、ごしゅじんさまぁっ!スフィアだけは、いやにゃぁっ!」
「こんなときくらい忘れろ」
 そう言って、ミオの尻を掴み、子宮口に届くほど奥深く引寄せる。その一回が決め手だったのか、彼女は大きく体を反らし、全身を震
わせた。
「あはあああぁぁぁぁぁっ!!だめぇっ!イくにゃあぁぁぁぁっ!」
 一気に階段を上り詰めたミオは、俺に完全に体重を預けてきた。
「よしよし・・・さて、こっちはどうなってるかな?」
 その細くしなやかな体を抱き止めたまま、サイドボードに置いてあったスフィアを取り上げる。中の者の発情度を示すランプが点灯し
ていた。このスフィアは、閉じ込めた者を発情させる機能がついているのだ。俺がハーレムマスターを目指すのも、ひとえにこの機能の
お陰である。
 スフィアに解除キー(指紋と暗証番号を併用)を入力し、ベッドの上に放り投げると、光と共に、柳子が現れた。その姿は、もう完全
に出来上がった女の顔だった。顔は上気し、涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにして、こっちを物欲しそうな顔で見る。うつ伏せに這いつくば
った姿勢で、ブルマの股間を両手で押さえている。体操服のままだったので、そこはお漏らししたように色が変わっていた。
「ご、ごひゅじんしゃまぁ・・・お、お情けを、下さいましぃ・・・」
 もう呂律も回ってない。多分、入れた瞬間にイってしまうだろう。だが、俺はそこで敢えて、
「駄目だ」
と突っぱねた。柳子の顔に狼狽が広がる。
「そ、そんなぁ・・・ど、どうして・・・ですかぁ・・・?」
「な、なんか、今日のご主人様、おかしいぞ・・・?」
「どうしたんだにゃ?」
 膝の上のミオを、一旦下ろすと、俺は咳払いをしてから話を続けた。
「最近弛んでるからだ。形だけご主人様と呼ばれて、俺が納得すると思ってるのか」
「・・・・」
 三人が、気まずそうに顔を見合わせた。それぞれに心当たりがあるのだろう。俺は努めて、優しく、しかし威厳に満ちた声を出した。
「あのな。三人とも良く聞け。
俺は別に、俺の命令に絶対服従な奴隷が欲しいわけじゃないんだ。
俺が欲しいのは、愛情だ」
「そ、それは解ってるにゃ!ミオたちは、ご主人様のことを、一生懸命愛してるにゃ!」
「そう、そうだぞ!オ、オレだって、一匹狼で居たのを拾われて・・・まぁ、最初はちょっと無理やりだったけど・・・今じゃ、ご主
人様のこと、あ、愛してるぞ!」
「わ、私だって、体を与えて頂いて・・・!」
 三人が口々に自分の愛情を訴えるのを、一旦遮る。
「それは解ってるし、感謝もしてる。本当だ。俺だって、ずっと一緒に居たい。
 でも、だ。俺の目的は話しただろう? 今からもっとメンバーが増える。
 そうなったときに、新入りに俺のことが舐められてもいいのか?
 今の状態で、そうならないと言い切れるのか?」
「・・・・・・」
「俺を尊敬しろとは言わん。そんな人間じゃないし、もう目的が尊敬から程遠いしな。
 だが、少しは立てろ。俺の我が儘なのは解るが、最近ちょっと好き放題し過ぎだ」
「「「・・・・・はい」」」
 三人が返事をしたところで、俺は表情を切り替え、微笑んだ。
「よし、解ったなら、この件はもういい。ひどいこと言ったりして悪かったな。じゃぁ・・・楽しもうか?」
 俺は全裸。ウルとミオは、上だけ体操服。柳子はブルマ着用。
 正直、この状態で説教というのも、実に間の抜けた絵面だ。さっさと切り上げたい。
 ふいに柳子が居住まいを正した。
「はい・・・ご主人様、これからも、不束者でございますが、よろしくお願い致します」
 いや、体操服で三つ指つかれても困るんだけどな。
「ふにゃ!それ知ってるにゃ!テレビで新婚さんがやってたにゃ!」
 ミオがすぐに柳子の真似をして、横に並んだ。でもな、中指だけ立ててつけるのはどうかと想うのよ。まぁ、こいつの場合は天然だろ
うから、今回は見逃そう。
「よろしく、お願いしますにゃ!」
「お、オレも・・・えっと・・ガサツで、言葉使いも汚いけど・・・よろしくお願いします!」
 三人に手をつかせているのは、中々気持ちがいい。これで居心地の悪さを感じるようなら、ハーレムマスターには向かないんだろうな。

