【男一人】ハーレムな小説を書くスレ【女複数】
971 :『ホームルーム』:2006/09/16(土) 00:56:26 ID:u2o9tXfZ


「みんな静かに! 注目〜!!」

ばんばん、という黒板を叩く音で、賑やかだった教室の声が静まった。
放課後の教室、並べられた20ほどの机に座っていたクラスメイトが、教卓で声を上げるあたしに注目する。
かつかつ、とチョークを叩きつけるようにして黒板に議題を書いていくあたしは、書記兼議長の学級委員長。
このあいだ衣替えが終わってブレザーの制服に戻ったけれど、あたし的にはもう少し夏服でも良かったような気がする。
男子生徒のいない女子校の気楽さで、あたしはブレザーのボタンを外し、少しだらけた格好になった。

「今日の議題は、来週のローテーションと、鵜美(うみ)の誕生日パーティーの確認です」

あたしがそういって議題を読み上げると、そのパーティーの主役、喜多野鵜美が笑顔でみんなに、「みんな、ありがとうね」と、嬉しそうな声でお礼を言った。みんなは
パチパチと拍手で祝い、「誕生日おめでとう鵜美ちゃん!」などと祝いの言葉を述べる、気の早い子もいた。大人しそうな、線の細い外観の鵜美は、コーラス部で鍛えた
透き通るガラスのような声と綺麗に躾られた丁寧な言葉遣いでそれに応えている。

とまぁ、こんなふうに。
私立やわらか中学2年牡丹組、あたし達のクラスは、とても仲良しです。
中学生になった今でも、クラスメイトの誕生日会なんかを企画してはみんな楽しんで受け入れているくらい仲がいい。



ここが半年前まではイジメの温床で、何人もの教師をノイローゼで辞めさせたような問題児達が集まる、一種の隔離教室だったなんて、誰が信じる?



「鵜美の誕生日は来週の水曜日、参加費は一人500円、ってことでオケ?」

あたしがいつもの誕生日会の要領でまとめだすと、『挙手して発言、優等生』の小鳥遊すずめが、「当日は私たち料理部がお菓子作るから、クッキーとかプリンなんか
提供できるよ」とありがたい提案。
ひゅう、とみんなが歓声を送る。料理上手のすずめが作るお菓子は、みんなにも大好評なのだ。
それにしてもすずめって、小柄で可愛くて、その上料理上手とは。神様のヤツ、二物も三物も与えまくってんじゃないわよコンチキショー。って、あたしは思わず
心の中で毒づいちゃうけど、決して本人に文句があるわけじゃないから念のため。
すずめ本人は、バカが付くほど正直で、アホらしいほど優しくて、ワンフォアオール精神の塊みたいな健気な子だから、馬鹿になんかしたらそれこそ罰が当たる。

そして、すずめからそんな提案が出ると同時に、あたしの前に座っていた金髪碧眼の欧州系帰化日本人、佐渡島トキが、自慢のそろばんをはじき出した。
トキは、いわばあたしの右腕で、計測や計算事が大の得意。そのくせパソコンや電卓嫌いで、今時珍しいそろばんと各種計算尺を使って、電卓やパソコンよりも
素早く柔軟な計算をこなしてしまうことから、「人間コンピューター」とか「やわ中のスーパーコンピューター」なんてレトロなあだ名が付いてたりする。
ちなみにこのトキ、美人な上に金髪碧眼色白巨乳などというヨーロッパ人の反則ステータスを日本に持ち込んだまま帰化したような女子中学生だから、また神様に
クレームのひとつもつけようかとも思うのだけれど、やめた。
トキは変人だから、十分それでおつりが来そうだし。

