【3P】ハーレムな小説を書くスレ【二股】
127 :名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 00:51:53 ID:FxBB5vu3
 はるか昔、人々がまだ己の足を使い数十里もの距離を歩き、己の手を使い日々の農耕を繰り返している頃にも戦争があった。
 道具を武器に変え集団となった人々は争い吼える獣となり、他国を支配し攻め立てていた。そこに理性も何も無く、ただ生物として本能に任せるままであった。
 戦いは砂漠の上にある、一つの都市でも行われていた。ただそこでは争いはもう終わっていたが、惨劇は消して終わってはいなかった。
 石で出来た硬い城壁に覆われた都市の中央にある、塔にも似た巨大な建物の一室に男の姿があった。
「終わったが、えらく長くかかってしまったぞ」
 窓の外を見ながら、髪を後ろでくくり鋭い目をした男がぽつりと呟いた。男は簡単な皮の鎧と布を体に巻きつけていた。
 肌は日に焼けているものの、意外と白く厚く鍛えれている。年は二十半ばと言った所だが、兵士としての経験は十二分に詰まれている印象を受ける。
 隣に控えた兵士は、男の機嫌が損なわれたのかと思い冷や汗を流している。
「も、申し訳ありませんでした。隊長」
「いや、お前に言っているのではない。神に選ばれた我々が一つの都市に数ヶ月もかけてしまっては、主に申し訳無いとおもってな」
 兵士の焦りがわかるのか、薄ら笑いを浮かべながらトラフェは空を見上げている。空は青く美しく、雲がひとかけらも見えなかった。
 一呼吸おいてゆっくりと眼下の町並みを眺める。石と泥で作られた都市は、脆く今にも崩れそうに見えるがそれでも強固に立ち並んでいた。
 所々に草木が植えられており、また都市の住人たちが以前飼っていた家畜達はそのままに生きていた。人目ではこの都市が変わったとは思えない。
 しかし確かに変わっていた。それは都市の住人たちの姿がほとんど見る事がなく、また空に上る血なまぐさい匂いが示していた。
「処刑は進んでいるのだな」
「はっ、モーセ様の言われた通りに、ただちに男たちの処刑をはじめております。ここからでも見えるはずです」
 兵士の指差した先を見ると、確かに数百名にもなる男たちが広場の中央、一箇所に集められていた。そこでは褐色肌の男たちが、今にも泣き叫んでしまいそうなのを必死に堪えている。
 もちろん男たちだけではなく、数十人もの屈強な兵士たちに囲まれた女子供の家族たちも悲壮な目で惨劇を見つめていた。
 広場では戦争に敗れた男たちの処刑が行われていた。彼らは十人ほどが前に連れてこられると、地面にごろりと横にならされる。
 そこで背中と肩を兵士に捕まれしっかりと固定される。そうしてもう一人の兵が、男の首をよく研がれた剣で実にゆっくりと切断するのだ。
 もちろん抵抗しようとするが、じたばたと動いても両手両足を縛られているのでどうすることも出来ない。死ぬまでの時間がが数秒長くなるだけだ。
 男たちは諦めているのか、面白いほど簡単に前に連れてこられ首をはねられる。その度に生きている男たちの顔が青くなり、家族たちの悲鳴が起こる。
 それが何とも言えず陰惨で惨たらしいものに見える。ただトラフェはそんな中でも、男たちが死ぬ事が楽しくてしょうがないと言った様子だった。
「さて、俺も楽しんでくるか。用意はしてあるな?」
 茶と黒が混じった髪をかきあげて、兵士に尋ねる。兵士はわかっているとでも言うように、ゆっくりと頷くとトラフェを連れて階段を降りていった。
 トラフェは階段を降りる間、ぼんやりとカナン各地への遠征時の事を思い出していた。自分の指導者ヨシュアから話を聞いた時は驚いたものだ。けしてカナンの地への遠征を驚いたわけではなかった。
 なぜならアフリカとアジアの境にあるカナンの地は、アブラハムの子孫であるユダヤの民、トラフェも含む者たちに授けられた土地だからだ。
 なら驚いた理由には、主が自分の師であるヨシュア、更にその上にいるモーセに伝えられた厳格な教えを聞いたからである。
「主が言われるには、カナンの地は我々の地であり奪還せねばならない。そのためにある町を攻撃するならば降伏を勧告すること。
 もし相手が降伏するのなら相手を支配せよ。もし抵抗するのなら、男は殺せ。町の物は女子供、家畜にいたるまで自由にしても良い」と。
 トラフェ達にとって主の教えは絶対であり、逆らうことなど考えられないものだ。ただ慈悲深き主がそのように強き言葉を授ける事に驚きがあった。