559 :もんすふぃ 金・銀 :2007/02/23(金) 03:53:24 ID:upoulDFV
それに、座って礼をしてる体勢って言うのは、必然的に尻が突き出されてるわけで。ミオとウルの裸の尻も、柳子のむっちりしたブル
マの尻も、アルプスの山脈にも勝る絶景だ。だから、俺は鷹揚に頷き、
「うむ・・・苦しゅうない。面を上げい」
と、サイドボードの、『二個目の』スフィアを取った。
そのスフィアにも、発情度MAXを示すランプが点灯していたが、柳子のものと違うのは、外界との遮断を、わざと完全にしていなかったこ
とだ。具体的に言えば、先ほどのウルとミオの絡みは、全て彼女に丸見えだったわけ。
暗証番号を押して、三人と俺の間に転がすと、彼女は光と共に現れた。
 ――ハハハハハ! 残念だったな! 彼女は俺のお稲荷さんだ!!――
 そんなフレーズが浮かんだが、口にすると先ほどの説教で取り戻した威厳がボッキリいきそうなんで、心の中に止めておく。
 こちらは既に全裸で、全身が汗でぐっしょりと塗れていた。長い金髪が、その体に所々貼り付いて、怪しい色気を醸す。頭からは、ピ
ンと立った大きな耳が生え、フサフサした尻尾がクッションのように、だらしなく垂れていた。
「さて・・・新入りを歓迎しようか・・・三人とも」
 俺は『三つ目の』スフィアを解除しながら、いたずらっぽく言った。勿論、ランプはMAXを示している。目の前に横たわるキツネ娘も
そうだが、只ですら発情してるところに、セックスを目前で見せられては溜まらないはずだ。
 ミオ、ウル、柳子は、俺に向って期待の籠もった笑みで大きく頷いた。

(後編に続く)

597 :twist ◆mswnQv7VS6 :2007/02/24(土) 21:33:24 ID:BQ/rkYPW
「ご主人様・・・私の・・・柳子の、いやらしい穴に、お情けを下さいませ・・・」
 柳子はそう言うと、四つん這いで尻を高々と突き上げた。俺は、ブルマ越しに息子を擦り付ける。
「欲しいか?」
「はぁぁ・・・はい、柳子は・・・ご主人様のもので御座いますから・・・ご主人様の・・・んあっ・・・た、逞しいものが、欲しく
て、もうっ・・・!!」
 必死に懇願する柳子のブルマをずらし、一気に挿入した。台詞は途中で途切れ、喘ぎ声に変わる。こいつの喘ぎは大きいんだよな。
「んあぁぁぁぁっ!!ご、ご主人様ぁっ!」
 どうやら、スフィアで焦らされていたせいもあり、入っただけでイったようだ。よしよし、愛い奴め。
 俺はそのまま、バックから激しく突き上げる。
「んはあぁぁぁつ! ご、ご主人様ぁ!? わ、私、今、イきましたからぁ・・・っ!」
「知ってるよ」
 そう笑いながら、濃い目の陰毛の中に隠れているクリトリスを弄る。それだけで柳子は膝が立たずに、うつ伏せに倒れ込みそうにな
った。俺は腰に回した手で、柳子の尻を自分のように引寄せると、更に奥を抉る。
「くあぁぁぁん!!」
 身を捩って更に一際高く柳子は喘ぐ。だが、その動きは拒否ではなく、より深く快感を得ようとするための動きだった。肉同士が打
ち合う音と、いやらしい水音が部屋に響いた。
 ミオ達の方を見ると、
「さすがキツネ、凄い胸にゃ!けしからんにゃ!」
「いや、わかんねーよ、それ・・・」
「キツネはイヌ科にゃ!同じ犬のウルと、いい勝負にゃ!」
「関係ねーと思うけどなぁ。そもそも、オレってイヌ科なのか?」
 などと暢気なやり取りを交わしている。
 キツネ娘の名前は、イナといった。ミオが乳房を揉むのに合わせて、抵抗もせずに体をピクピクと動かしている。金色の体毛が目に
映えた。調教度は・・・80%くらいか。もう一息ってところだな。
 ウルはウルで、三つ目のスフィアから出てきた女の子と絡んでいる。こちらは、中国産鬼娘、シャオ。額に突き出た、二本の骨質の
角がチャームポイント。随分大人締めの体型というか・・・ぶっちゃけロリっ子? イナと対照的な銀色の短い髪の毛が美しい。
「や、やめるネ・・・こんなの・・・んはぁっ!」
 調教度は、時々ウルの愛撫に反発するところを見ると、50%。癖のある日本語を話す。
「んあぁぁぁぁっ!ご、ご主人様ぁっ!駄目ですっ!柳子は、またっ・・・またぁっ!」
 柳子の方も盛り上がってきたようだ。俺も、ミオとウルでイかなかったため、限界だ。
「あああぁぁぁっ! ご主人様あっ、ごしゅじんさまぁっ!」
「うあぁっ・・・イくぞ、柳子!」
「は、はいぃっ! 下さいませ・・・ご主人様の子種を、たっぷりと柳子に下さいっ!あはあああぁぁぁぁぁぁっ!」
 パァン!と一際大きく肉の音をさせて打ち込むと、俺は柳子の一番奥で精を放った。
「あああぁぁぁぁっ! 熱いですぅ! ご主人様のがぁ、いっぱいいぃぃ!!」
 全身をのけぞらせ、柳子は絶頂に達し、シーツに倒れ込んだ。その股からは、俺のザーメンが流れ出ている。
柳子はそれを細い指で掬い取ると、ペロリと舐めて微笑んで見せた。


