【男一人】ハーレムな小説を書くスレ【女複数】
226 :名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 09:32:26 ID:f1dBcRJk
世界 和風ファンタジー
社会 権力が強いと何でもOKな雰囲気の現代日本。
主人公 かつて滅ぼされたはずの退魔一族の生き残り。
    地面を這うような変則的な体術と、衝動的な殺害欲を持つ。
    30代半ば。現在は混血の当主の家に厄介になっている。
話  殺したはずの女が会いに来た事から物語は始まる。
   主人公は「一度殺した女に興味はない」と突っぱねるが、付き纏い続ける自称吸血鬼。
   精神的な疲れから、今まで距離をとっていたはずの義妹と関係を結んでしまう。
   そのまま済し崩し的に同い年の使用人姉妹や義妹の後輩達、見知らぬ少女達を手篭めに……。

ぶっちゃけ、初期設定月姫。
だれかお願い。

229 :名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 13:53:03 ID:mg2Y7rMh
>>226

俺の名は、近野敷蔵(きんの しきぞう)、権力が強いと何でもOKなヤクザ社会じゃちったぁ名の知れた男だ。
だが、目の前で血を見るとブチ切れてヤッパを振り回すもんだから、『土佐犬のシキ』だとか呼ばれている。
地面を這うようにかがんだ喧嘩スタイルが、闘犬のソレに似ているからだろう。

俺がヤクザになったのは、親がロクでもなかったせいもある。
退魔師だかなんだかの、うさんくさい霊感商法をやってたんだが、サツの手入れにあっちまってみんな捕まっちまったからだ。
ただ一人残った俺は、こうやって唯一の親類であるオジキの家に厄介になってる。
このオジキが極道の親分で、そうなると俺もヤクザになるのが必然ってもんだ。

今、俺が世話になっている親分、オジキは、ちょっと変わっている。
先代が、イタリア人の妾に産ませたハーフで、極道の世界じゃあちょっとしたタブーみてぇな存在だ。だから敵も多い。
だから俺は、この組で、オジキを護りながら若頭なんてものをやっている。

いま、ちょっと厄介なことに巻き込まれちまってる。

昔、組のシマで粋がってた「亜流苦獲威弩(アルクェイド)」ってレディースのアタマをシメたことがある。
カタギの女学生を脅して、援助交際をさせてやがった。
俺は奴らを一人でブチのめした後、見せしめに、そのリーダーを犯してやった。
手下どもの前で無様に犯されて、面子を失ったその女は、レディースのアタマとしてはもう死んだも同然だった。

先日、そのときの女が、俺に会いにきやがった。
「一度死んじまったヤツには、興味ねぇぜ」
俺はそういって女を突っぱねたが、相当俺に恨みを持っているらしく、いつまでも付きまとって、俺からカネをせびり取ろうとしやがる。
「アタイはアンタに殺されたんだ。責任とって貰おうじゃねぇか。
 いつまでもいつまでもずっとお前からカネをむしりとって、吸い尽くしてやる。
 そうさ、今のアタイは吸血鬼さ!」

そんな、うっとおしい女に付きまとわれて疲れた俺を癒してくれるのは、年の離れた義妹の春花(はるか)だ。
ヤクザの世界に巻き込みたくなかった俺は、春花を遠ざけていた時期があった。
だが、そんな俺を「お兄ちゃん」と慕ってくれる春花は、いつまでも想ってくれていたんだ。
そして、疲れた俺と、俺を癒してくれる春花は、結ばれた。

そんなとき、春花が学校でいじめられていると相談を受けた。
どうやらあの女の差し金らしい。
そしてあの女は、春花の後輩や、屋敷で働いている使用人の姉妹(俺と同い年の35歳)、瑪瑙(めのう)と瑠璃(るり)を買収し、春花を脅してきた。

怒り狂った俺は、その女どもをブチのめし、あの女への見せしめとして手篭めにして、逆に、俺になびかせてやった。

これからあの女がどんな手を使ってくるのか知らないが、春花は俺が絶対に護ってみせるぜ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんなんでどうでしょうか?
当方、月姫はあまり知らないので、ちょっとバイオレンス系のハーレムになってしまいました。
あと、ファンタジー要素ですが・・・、今のヤクザからすると、任侠モノはファンタジー、ということでひとつ。


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