 ただ言葉を聞いてからトラフェは変わった。元来ユダヤの兵として生まれ、戦いつづけてきたトラフェである。心の中は熱くたぎるものがある。
 主の思し召しにより敵を支配し自由に出来るなら怖いことや悔いなどはない。だからこそ、今回のヨルダン川を越えてカナンへの侵攻は望むところである。
(そして主の望みを達成できた。良い気分だ)


128 :名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 00:54:20 ID:FxBB5vu3
 トラフェは満足感で十分満たされていた。しかし気分を更に充足させ楽しむためには、まだ刺激が足りなかった。
 男たちの数千にも居並ぶ死骸の山など、死んでいった仲間たちの慰め程度にしかならない。トラフェは自分なりの支配を考えていた。
 塔を出て血の匂いが漂う都市を巡り、奥に作られた神殿に向かう。まわりではカナン兵の死骸が何十も並んでおり、カナンの神を象った偶像も破壊されており散々な様子である。
 神殿は大きな争いの後でもほとんど崩れることは無く、硬く姿をそのままにして聳え立っていた。大きさや素晴らしさは先ほどまでトラフェがいた塔にも勝る。
 奥ゆきは広く十数もの部屋が中に作られているとトラフェは聞かされている。さっそく兵士と共に神殿の中に入っていく。
「ほう、確かに言われた通り素晴らしい作りだ。このようなものを作るカナンの民なのだから、簡単には落とせぬはずだな」
 神殿の中は少し薄暗いが、それを補って余りあるほど美しい装飾品や造形があり目を楽しませた。
 特に金や銀、鉄で作られた家具、食器の類は実によく出来ており、ユダヤ人たちのこれからの食卓を彩り美しくさせるはずだ。
 気分良く内部を見て回ると、やっと神殿の奥に作られた数種類の部屋のひとつに入っていった。そこは光の間と呼ばれており、天井が空いた設計により空の光を受け入れる作りになっていた。
 そのおかげで今まで薄暗かった神殿内部が外とまるで変わらないのではないかと錯覚してしまうほどである。
「ここがその場所でございます」
 兵のうやうやしい言い方を聞き、ひとり頷くと手で兵士を払って外に出した。兵が外に出た後、真正面を見据えるとそこには三人の美女が立っていた。
 やはりカナンの人間と同じで浅黒い肌をしてはいるが、目鼻立ちははっきりしており化粧のせいで見栄えも良い。着ている白のローブと金の耳飾を見るとかなり良い身分であることがわかる。
 「やぁ、お前達がこの神殿に仕えていたという巫女たちか」
 トラフェは数ヶ月の戦の中で少しではあるが、言葉を学んでおりつたないが話しかけた。目の前の三人の巫女たちはビクリと震えた。
 それから数分ほどじっとしたまま何も話そうとはしない。トラフェは黙ったままの三人の巫女を、眼で頭からつま先までじっくりと見据えた。
(実に美しい女だ。我らがいた土地から南にいる黒き肌の女とは違い、この茶色い肌は情欲を誘う)
 口元がニヤリと笑い、思わず舌なめずりをして唾を飲み込んでしまう。白いローブは意外と薄く作られており、今にも乳首が透けて見えそうだ。
 トラフェが今までの戦いで味わった女以上に楽しめるかもしれないと、一人ほくそえんでいた時ふいに声をかけられた。
「あなたが彼らを指揮していたのですか?」
「ああ、その通りだが」
 声のした方を見ると、中央にいた女が一歩足を踏み出していた。年はそうトラフェと変わらず、巫女にしては妙に年食っている印象を受ける。
 しかしやはり神に仕える巫女だけあり、顔も肌も美しく手入れがされていた。日に照らされた乾燥など見られず、しっとりと肌は水を吸っている。
 なお特に目を奪われるのは、その驚くべき胸の大きさである。栄養が少ないこの土地で、豊かに膨れ上がった胸は両手で握ってもまだ余りある。
 今にも襲い掛かりたい気分を抑えつつ、トラフェは冷静さを装い無表情のままである。
「私の名はブリーネ、この神殿の巫女長官です。あなた達の支配により神殿はこのような惨状になってしまいました」
「それは仕方あるまい。お前達が降伏しないからだ。それにここは我々の土地と神が決められた。お前達に逆らう権利などない」
 断固とした口調でトラフェは、ブリーネに向かって言葉を発した。ブリーネは支配されたことを重々承知しているらしく諦めたように下を向く。
 それでも顔を前に向け気丈に振舞っていく。後ろにいる二人の巫女はブリーネほどの勇気は無く、びくびくと震えていた。
「それで私達はどうなるのです。…いや、あなた方が捕らえた巫女たちはどうするのです」
「ふん。貴様らも他の巫女たちももちろん殺すに決まっているではないか」