「ふあああぁぁぁっ! 駄目〜〜っ!」
 ふいに、大きな声が響く。シャオがミオに股間を舐められ、悶絶していた。あのザラザラ舌でデリケートゾーンを弄られたら、堪ら
んだろう。
「そこ、おかしくなる! へ、変になっちゃうネ!」
「たっぷり、変になるにゃ? そういう場所にゃ」
「やぁだ! ワタシは、こんなぁっ!」
クリトリスを、下の先端でチロチロと擽られる度に、その小さな体が跳ねた。さっき50%って言ったが、陥落寸前だな、ありゃ。
「はぁっ・・・ちゅぅ・・・にがぃ・・・ぺろ・・・」
「苦いのがいいんじゃねーか。そうそう、しっかり挟むんだぞ?」
「結構、筋がいいですねぇ。私のも混じってますけど、綺麗にして差し上げてください」
 マイサンをウルとイナ、柳子の巨乳組が同時に責めている。六つの乳に埋もれる姿は、中々に壮観だ。それぞれの頂点についている乳
首は、どれもしこって硬くなり、それが時折亀頭に擦れるたびに、また違った刺激となって気持ちいい。先端は、イナが必死に舐めてい
た。
 一口に巨乳といっても、感触は様々だ。ウルは跳ね返すような弾力が心地よいし、柳子は反対に吸い付くような柔らかさが特徴。イナ
はその中間といったところか。
 しばらく、三人の胸をつついて感触を確かめたりしていたが、やがてイナが太腿を擦り合わせ、こちらを物欲しげな目でチラ見してい
ることに気が付いた。柳子とウルがそれを素早く察する。