「タカ、お菓子の寄付が来たから、予算が2200円抑えられるよ。どする?」

「ん、備品代に回す」

「了解」


972 :『ホームルーム』:2006/09/16(土) 00:57:37 ID:u2o9tXfZ

タカってのは鷹子つまりあたし。トキの試算に、あたしは即決で解答する。色々と物いりなのよ、このクラス。

「タカちゃん、誕生日会の準備はアタシがするから、当日の人手、4、5人くらい回してよね」

「オケ」

誕生日会やらナニガシか行事の準備に、いつも積極的に動いてくれる子、雪印鳩子がそういってマンパワーを要求してきたんで、あたしは短く『OK』と了解する。
この鳩子のこと、半年前まではすごく嫌いだったけど、今は逆。姉御肌なのは昔からみたいだけど、今は良い意味でみんなを上手くまとめてくれて、すごく感謝してる。
あたしにとって、トキが右腕なら鳩子は左腕。ヘルアンドヘブンに例えるならばトキがヘルで鳩子がヘブン。
昔バレーボールをやっていた鳩子は、小学6年生の頃にはもう身長が170cmあったらしく、高校生相手でも引けを取らなかったそうな。今は怪我をしてバレーやめ
ちゃったけど、身長はまだまだ伸びるみたい。鳩子がこないだ、とうとう180cmを越えた、と寂しそうにいっていた。本人は、子猫やら子犬やら子ダヌキやら、小さくて
可愛い動物が好きという少女趣味なトコあるから、タケノコみたいに伸びる自分の身長が恨めしいのだろう。宝塚系の凛々しい顔つきなんだけど、昔みたいに髪を短く
してると男に間違われることがあるってんで、今は伸ばしまくっている。身長高くて良いじゃん、かっこいいよ、とは思うんだけど、本人にそれをいうとよけいに傷つくんで、
言わないでいてあげる。これって友情?

と、そんなことを考えつつ、決まったことをかつかつと板書してると、

がらり。

と、戸の開く音がして、教室に『先生』が入ってきた。

「おっ、みんな仲良く、ちゃんとホームルームやってるな。感心感心!」

あたしたちのクラス担任、『辻谷先生』の登場。オンナ・コドモの声だけしかしなかった教室に、低音のオトコ・オトナボイスが混じっただけで、わりかし静かだった場の雰
囲気が、一気に桃色っぽく変わった。

先生、先生とみんなが口々に歓迎し、期待に満ちたまなざしを送る。なかには、もうすでに発情し始めた子もいるくらいだ。多分、今日のローテーションに入ってる子だ
ろう。これから自分が、先生の逞しいペニスで可愛がってもらえると思ったら、濡れるよね、ふつう。
かくいうあたしも、ちょっぴり濡れた。

そう、あたしたちクラス全員、先生の『女』なんだ。

「鷹子、ホームルームあとどれくらいかかりそうだ? 邪魔になりそうだったら出直すが?」

「じきに終わるよ。気にしないで、始めちゃって」

あたしがそう答えると、こっちに熱い視線を送ってくる子がいる。すずめだ。視線の色ツヤから内容を理解したあたしがすずめに、オケ、と了解の言葉を返してやると、
嬉々として立ち上がり、いそいそと先生の座る教室後ろの椅子まで駆け寄った。

「よし、すずめ、先生のをしゃぶってくれるか?」

「はい、先生」

と、語尾にハートマークがたくさん付くくらい嬉しそうな返事をして、すずめが先生の前に跪いた。小柄なすずめの小さな顔を先生の開いた股間に寄せて、でろんと
ほうり出された元気のないデカマラに小さく可愛いキスをした。そして小さな唇を精一杯開いて先生のチンポを含み、小さな舌で懸命に奉仕し始めた。しつっこいくらいに
『小さい』で形容されるすずめは、ちまちまとした小さな可愛らしさに満ちた子だから、そんな子にフェラチオ奉仕させてる先生のオトナ具合がよけい強調されてしまう。
まるで小学生低学年を相手にしてるみたいだよ、先生。


973 :『ホームルーム』:2006/09/16(土) 00:58:20 ID:u2o9tXfZ

先生は、体育教師でもないのに2メートル近いゴツくてがっしりした身体をしてる。普通の国語教師には必要のないスタミナの持ち主で、並はずれた精力を誇る種馬の
ような男の人だ。そりゃ、そうでなけりゃ、クラスの女の子全員を侍らすハーレムの王様なんてやってられないもんね。
NHK(日本ハーレム協会)の調査した類型でいくと、ウチの先生は『2.容姿普通。ハーレムメンバーだけが良さを知っている』パターンかな? 
顔は、ワイルド、っていえば聞こえは良いけど、単に目つきが悪い悪人面とも言えるし。ガサツなトコもあるし。見た目だけで敬遠しちゃう人もいるかもしれない。まぁ、
あんまり完璧超人だとモテすぎて、ハーレムの人数に収拾がつかなくなるから、これくらいで折り合い付いてる方が無難なのかも。
でも、ハートは凄い。みんなが先生を好きになったのって、セックスの強さよりもなによりも、このハートが凄いからだ。