 わかっていたことだが改めて言われるとブリーネに動揺が走る。しばし黙っていたが、顔を上げた。
「どうか他の巫女を助けていただけませんか。彼女達はまだ若く神への祈りも十分に出来ない年なのです」
「しかしお前らは我らに何をしてくれるのだ?何もせずに助けてくれ、というわけではあるまい」
 歯をかみ締めながらブリーネは搾り出すように言葉を発した。
「…わたしたちをお好きなように。その代わり…どうか」


129 :名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 00:55:47 ID:FxBB5vu3
 声が震えていた。好きなようにと言うことは、どんなことをされても文句が言えないと言うことだ。
 巫女として神に祈りつづける暮らしを続けていたブリーネには、目の前の相手が恐怖の対象になる。
 まるで怪物を見る目でトラフェを見つめつづける。神殿の静寂をしばし楽しんだトラフェは笑いながらブリーネの肩を掴んだ。
「キャッ」
「よしお前ら…寝ろ。お前らが俺の成すがままになれば、巫女たちが助かる余地が出てくるはずだ」
「お…お願いします。本当に彼女達だけは」
 ブリーネは床にゆっくりと横たわり天井を見る。他の二人も涙ぐみながら、しずかに冷たい石畳の上に寝た。
 トラフェは目の前に横たわる三人の女を見つつ、堪らない気分になりながらゆっくりと鎧と服を脱いだ。服の下からは鍛え上げられた肉体と、高く上を向いた肉棒が見えた。
 三人の目は恐怖をいり混ぜながら、肉棒を見つめている。こうも目の前で見たのは初めてに違いない。元来巫女はシャーマンの役目を果たすために、処女が中心となる。
 そんな彼女達は肉棒を見ることにけして慣れていないばかりか、そのことについて話すことも無いに違いない。彼女達は自分の運命をのろっていた。
 トラフェはまず律儀に三人の服を脱がしていく。肩から簡単に体にまとっているだけで、簡単に脱がすことが出来る。服は壁に向かって投げ捨てられ、ドサリと地面に落ちた。
「ふふ…、綺麗な体だな。まったくたまらんぞ」
 色濃い体ではあるが、よほど丁重に扱われてきたおかげで傷一つ見られない。小さな手や伸びた足は小動物のようで、どうにかできると思えば今から体が熱く火照ってくる。 
「まずはお前らの女を確かめさせてもらうか」
 無骨な手のひらで女たちの太ももを掴むと、両端に開く。三人とも律儀に開いていき、目の前では三つの花弁が陰毛に覆われて現れた。
 三人とも恥かしさで死にそうなのか、顔を隠して涙をこらえている。父親にも誰にも見せたことの無い花弁を、このような無骨な兵士に見せることに著しい恥辱がある。
(ああ…神よ。私達をお助けください)
 神に祈りを捧げるブリーネだが、何の反応も無い。トラフェはピンク色に光り、潤いを見せる花弁をしばしの間じっくりと眺めていた。
 そして口を近づけそれぞれを味わっていく。
「ひっ」
「い、いやあッ」
「…止めてェ」
 三人の言葉がそれぞれ発せられるが、止める気は毛頭ない。燃え滾る炎に体を任せ味わうだけだ。まず左にいる女の花弁を更に味わう。
 ふっくらと柔らかく、他の二人よりも色が濃く感じられる。味はほとんどしないが、舐めてやるうちに段々と潤ってくる。
「おい、ブリーネとかいったな。他の二人の名はなんと言う」
 ブリーネの花弁に口を触れる直前、顔を上げて名を聞いた。
「…他の二人は私の右にいるのがパトネ。左にいるのがラナです」
「そうか。パトネの味は中々良かったが、お前やラナの味はどうだろうな」
 とめていた動きを再開し、今度はブリーネの花弁を舐めた。パトネの花弁よりも味わい深く、硬くもあるが花びら一つ一つが顔にしっとりとくっついてくる。
 年を取りちゃんと成長したとわかる花弁だ。舌を深く差し入れてやると、ブリーネは口を押さえながら声を出さぬように耐えている。
 先ほどから少しばかりえらそうに言われていたトラフェは、いじめてやろうと花弁の上の豆を強く噛んでやった。
「ひ!ひぎいぃっ。痛いっ!」
「巫女長官ともあろう女がだらしないぞ。ほら、もっと責めてやる」
 パトネとラナは中央で涙を流しながら、歯を食いしばるブリーネを恐怖の目でしか見ることが出来ない。ブリーネは自分のクリトリスが噛み千切られるのではないかと恐怖した。
 トラフェは噛み千切るつもりなどは無いが、それでも痛みを与えてやろうと力を加える。不思議なことに噛めば噛むほど花弁に潤いが増していく。
「ふん、痛みで興奮するとは…」