598 :twist ◆mswnQv7VS6 :2007/02/24(土) 21:34:10 ID:BQ/rkYPW
「欲しいですか?イナさん」
 柳子の問いに、無言で彼女は頷いた。どうも、かなり無口なタイプらしい。だが、無表情とかいうわけではなく、頷く仕草にも恥じら
いが見えている。
「欲しいなら、ご主人様におねだりしな」
「・・・?」
 ウルの言葉に、今度は首を傾げる。おねだりの仕方が解らないようだ。そのキツネ耳へ、ウルがボソボソと何事か囁いた。瞬間、顔中
が一気に沸騰したように真っ赤に染まる。
「っ・・・!」
 声にならない声で、抗議の眼差しを向けるが、ウルと柳子はニヤニヤしている。
「そうですか? イヤなら、私がもう一回して頂きましょうか?」
「おい、待てよ。オレはまだご主人様にして貰ってないぞ! その・・・バイブで、一回イっただけだから・・・」
「あ、そうでしたか。じゃぁ、ウルさんに、次の一回は・・・」
「・・・ぁっ!」
 イナが小さな声を上げた。全員の視線が集まり、彼女は身を竦ませる。俺は出来るだけ優しく、
「どうした?言ってみな」
と促す。
 すると、彼女はその場に仰向けに横になり、足を開いた。両手で自分の割れ目を開き、その奥までを俺に見せ付け、切れ切れに
「はぁっ・・・ご、ご主人・・・様の・・・熱い・・・お・・・おち○ぽを・・・私に、く・・・・ださぃ・・・っ!」
と涙目で懇願する。最後は殆ど消え入るような声だった。
俺は十分に満足だったが、ウルが隣で
「ちょっと違うけど・・・まぁいいか」
等と呟いている。これ以上何をさせるつもりだったのか。っていうか、元一匹狼のクセに、本当こういうときはノリいいな、おい。
「よく出来ましたね、イナさん・・・さぁ、ご主人様。どうぞ」
「あぁ・・・イナ、いくぞ?」
「は・・・はぃ・・・・ぉねがい・・・しますぅ」
 上目遣いに見られると弱いなぁ。無口な子が自らおねだりというのも、ポイント高し。
 息子を当てただけで、粘膜から水音がする。ローションでも塗り込んだみたいだ。
 そのまま、肉を割って、侵入する。イナは前に一度調教したときに、処女を貰っていた。そのため、今回はスムーズだ。
「うくぅ・・・・んっ!」
 懸命に歯を食いしばって耐えているイナの頬に、柳子がキスをした。
「ふふ・・・恥ずかしがらなくていいんですよ? あなたの全部を、ご主人様にお見せしてごらんなさいな」
 金髪を指で梳くように撫でてやると、彼女は身を震わせた。
 そう思った俺は、初めからある程度激しく突きこんでいった。大きく動いても、たっぷりとした愛液で抵抗がないことも、それを後押
しする。
「あっ、あっ、あっ・・・ふうぅぅぅっ!!は・・・はげ、し・・・」
「痛く、ないか?」
「あっ・・・はぃ・・・・あぁっ!」
 俺の確認に、コクンと控えめに頷く。人を化かすキツネとは縁遠い姿だ。
「あはぁっ!・・・も・・・もぅ・・・」
「イくときは、イくって、ちゃんと言うんですよ?」
 イナの胸を揉んでいた柳子が、そう命じた。ウルも続ける。
「そうだぞ?『ご主人様のザーメン、私のエロい穴に、全部注いで下さい』って言うんだ」
「あぁ、あと、『おほおおおぉぉぉぉっ!』『らめぇぇぇっ!』『せーし、びゅーびゅーでてりゅうぅぅ!』とかつけると、ポイントア
ップ――」
「しません」
 即座に否定する。っていうか、なぜお前がそのネタを知ってるんだ・・・。

599 :twist ◆mswnQv7VS6 :2007/02/24(土) 21:36:06 ID:BQ/rkYPW
だが、イナはそのやり取りをまともに聞いている余裕もないようだ。俺の胴体に手足を回して、必死にしがみ付いている。
「ご、ご主人さまぁ・・・・・・・イ、イきそぅ・・・はあぁっ!」
「あぁ、遠慮しなくていいから、思う存分イけ!」
「ああぁっ! もう・・・だめぇっ・・・ごしゅじんさまの、おち○ぽでっ・・・全部、そそいでぇ・・・くださぁ・・・ああうぅ!」
 うん、頑張った。その頑張りに免じて、俺はより深く繋がるように、彼女の腰を抱え上げる。
「そ、そんあっ!? ふ、深いぃ・・・っ!はああぁぁぁっ!!」
「思い切り、ご主人様に、預けていいんだぞ?」
「そうですよ。全部、受け止めてくれますから」
 二人がこちらを見る。俺がそれに大きく頷き返すと、イナは安心したような顔を見せた。
 先輩達の促しもあり、イナのブレーキは完全に壊れてしまったようだ。そうなると、上り詰めるのは一気だった。
「あぁぁぁんっ! ご主人様ぁっ! わ、私っ・・・・!イく・・・・イきますっ!はっあああああぁぁぁぁぁっ!!」
「うくっ・・・出るっ!出すぞっ!」
 さっき柳子の中で放ったのと同じ位の量を、中に注ぎ込む。外に出そうにも、胴体に絡みついた手足が放してくれないのだ。同時に、
イナの腰が大きく跳ねて、浮き上がった。
「あぁっ!ご主人様の、せーえき・・・・あついぃ・・・・」
「ふふ・・・これで、イナさんも、完璧にご主人様のものですね」
「赤飯でも炊くか?」
 柳子とウルが、その両頬にキスをする。イナは控えめな笑顔を見せ、荒く息をつきながら
「ご主人様も・・・ちゅー・・・・・・」
とこちらに手を伸ばしてきた。俺はそれに応じる。
 さて、残りはあと一人か。こちらは初めてだが、どうなることやら。