ノイローゼで教師を辞めたらしい前の担任に代わって、半年前にこの学校に赴任した先生は、そのあふれる情熱と尽きない精力、そして生徒を親身に思う包容力で、
クラスメイト一人一人が抱える悩みや問題を真剣に向き合って解決し、みんなをメロメロにしてしまった。そしてイジメもなくなり、みんなとても仲良しになった。いわゆる
棒姉妹というやつ。

んで、クラスメイト23人を平等に抱くことを宣言した先生に従って、こうやってホームルームで「来週のローテーション」を決めてるって寸法。

と、先生の股ぐらに埋められたすずめの頭が、小刻みに上下を始めた。さて、こっちもさっさと終わらせますか。

「んじゃ、サクサクと終わらすよー。今から来週のローテーションを板書するから、変更したい子は言ってね」

あたしが、みんなから聞いた生理日を元にトキが立てた「先生とセックスできる曜日割りローテーション」を黒板に板書していく。
先生は一日でだいたい4、5人の相手をする。1週間で約一巡半、危ない日の関係でローテから外れる子もいるから、だいたい二巡くらいはセックスしてるわけだ。今年
36歳になる中年男性としては、驚異的なスタミナなんじゃなかろうか。クラスメイトはおろか、あたしですら先生がバテたところを見た記憶がない。だからこの4、5人という
人数は、先生のスタミナに配慮したものではなくて、単に昼休みや放課後など、時間的な制約から割り出された人数なのだ。

「恐縮なのですが、来週の順列割り当ての件で、皆様にお願いしたいことがあります」

あたしが板書を終えたとたん、すらりと席を立ち、発言する長い黒髪の大和撫子。でたな、紫鶴(しづる)め。
超天然のマイペースお嬢様、白蛇院紫鶴だ。悪い子じゃないし、もちろん嫌いじゃないんだけど、なに考えてんのかわかんないところがあって、あたしはちょっと
苦手だ、扱いづらい。

「来週の月曜日から土曜日まで、その枠組みとは別に毎日一回放課後、わたくしに先生のお情けを頂くことをお許し願いたいのですが」

遠慮気味に、・・・いや、堂々とこんなあつかましい願いを言ってきたら、あたしの積尸気冥界波が紫鶴を吹っ飛ばしてたところだろうけど・・・、まぁ、遠慮気味に
そういってきたので、とりあえずあたしは理由を聞いてやることにした。

「なぜに?」

「来週末の土曜日、わたくしの所属する弓道部が県代表を決める予選大会に出場させていただくことになっておりまして、その為に先生のお力をお借りしたいと思うのです」

天然だ。話が見えない。古風な言い回しだけど、「お情けを頂く」ってのは、ようはセックスのこと。

「県大会と、先生と毎日セックスすることと、どういう関係が?」

あたしがそう聞くと紫鶴は、せっ、と言葉を詰まらせて赤面する。「セックス」という言葉が恥ずかしいようだ。少しの間を置いて顔の赤みを退かせた後、紫鶴は説明を続けた。


974 :『ホームルーム』:2006/09/16(土) 00:59:02 ID:u2o9tXfZ

「わたくし、先生のお精子を子宮に注いでいただいた後に弓を引くと素晴らしい集中力が得られるようになって、とても良い成果が出せるのです。このたびの予選大会に
て優勝するのは我が部の悲願、どうか是非先生のお精子をお恵みいただけるよう、皆様にも協力していただきたいのです」

「あー、つまりザーメンドーピングってことね・・・」

あたしがそういうと紫鶴は、ざっ、と言葉を詰まらせて赤面する。「ザーメン」という言葉が恥ずかしいようだ。そのくせ「精子」は問題ないようで。しかもお上品に「お」まで
付けて「お精子」ときた。つまり紫鶴は、カタカナ言葉は下品な言葉と教育されてきた名門旧家の娘なのだ。いまどき鬼畜米英も敵性言語もないでしょうに。
まぁ、先生のザーメンを中出しされた後は、嬉しくって調子が良くなるって気持ちは分からないでもない。分からない訳じゃないけれど、それでも一週間毎日、ってのは
贅沢すぎない?