 ある程度噛んだ後、次の標的をラナとした。ラナはブリーネと年は対して変わってないだろうが、妙に子供のような容姿をしている。
 頬は膨らんでいるし、目もパッチリとして大きい。一番涙ぐんでいたのも彼女である。
「さて、ここはどんな味やら」
 愉快な気分でラナの股の花弁を舐めた。少しばかり小便臭く、やはり子供のようだという印象が当たった。一番小さな花弁をしており、花びらも広がっていない。
 肛門の上からゆっくりと舐めつづけてやると、ラナの体はぴくりぴくりと震えていった。トラフェは楽しげに更に舐めつづけ、最後には唾で思いきり濡れていた。


130 :名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 00:56:43 ID:FxBB5vu3
「今度は俺を楽しませろ。さぁ、俺の肉棒を舐めてもらおうか。体への愛撫も忘れるなよ」
 トラフェは味見を終えると、三人の前で大の字になった。彼女達はじっとしていたが、動き出すとはじめにトラフェの体を舐め始めた。
 筋肉の鎧に覆われたトラフェの体は逞しく、男としてはかなり誉められても良い。しかし三人の女たちには今はそんな事を思えるわけも無かった。
 指や肩や腿を舐め揉んでいた彼女達にごうを煮やし、トラフェは両手で女たちの尻を掴み引き寄せた。指が彼女達の花弁に突き刺さり、顔が苦痛にゆがむ。
「まどろっこしい。さっさと俺の肉棒を舐めろ。ブリーネ、貴様は俺の顔を舐めてもらおうか」
 パトネとラナは目をつぶりながら、舌をつかいチロチロと肉棒を舐め始めた。つたなくてまるで子供のお遊戯のようだと感じたが、それでも気分は良かった。
 口ではブリーネが砂で汚れたトラフェの顔を舐める。時々砂や石が口に入るのか、唾を地面に吐き出していた。ときおり無理やり唇を奪われ、泣きそうになっている。
 肉棒のまわりが唾でびちゃびちゃになり、先端からは汁が少し溢れ出る頃に体を起こす。三人の女を今度は四つんばいにさせて、ゆっくりと品定めをする。
「うまくは無いが、用意は出来た。さて最初にあそばしてもらうのは誰だ」
 三人の丸く光る尻に手を置くと、ビクンと跳ねて恐怖を表す。しかし容赦する気など無い。先ほど三人の花弁は先ほどよくよく舐めているので、十分用意は出来た。
 どの女を楽しんでも遊べるが、まずは短く切られた髪が印象的なパトネで遊ぶことにした。パトネは先ほどより目をつぶって、祈りを捧げており最初の玩具としては程よい。
 顔も流石に神に仕えるだけあり美人であるし、すらりとした体つきは男を誘っている。トラフェは、パトネの尻に剛物を合わせるとじわじわとめり込ませていく。
「痛い、痛いッ」
 パトネは神に祈りを捧げていたが、下半身に挿入される異物に耐える事は出来ない。歯を噛むか、目をつぶり耐えようとしたがそれも無理だった。
 じっくりと味わう腹のようで、著しい痛みは無いがジワジワとした痛みが襲う。トラフェはまるで犬の性交のように、下半身に体を密着させた。
 耳を歯で噛んで刺激を与える一方で、両手で薄っぺらだが反応の良い胸を握った。ただ扱いはさほど良くはなく、がさつな手で愛撫されているため痛みのほうが大きい。
「ふぅむ、やはり処女か。たまらんな。俺を簡単には入れさせてくれん」
 亀頭の進入でさえ、閉じられた花弁により困難である。しかし力を入れると最後までなんとか入れる事が出来た。
 結合された場所からは血が流れ落ちており処女との証があった。巫女になるには純血が条件というのはよくよくあり、この巫女たちも例外ではない。
 やがて動きを加えていくと唾のぬめりのおかげで、スムーズな動きが出来た。血も少しばかりの潤滑油がわりとして機能してくれたおかげだ。
 尻に腰がぶつかるごとに音がよく鳴り、パトネのうめき声が聞こえる。それが非常に被虐心を高ぶらせてくれる。
「楽しんでやるのもいいが、早めに終わらせてもらうぞ」
 乳首をこねくり回し、一通り愛撫も挿入も楽しんでしまうと、奥深くへと腰を進めた。そして先が固いものにぶつかると、動きを止めた。
 パトネは危険を雌の感性で感じたのか、痛みに耐えて腰を左右に動かして逃げようとする。しかし大きな腕で体を包み込まれ、自由に身動きが出来ない。 
 そうしているうちにドクドクと腹に精液を放出されて、目を見開いた。亀頭が口を開き、中から白い今日はじめての精液が溜まっていく。
 それは数日の戦いの中で放出される事が無かったため、とても色濃くまた元気であった。それが奥の子宮めがけて入っているのだ。