 
 シャオの体は小さい。俺のを入れると、根元まで行かずに、突き当たってしまう。
さっきまでの抵抗が嘘のように、シャオは従順に、俺にしがみ付いてきた。あぐらをかいた膝の上に座らせる体位は、先ほどのミオと
同じだ。、シャオが自らこの体位がいいと言ってきたのだ。正確には、
「・・・ミオお姉様と、一緒がいいネ・・・・ご、ご主人様」
だった。なんか、イナとしてる間に凄いことになってないか? ミオは『すっかり懐いたにゃ♪』とか言ってたが、これは『何かに目覚
めた』と言うんじゃないのか?
いや、それより驚きなのは・・・
「にゃ? シャオ、初めてじゃないにゃ?」
「あ・・・ご、ごめんなさい・・・その・・・彼氏が、前、居て・・・」
 マジすか。どう見ても、人間だったら中学生だぞ・・・性の乱れは人外の世界まで来てるのか・・・。ま、それをスフィアに閉じ込め
ちゃった俺も俺だから、深くは追求しないけど。器大きいしな、俺。
 だが、そこで突然にシャオが泣き出した。鳴かせるのは得意だが、泣かれるのが苦手な俺は、一瞬うろたえる。
「そ、その人・・・ぐす・・・ワタシの胸・・・ないから・・・つまんないって・・・っ!言って・・・っ!」
 あぁ・・・そういうことか。それで、『男は怖い』=『女の方がいい』という図式が成り立ったわけね。もっとも、俺にこうして抱か
れている以上、完璧に男性恐怖症というわけではないだろうけど。
 ミオが、シャオの涙を舐め取った。
「にゃ、シャオは、つまんなくないにゃ。ねぇ、ご主人様?」
 俺は大きく頷く。
「あぁ、シャオは綺麗だ。つまんなくない」
「ほ、ホント? ご主人様?」
 『ご主人様』が板についてきたな。いいことだ。
俺は、言葉を証明するために、シャオの華奢な体を抱き締めた。つーか、これは凄いぞ。
 一番奥まで差し込んで動かすと、膣全体がぐねぐねと絡みつくように動く。細い蔦が、何本も肉棒に絡み付いて、不規則に刺激を与え
てくる感じだ。恐らく、シャオの元カレは経験不足と若さゆえに、これに耐えられなかったんじゃないか?
その当て付けに、胸のことをダシに出して八つ当たりしたとしか思えん。そんな邪推もしたくなるほどの、名器だった。
「あぁんっ!・・・ふ、深いネ・・・ご主人様」
「深いほど、一杯愛してもらってる証拠にゃ」
 ミオは不安を拭うように、シャオの手を握ったままで言う。柳子とウルも集まってきた。
「酷い男が初めてだったんだな・・・大丈夫だぞ」
「そうですよ・・・そんな男のこと忘れて、一杯幸せになっちゃいましょう?」
 一気に四本も増えた手で愛撫され、シャオは高い声で喘ぎ、頭を振った。銀色の髪が、サラサラと柔らかく揺れる。