「べつに、それじゃあ当日と前日くらいで良いじゃん」

「でも、弓道においては、その日いきなり集中力を増すだけではよろしくありません。試合に向けて、毎日先生のお精子を頂いて、徐々に調子を高めていきませんと・・・」

そのとき、ひぁん、と啼く声がした。先生がフェラチオから移行して、すずめを対面座位で貫いたようだ。

「いいよ、鷹子。紫鶴の希望をきいてやってくれ。みんなも、紫鶴が弓道部に一生懸命取り組んでたの、知ってるだろ? 応援してやろうぜ、な?」

先生がそういって、すずめの身体を激しく揺らし始めた。小さな鈴をちりちりとかき鳴らすような、そんな繊細な嬌声をあげて、すずめがよがりまくる。ブレザーの制服を
着たままパンツを脱いで、スカートをたくし上げただけの格好だから、こっちからもすずめの可愛いお尻と、あそこにズボズボ出入りする先生の極太チンポがよく見える。
あー羨ましい。

「ま、先生がそういうのなら、仕方がないか・・・でも、そのかわり」

そういってあたしは、黒板のローテーション表から来週2回予定されていた紫鶴の名前を消した。

「当然、『このローテーションとは別に』という要求は却下します。一日二回も抱いてもらえる日があるなんて、贅沢よ」

あわよくば、くらいのことを考えていたのだろう、紫鶴はしょぼん、と項垂れて席に着いた。ええい、来週毎日先生とエッチできるだけでもありがたいと思いなさい!

そうして、空いた紫鶴のスペースに別の子の名前を埋め、他の子も都合用事で曜日を入れ替える調整をした。その都度その子の生理日を聞き、トキが安全日計算尺で
確認していく。そうして出来上がったスケジュールを、みんながそれぞれ手帳やら携帯電話にメモしていった。

「それじゃこれで、ホームルーム終わりっ!」

あたしがそう宣言するのと、すずめが絶頂の悲鳴を上げるのはほぼ同時だった。
先生は、すずめの口をキスで塞ぎ、どくどくと小さな子宮にザーメンを流し込んでいるようだ。
その後しばらく、射精後の気怠さを楽しむみたいに、軽い戯れですずめを可愛がった後、チンポを引き抜いた。ごぶり、とオマンコから大量の精液をあふれさせるすずめを、
先生から鳩子が引き取った。鳩子は、アクメの幸福感に浸るすずめの性器に唇を寄せ、流れ出る精液を残さずすすり上げていく。その後キスしたりペッティングしたりと、
二人は仲良く戯れあった。大柄の鳩子と小柄なすずめの絡み合う姿は、まるで仲の良い姉妹みたいに見える。半年前に先生が来るまで、すずめが鳩子に陰湿なイジメ
を受けていたことなんて、とても想像も出来ないよ。

「せんせ、私のお願い、今日も聞いてくれますか?」

次のローテは、トキだったみたい。あの子は、いつも『アレ』をするのが大好きな、いわゆる『変人』だ。


975 :『ホームルーム』:2006/09/16(土) 00:59:45 ID:u2o9tXfZ

「せんせ、せんせのオチンポ、トキに測らせてください・・・」

そういってトキは、愛用のノギスを取り出した。スチール製の定規に、スライドして開く鳥のくちばしみたいなのが付いた、精密計測用の定規だ。先生が肯いて立ち上がる
と、さっきすずめに射精したばかりなのにぜんぜん小さくなっていない逞しいオチンポを見せつけた。