 下手をせずとも妊娠は確実だ。パトネは体を引き千切りたいような気持ちに襲われて、大きく狂ったように叫ぶと地面に倒れていった。
 それは自分の現実に耐えきれなくなったパトネが、ショックのあまりに気を自分から失わせたのだった。
「つまらん。さて次の女に移るか」
 いまだに硬さを失わない剛物を抜くと、パトネの精液が滴り落ちる花弁をよそにラナの体を引き寄せた。
 親しく付き合ってきたパトネが恐るべき悲劇に見まわれ、涙が溢れてくるのを止められかった。それなのに今度はラナ自身が犠牲になる。
 自分たちに起きている事を信じたくないのか、混乱しているのか、ラナは暴れまわって逃げようとした。トラフェは逃げれないように手を握り、バシリと頬を叩く。
「ラナッ!」
 ブリーネの声が聞こえた。ラナはトラフェの平手打ちを受けたが、それでもまだ逃げようとした。


131 :名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 00:57:57 ID:FxBB5vu3
「暴れてもいいが、お前の女は小さいからな。下手をすると傷つけるぞ」
(もう…十分に傷ついているのに)
 ブリーネはせめて目を閉じて、何も見ない事をする他無かった。その間にトラフェは腰を動かし、ラナの花弁を突き破り肉壷を楽しんでいた。
「やだぁッ!やだ、やだ、やだー!」 
 ラナはあらんかぎり声をあらげて暴れるが、やはり体を動かす事が出来ない。トラフェが言った通り、動いて逃げるせいで血が床に撒き散らされていた。
 花弁や肉壷は傷つき痛みは酷いはずだが、よほどトラフェの精液を浴びる事が嫌なようだ。トラフェからすれば愉快な事この上なく、もっと暴れろとばかりに突いていく。
「ほら、出すぞ…出して欲しいか?」
 耳元では実にいやらしい言い方で、ラナの感情を高ぶらせる。ラナはもはや顔中を涙と鼻水でいっぱいにして苦しんでいた。
(こんな…こんな事が。嘘です。誰か嘘だと言ってください)
 ブリーネは耳を両手で閉じて、必死に耐える事しか出来ない。心はラナの気持ちを実によく感じ取る。苦しみが体中に伝わってくる。 
「よし出してやる。う…受け取れッ!」
「イヤァーッ!」 
 二人の声が重なると同時に、トラフェの剛棒からはまた精液が送り込まれた。いまだに濃さを失わない精液は、変わらずラナの可愛らしい花弁の中を通り子宮に突入する。
 ラナの動きは更に強くなるものと予想し、トラフェは体の震えを押さえながら力を強めた。しかしラナはもはや暴れずにぐったりと倒れこんだ。
 パトネと同じく、自分の体に起きたことに耐えられなくなったのだ。トラフェは物足りなさを感じながらも、そのままほおっておいた。
 床で転がり体を砂まみれにしたラナは、ピクピクと痙攣を起こしつつ口から泡を吹いていた。それを恐る恐る見つめていたのはブリーネだった。
「二人になんて酷い事を…。あなたは悪魔です」
 涙を流しながら、怒りに体を震わしてブリーネはトラフェを睨んだ。
「ふん、悪魔か。邪神の巫女がふざけた事を。…安心しろ、とっておきはまだだ」
 怒りに燃える目で見つめられながらも、まだまだ余裕だ。先ほどの二発は、トラフェからすれば軽い肩鳴らし程度に過ぎない。
 巫女長官でもあるブリーネに対しては、ちゃんとした一発を与えなければ失礼と言うものだ。
 トラフェは四つん這いになっていたままのブリーネをおこし、地面に投げ捨てる。天井に体を向けたまま、慌てて受身を取るが強い衝撃が襲った。
「な、何をするのですか」
 慌てて起きあがろうとしたが、ラナと同じく両手を力強い手でふさがれて身動きが出来ない。
「女をよく抱いていれば、下半身の耐久力も鍛えられるもんだ。特別にお前には思いきり出してやる」
 トラフェは確かにいままで戦いで得た女、商売女、犯した女など数え切れないほど抱いた。そのおかげで恐ろしい事に、まだ剛棒は萎える事もない。
 ブリーネはトラフェの言っている事が本当だと知り、一瞬顔を引きつらせる。だが他の二人の巫女たちを横目にすると、弱みを見せるわけには行かなかった。
 かといって出来る事などなく、せめて悲鳴一つ上げずに耐える事こそがトラフェにたいする抵抗になる。
 トラフェは長官にまでなった教養のあるブリーネを抱ける事に著しい喜びがあった。気高い女の体を支配できるのは堪らない。
「よし入れるぞ。巫女長官様の女はどんな物なのだろうな。邪神の巫女を味あわせてもらおう」
 体だけでなく口での陵辱も手を抜かない。ブリーネたち巫女が命を捧げて祈る神に向けて邪神と罵る。これが自分の主への祈りにもつながるとトラフェは思っていた。