600 :もんすふぃ 金・銀 :2007/02/24(土) 21:37:47 ID:BQ/rkYPW
「ひああぁぁぁっ! そ、そんなことされたらぁっ! 駄目ネ、おかしくなるネ!」
誰がどこを弄っているのか、俺にはもう把握できない。ただ、それはシャオの性感を確実に掘り起こしていることは解った。俺は柳子とウルを抱き寄せ、尻を揉みながらたっぷりと柔らかさを楽しむ。
 ふいに、後ろからも抱きつかれた。
 イナだった。体を摺り寄せて、豊かな乳房を擦りつけて来る。
 前方にはシャオとミオ、左にウル、右に柳子、背後にはイナ。すげぇ、肉に埋もれてる。
 これぞハーレムの醍醐味じゃないか!! 俺は今、ちょっと泣きそうなくらい感動している!
「はぁんっ! うあぁぁぁっ!!」
 シャオが、左肩に顔を埋めると、痛みが走った。どうやら、快感に耐えかねて噛み付いてきたらしい。噛み千切られるようなら問題だ
が、このくらいなら大丈夫だ。なんだかんだで、鬼娘だから、油断は出来ない気もするが。
「シャオ・・・顔が、えっち」
 イナがその表情を実況してくれる。ぜひ自分で見たいが、今日はいいだろう。どうせこの先、何度でも見れるはずだ。
「はむ・・・・むううぅぅっ! んぐぅ!!・・・ぷはぁっ! ご主人様ぁっ! だ、大好きぃっ!」
「うん、俺も大好きだぞ」
「ああぁ・・・こ、腰が・・・溶けちゃうネ・・・ふあぁぁぁぁっ!」
 シャオは、しきりに快感を訴えてくる。どうやら、想ったことをすぐ口に出す、素直なタイプらしい。そういうところも、ミオと馬が
合うのかもしれない。
「はぁん・・・なにか、来るネ・・・おっきぃの、来るぅ・・・うあぁぁ・・・」
「シャオ・・・綺麗・・・ちゅぅ・・・」
 俺の肩口で、イナとシャオがキスを始めたようだ。湿った水音がする。よしよし、新入り同士も、親睦を深めるがいい。
 とはいえ、こっちもあまり余裕はない。体が小さくて締まりが凄い上に、うねる襞のせいで、搾り取られそうだ。
 一気にイかせるか。俺はそう決めて、動きを早めた。
 接合部から水音が響き、愛液がシーツに飛び散るのが解る。ウル達は、俺の意図を察したのか、シャオの体をまさぐる手の動きを一気
に活性化させた。だが、これが拙かった。
 俺の動きに合わせて、前後に腰を振っていたシャオだが、柳子がその控えめな胸の頂点を摘んだ瞬間、
「ふああぁぁぁっ! イっちゃう・・・イくぅ!! あはああああぁぁぁっ!!」
 と、一際大きく絶叫して、俺が出す前にあっけなく絶頂を迎えてしまった。
 ロリで、百合入ってて、名器で、感じやすい。すげぇな、最近の若い娘は。
 自分だけ突っ走る辺りは、もうちょっと調教の余地アリかな。とはいえ、ぐったりと身を横たえ、まだ体を細かく痙攣させている様子
を見ると、今日のところは、このくらいにしておいた方がいいだろう。
シャオを見ながら、そんなことを考えていると、左肩を誰かが舐める。
「はぁ・・・ご主人様・・・血が、出てるぜ・・・?」
 ウルだった。多分、シャオが噛んだ部分だろう。浅い傷なので、少しヒリヒリする程度だが、彼女の媚びるような態度の方が気になっ
た。――いや、原因はあれだろう。
「よしよし、今日はまだ、ウルだけしてないもんな?」
 そう言うと、首が外れんばかりに、何度も頷く。尻尾もパタパタ揺れていた。
「バイブじゃ足りないか?」
「全然足りねーよぉ・・・ご主人様のじゃなきゃ、ヤだぁ・・・」
 そう言って、体操服を捲り上げて、巨乳を露にする。息遣いに合わせて大きく揺れる二つの塊に、俺はハーレムマスターとして最後の
仕上げをするべく、ダイブしたのだった。

601 :もんすふぃ 金・銀 :2007/02/24(土) 21:38:28 ID:BQ/rkYPW
「さぁ、今日はお赤飯ですよ!」
「お姉様、『おせきはん』ってなんのことネ?」
「日本で、おめでたいことがあったときに食べるものにゃ」
「ご主人様・・・・・・あーん・・・・」
「こら、イナ、抜け駆けするなよ!」
食卓に付いた五人を見て、俺は頷く。こういう光景を、例え100人200人になっても続けられるのがハーレムマスターと言うものだ
ろう。
「あ、そうだ!さっきのビンゴ、続きするにゃ!」
「あぁ・・・そうですね。せっかく、お二人の分の体操服も用意しましたし」
「ブッ」
 俺はその一言で、お吸い物を噴出してしまう。
 柳子の手には、どこから出したのか、『1―C いな』『1−D しゃお』と書かれた体操服が掲げられていた。
「だから、どこから準備したのかと小一時間――」
「そうだな、せっかく準備したんだし・・・」
「それなら、ボールを8個追加するにゃ。そうすれば、20回回せるにゃ!!4かけ5で20だから、ちょうどいいにゃ!」
「意味ねえっつってんだろ!!」
 っていうか、それは既に手段が目的になってるぞ・・・。
 だが、そんな俺を余所に、五人に増えた女達はビンゴ大会の企画を進めるのだった。
 
――ハーレムマスターへの道は、まだ、遠い


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