「ああっ、すごい、射精した後なのに、まだこんなにおおきい・・・」

そういって震える手つきでノギスを先生のペニスにあてがい、丁寧に各種寸法を測り始めた。トキはこの行為が非常に興奮するようで、測っているだけで腰ががくがく
痙攣しているのがよく分かる。ペニスそのもののいやらしさに加え、それを表す数字に興奮できる女の子。
ま、ひらたくいえば『変人』だ。『変態』というより『変人』。
まぁそれでも、先生のペニスの逞しさを確認する行為なんだと思えば、分からなくもない。以前トキに聞いたら、日本人の成人男子平均なんて、軽く凌駕して足元にも及ば
せないくらいに凄いらしい。モビルスーツに例えると、ザクUとνガンダムくらいの性能差があるとか。おまけにパイロットのテクニックも抜群だから、確かに凄いわけだ。
あたしもトキも、クラス全員、男のペニスは先生のものしか知らないけれど、初体験からいきなりアムロのνガンダムを味わってしまったら、もうぜったい他の男、学徒兵
が乗るザクUなんて興味湧かないに決まってる。
それに、セックス抜きにしても、あたし達と先生には、離れられない『愛の絆』が出来てるからね。

と、そんなことを考えながら、あたし自身も知らず知らずにあそこに手を伸ばしてたりするんだけど、もう下着もびしょびしょだった。
先生とトキはといえば、計測も済んであの子も十分満足したらしく、次の新たな満足を得るためにトキが四つん這いになって、真っ白なお尻を突き出しながらチンポの
挿入をせがんでいた。欧州のティーンエイジャーらしい病的な肌の白さは、だけれども私たち女の子から見てもぞくぞくするほど綺麗で、いやらしかった。

「お願いします、早く、せんせの逞しい、全長236.8ミリのペニスを、私のいやらしいオマンコにぶち込んでくださいッ!」

そんなパーフェクトな外観だけど、こんな計測数値フェチなもんだから、なんかビミョーにアレなんだけどもさ。
先生がトキのお願いに応じて、その、とにかく大きな極太デカマラをトキのオマンコにハメだしたとき、いつのまにやらあたしの隣に来ていた紫鶴が、ペッ、と言葉を
詰まらせて赤面した。どうやらさっきトキが言った「ペニス」という言葉が恥ずかしかったらしい。

「ああ・・・佐渡島さん、ペッ、ペニスなんて、はしたない・・・」

「じゃあ、なんて言えばいいの?」

あたしが意地悪っぽく聞くと、

「もっとお上品に、『太くて逞しい勃起おちんぽ様』や、『廬山の大瀑布を駆け上る昇龍のような太魔羅様』などがよろしいかと存じ上げるのですが・・・」

・・・・・・・やっぱりこいつも『変人』だ。『変態』ではなく、『変人』。
先生が紫鶴を犯すときは必ず、横文字カタカナ言葉で淫語を喋らせて羞恥プレイするの、このせいだったんだ。確かに萎えそうだ、特に後者。

「はぁぁ、鷹子はん、あたす、もうしんぼうたまらしまへんわぁ・・・せんせぇのなまらごっつい『へのこ』みちょったら、あたすの『ぼぼ』もじゅくじゅくふやけてもうたけん、
どないかしちょうせぇ・・・」

何かの呪文が聞こえたかと思えば、それは、コーラス部の歌姫、喜多野鵜美の興奮した訴えだった。普段は、歌手かアニメ声優にでもなれそうな、聞く人の心を
震え酔わせるエンジェルボイスも、ひとたび興奮しだすとこの通り、どこのともしれない各地の方言が混ざり合って、新たな言語体系を生み出してしまう。多分さっきの
言葉は、「ああ、鷹子さん、私もう我慢できない、先生のとても大きい男性器を見ていたら、私の女性器も濡れてしまいました、何とかして欲しい」くらいの意味だったん
だろう。この子は、小さい頃からの日本民謡好きが高じて、いろんな地方の方言を勉強してきてしまったために、ごっちゃに混ざり合ってしまったらしい。幸い、先生は
国語が担当科目で、方言なんかにも詳しいから何となく意味はくみ取っていけるみたいだけど。


976 :『ホームルーム』:2006/09/16(土) 01:00:31 ID:u2o9tXfZ

「あっ、あっ、ああっんっ、す、すごい、せ、せんせの、胴回り長径62.3ミリ、短径56.9ミリのオチンポすごいっ!!」
「そんな、先生の『天の道をゆき、総てを司る極太男根様』が、あんなに激しく・・・」
「ひぅん、あまるげっちょう、ばってん、せんせぇのへのこ、へのこがほしかぁ・・・」

えと、・・・いったい、どこのサバトなのよ、ここは・・・。
あたしは少し頭が痛くなった。
でも、ちょっと変なところはあるけれど、基本みんなイイヤツで、先生のおかげでこうしてみんな仲良く気持ちよくなれるんだから、細かいところは気にしない方向でいかないとね。