 ブリーネは口を開いて言い返そうとするが、ふいに口をふさがれてしまう。舌を汚らしい唾をいり混ぜて思いきり蹂躙した。
 そして腰をグッと突き出し、花弁の入り口を開いたかと思うと最後まで突き入れた。頭の中で一気に爆発が起こり、痛みが体を支配した。
(こんな痛みを二人は。…なんて残酷な)
 犯された体と二人が味わった悲しみを胸に感じていた。トラフェは両手を掴むのを止め、腰を押さえる事に集中した。
 なぜなら肉壷の中に入り込み、犯したことには成功した。だが中の余りの暖かさと気持ちよさに、放出してしまいそうだからだ。
 純潔を突き破り地が滴りつつも、中はまるで熟練の売春婦のような肉壷のようだった。ひだがピッチリと剛物を押さえ、内部の熱さは高温の泥のようだ。
 処女特有の押し出しを感じさせず、むしろ中へ中へと誘い入れる肉壷は感覚を新しくさせる。ブリーネの美しい外見は、更に気分をよくさせた。
(やばいな。この俺がここまで押されるとは…。よほどのもんだ)


132 :名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 01:00:05 ID:FxBB5vu3
 あまりにも予想できぬほどの名器であったがゆえ、もはや耐えきれなくなった剛物は気を緩めた途端にせきを切ったように精液を出した。
「うっ!うおおおっ。で、出るッ」
「クゥ!ウゥッ」
 荒れ狂う剛物は、そのまま肉壷の中でも荒れ狂うままに精液を打ち出していく。ブリーネは最初に決めた通り、必死に悲鳴を上げないでいる。
 獣のようなトラフェは先端から、何度も何度も精液を精巣から受け取られるままに送る。あきらかに常人では出せない量の精液が、ブリーネの子宮を陵辱していった。
 震えがやっとの事で収まり、露と白い精液をつけた剛物を抜き取った。花弁がぽっかりと口を開き、先ほどまで責めてくれた名器には溢れるほどの精液が溜まった。
 ブリーネは絶望感に体を浸らせながらも、やっとの事で地獄のような現状が終わったと安心していた。しかし非情にもトラフェは
「さあて、一度や二度で俺が満足するわけも無い。…また楽しもうぜ」と呼びかけたのである。
「い!いやぁ!!神よ!助けてえッ」
 再度弄られると知り、もう耐えられなくなりついに誓いを破り叫んだ。その後、ブリーネは誓いを守らなかった報いか、数度にわたり陵辱されていった。
 陵辱のたびに彼女達は神に許しを請うも、神は何もしてくれはしなかった。それを自分の主と相手の神の差だと、トラフェは笑い更にいたぶった。
 陵辱後、トラフェは部下に命令を下し三人を自分の宿舎に連れていかせる。それはけして部下の慰み者とするわけではない。
 しかし彼女達を救うわけでもない。彼女達は主から頂いた貢物なのだ。トラフェがどうしようと自由であり、売買さえも出来る。
 彼女達はこれから己の物として長く生きていく。神に仕えた巫女たちが、体に酷い措置を受けなおも地獄のような日々を共にすごさせる。
 やがては彼女たち全員は胎に子を宿し育てていく。憎き男の子に乳をやり、悲しみに暮れながらも育てなければならない。
 それこそがトラフェの支配であり、相手の神を冒涜すると共に主に対する証だと信じていた。もちろん彼女達の望んだ他の若き巫女たちへの陵辱をやめるわけなど無い。
 今後一週間ほど使い、全ての巫女たちの体をなぶってやろうと決めていた。殺すよりも残酷なことがある。
「さて、まずはのんびりと休むか」
 いかにもけだるそうに呟いた後、神殿の内部でトラフェは大の字に体を広げ寝始めた。
 主の前ではけして出来はしないが、他の神の前でならどんなことでも出来る。その事を体で表しているようだ。
 トラフェが次におきた時はもう日は落ちかけ夕刻になっていた。神殿はまるで変わらずに静寂を保っている。
 体力がほとんど回復したのを確認し立ち上がると、おぼつかない足取りで神殿の外に出て行く。外では何十にもなる灯火が都市を照らしていた。
 処刑もある程度終わっているのか、もっぱら死体を運ぶ兵がいる他に処刑に関連した人間を見ることは無い。処刑した人間は二千人以上にも上るため、さぞ時間がかかるはずだ。
 ただなごりを残すのはそれぞれの家で、死んでいった男の為に遺族たちの泣く声が絶え間無く聞こえていた。
(家族の死を悲しむ時間を与えてやりたいが…そうもいかないからな)
 トラフェは片手を上げて、そこらを行き交っていた一人の兵士を呼んだ。兵士はトラフェの姿を確認すると、慌てて近づいてくる。
「ハッ、隊長。何か御用でありましょうか?」
「お前らも疲れただろう。戦いが長かったからな。…そこでそろそろお前らも狩っていいぞ」
 たちまちに兵士の顔がにやけ、だらしのない様子になる。狩っていいとの言葉で、今にも駆け出しそうである。
 そんな兵士を横目にしていたが、ふいに顔を強張らせ剣に手をかけて睨んだ。
「ただし俺が前日に指定した場所や地域に足を踏み入れるな。基本的な相手は町にいる民衆のみだ。勝手に入れば殺すぞ」
 最後の殺すという所に思いきり力を入れた。兵士は先ほどまでのにやけた顔が一瞬にして凍ったように固まると、恐れおののきながらもゆっくりと離れていった。
(これで奴らも少しは自重することだろう。何事も甘やかすといけないからな)
 トラフェの兵は千人にも満たないが、それでもなかなかの猛者ぞろいである。しかしあまり教養や礼儀がなっているものは少ない。
 そのために時々あのように力を鼓舞し恐怖を感じさせることで、ある程度の暴走を押さえる事をしなくてはならなかった。


133 :名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 01:02:34 ID:FxBB5vu3
 言葉はただちに兵たちに伝えられたようで、たちまちに兵たちの動きが活発になっていく。それぞれの兵たちの眼は血走りまるで獣にも見える。
 そして数分後にはあわただしい物音と共に、それぞれの家から悲鳴と更に大きな泣き声が響いてきた。狩りという略奪が始まったのだ。
 唾棄されるべきものではあったが、千に近い兵を満足させるために略奪は欠かせない。もちろん女をあてがうことも必要である。
 そのためにトラフェは狩りと言う言葉を使い、人々から搾取し略奪することを指示した。ただ罪悪感も最初はあった。いくら肌の色や民族が違おうが同じ人間である。
 しかし神の命令には逆らえない。神は卑しくもトラフェたちアブラハムの子孫に、土地と生み出した物を授けてくれるのだ。今では神から善とされた行為をすることにためらいは無い。
 基本的に一人の兵は一つの家族しか自分のものに出来ない。ただし襲った家族が娘もちなどであれば、その娘も同時に物に出来る。
 その点ではチャンスによっては一人も、二人も女を増やすことが出来ると言うことである。がぜん兵士たちは奮闘し、それぞれの男たちが家に入っていった。
 トラフェはこのまま町を過ぎ去っても良かったが、何の物好きかゆったりと歩きながら町を散策し始める。町の現状は酷いものであった。
 両脇に居並ぶ土で出来た家からは、若い女、年老いた女関係なしに声が聞こえてくる。全てまるで動物が絞め殺されそうな声に似ていた。
「い、いやぁっ!や、やめてッ!」
「助けてッ、痛い。キャアッ」
 耳に聞くのはこのように悲壮な声だけであった。
 ふと右を見ると逃げ出そうとした若い女の体を、恥も外聞もなく兵の一人が貪欲に貪っていた。巫女にも負けぬほどの長い黒髪は、乱れに乱れぐちゃぐちゃになっている。
 やすっぽく脆いカナンの民族服は引き千切られ、地面に散らばっていた。まだ若く二十歳にも届かない女は、自分より一回りも大きな男の肉棒を体に入れられ息も絶え絶えである。
 強く鍛えられた体はまるで巨大な獣のようで、女のやわな体を覆い被さり包み込んでいる。両手でうっすらと膨らんだ乳房を荒荒しく揉んで、唇を無理やりに押し付けている。
「や…やめてぇ。…も、もう助け…て」
 もう何度も射精されているのだろう。花弁は白くどろどろな液体で覆われており、更に白濁は送り込まれようとしていた。女は今にも消えそうな意識を保っているが、いつかは気を失ってしまうだろう。
 また左の家の中を覗き込むと中では四十才近い中年女が、自分の年齢の半分も届かないような少年兵に犯されていた。
「どうだっ!気持ちいいだろ。…ほらほら、もっと鳴けよ」
 少したれているものの膨らんだ乳房を、少年兵は一生懸命に吸い噛みねぶる。
 そのたびに中年女の褐色肌は跳ね上がり、泣き声をあげながらも荒荒しい男の息遣いと腰の動きに反応してしまう。中年女の手は壁の隅に伸ばされていた。
 そこには少年兵に殺された、十才にもならない男の子を抱きしめている娘の姿がある。必死に耳と眼をふさぎ涙や声を流れぬよう聞かぬようにしていた。
 しかし眼はうっすらと陵辱される母の姿を見つめていた。その眼はうつろでありながらも、なぜか怪しく燃えるものがあるようにトラフェには思えた。
 少年兵が中年女に満足した後に犯されるのは娘に間違い無い。恐怖が娘を少しおかしくしているのかもしれなかった。