クラス全体を見渡してみれば、みんながみんな、ブレザーの制服を乱れさせて、いやらしい空気に染まっていた。先生とトキのセックスをオカズにしながら傍にいる子と
レズっぽいペッティングをしたり、オナニーしたり。
そんな光景を見ながら、ここはやっぱり先生のハーレムなんだなぁ、と実感しちゃう。楽しいことも、気持ちよくなることも、みんなが先生を中心にしている。
あたしは、なぜかあたしに身体をすり寄せてくる紫鶴と鵜美の身体を弄ってやりつつ、みんなと同じように先生とトキのセックスをオカズにして、自分もオナニーをはじめた。
今日のローテ、あたしは入ってないのよねぇ、残念。









「それじゃあ、カギ締めるよ、忘れ物ない?」

あたしはみんなに確認をした後、教室を施錠した。

あれから結局、先生はローテーション通りに、トキのあとに二人の子をまとめて抱いた。
先生はぜんぜん余力を残してたし、ローテを無視してでも抱いて欲しいという子もいた。
でもそこは取り決め。
いくら学校側からは乱交を黙認され、腫れ物のように放置されてるクラスでも、やりすぎはいけない。下校時間くらい守らないと。


外はちょうど太陽が沈む頃合い。夕日がすごく綺麗。
その夕焼けの中、辻谷先生を先頭に、みんなでぞろぞろと集団下校。
ここは海に近い田舎町だから、車もほとんど通らない、景色の綺麗な、のどかな町並みだ。すれ違う人もほとんどいないから、
気兼ねなくおしゃべりしながらの楽しい道行き。
クラスのみんなは校則にある通り、全員が同じ寮住まいなので、帰宅も一緒。さすがに先生は別のところに住んでるけど。


977 :『ホームルーム』:2006/09/16(土) 01:01:12 ID:u2o9tXfZ

わいわいがやがやと騒ぎながら、みんなで帰るのは、すごく楽しい。
あたしがこっちに引っ越してきたときは、みんなそりゃ気まずいものだった。
マイペースでクラスメイトに見向きもしない子もいれば、暴れる子、いじめる子、いじめられる子もいた。
それが、みんなこんなに仲良くなれた。うわべだけじゃない、本当の友達になれた。
あたしも少しは手伝ったけど、ほとんどは先生のがんばりのおかげ。
クラスメイトが、先生を中心にして、一つになったような一体感。
こんな学園生活をくれて、先生には本当に感謝しないと。
先生ありがとう、大好きだよ。

そんな感謝の気持ちと、それと、女としての愛情を込めて、そっと先生を見てみた。
む? なんか、夕日を見ながら歩いていた先生が、うずうずと何かを我慢できないようなそぶり。
あ、やばい、とあたしが気付いて、先生を止めようとしたけれど、

「よし、みんな、あの夕日に向かって走るぞ!!」

と、止めるのも間に合わず、先生は走り出してしまった。多分いつもの砂浜だ。まったく、熱血青春教師なんて、いったいいつの時代なんだか。赤い夕日を見たら
走り出したくなるなんて、スペインの闘牛かっての!
みんなは、「あ〜あ、また始まった」と苦笑しながらも、先生の後を追って走り出した。いつの間にか、先生の青春熱血路線はみんなに浸透しだしてきたらしい。

「タカ、いこう。私も最近、こうやってせんせと走るの、嫌いじゃなくなったんだ」
「そうだよ、夕日の砂浜、きっと綺麗だよ。いこう、タカちゃん」

トキと鳩子が、あたしの両手を引いた。
まぁいいか。
トキが言うとおり、あたしも走るの嫌いじゃないし、鳩子が言うとおり、夕日の砂浜はきっと綺麗だろう。

「よし! んじゃあ、走るとしますか、セイシュンっぽく、ね」

辻谷鷹次の娘、辻谷鷹子。やっぱり親子は似ちゃうんだろうか、お父さんが好きな、こんな古くさい青春ものも、どうやらあたしは嫌いじゃないらしい。
あたしは、自分の手を握ってくれた二人の手を引いて、みんなに追いつくように、思いっきり走り出した。


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