 十回ほど少年兵が腰を動かしたあと、ブルブルと震え腰の中に溜め込まれたものを吐き出した。中年女は若く成熟された白濁を全て受け止め、喚起の声を上げるとそのまま意識を失った。
 十分に満足できなかった少年兵の手が、娘の服をつかみ床に引き倒そうとしたのを確認する。トラフェは部屋を見るのをやめまた歩き始めた。
 どこもかしこも似たような状況が繰り広げられており、女を交換して楽しむ男たちや中にはカナンの少年を犯し男色に走るものまで見られる始末だった。
 まるで狂乱したイナゴが畑を食い尽くすがごとく、淫らな祭りが繰り広げられていた。トラフェは男色に走るものには少しばかりの嫌悪感があったが、略奪行為自体には正当なものを感じるばかりだった。
 暇つぶしにトラフェもある家にのんびり足を向け入っていった。草がまわりに無作法に生え伸びている家で、まだ誰の侵入も許してはいなかった。
 ドアを開くと中では外の騒ぎが嘘のように静まり返っていた。そして中央にただ一つ男の死骸が置かれている。トラフェよりは若いが、立派な成人男子である。


134 :名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 01:03:44 ID:FxBB5vu3
 その死骸に一人付き添い涙を流している女の姿があった。顔は悲しみで満ちており、暗い影を落としている。ただ影のせいでかなり魅力的に見えることも事実である。
 目鼻立ちがはっきりしており、釣り眼の上から影が降りている。まるで鷹のような高潔な様子まで見てしまった。
「貴様、俺がわからんのか」
 なるべく大きな声をだし女に呼びかけた。女はしばしじっとしていたが、ゆっくりと顔を上げた。影がなくなり火のあかりを受けた顔は、やはり美しいと思った。
「ええ、わかっておりました。どうぞ、お好きなようにしてください」
「ふん!言われずとも」
 トラフェは女に馬鹿にされたかと思い、いきりたちながら女を床に叩きつけた。そして腰の布を取り払うと、女の唇を歯でこじ開け舌を使い口内を味わっていく。
 女の口の中は生暖かく、唾に味があるとするならば妙に濃く味わいぶかい物であった。舌は小さくトラフェの半分ほどしかない。舌を舌で抑え絡めていく。
 自由な両手は女の豊満な乳と股間に伸ばし、乱暴にかまわしたり押しつぶしを繰り返す。おかげで女の股間からは望む望まぬに関わらず、蜜が飛び散り乳首はピンと立ってくる。
 唇を離すと今度は先ほどまでもてあそんだ花弁をじっくりと味わった。少しばかり塩辛くも感じたが、花弁と肉厚が妙に顔にぶつかるのが気持ち良く感じた。
「優しくするつもりなど無いぞ。この生意気女が」
 トラフェは花弁の上にある肉厚をブリーネにしたように強く噛んだ。こんどは本当に噛み千切れるのではないかと思うほどである。流石に効いたようで、しばし目を強くつむり歯をかみ締める。
 次にトラフェの鋭い歯は女の肩や首に噛みついていく。まるで獣が獲物を噛むがごとく、力強くしっかりと歯は突き刺さる。おかげで歯を抜いた後には、赤い後が残り痛々しい。
 野獣のようなトラフェの行為はなおも止まらずに、乳房にも噛み跡を残し時に陰毛を引き千切る事もいとわなかった。そのたびに女の目から涙が流れ頬をぬらす。
「次はこれを舐めろ。…もし歯を立てたら殺すぞ」
 女の髪を掴んで顔を引き寄せると、口の中に肉棒を突っ込んでいく。硬く長い肉棒は口の中に簡単に入り、喉の奥に当たるほどだ。
 ゴホゴホと女が咳き込むのも構わずに腰を一心不乱に振り、つたない舌の動きと生暖かな口内だけで欲望を増していく。
 他の家の様子を見ているだけで股間はある程度たっていたため、大きさはほとんど変わらないが放出への準備は出来ていた。
「飲み込めッ。俺の子種だ。…ありがたくな」
 足を踏ん張ると腰を突き出し一気に口の中にぶちまけた。女には飲む気持ちは無かったが、大量の精液を口の中に入れられては飲み込むしかない。
 苦味の残り濃い精液を少しずつ腹に溜め込むものの、やはりダラダラとこぼれ落ちていく。トラフェは少しばかり不満に思いながら、今度は女を寝かして花弁と尻を見えるようにした。
(ふん、つまらん。まるで石のように反応が少ない。抱いた巫女たちは面白かったのだが)
 今までこのような境遇で大きく泣きわめきもせず、逃げようともしない女に初めてであった。トラフェは百人近くの女を強姦するなり、支配するなりしてきたが、実に不思議である。
 なぜこの女はこんな氷のようなのだと首を傾げていた。しかし、今はこの女を抱くことに意識を集中させる。
 美しく光る花弁へ肉棒を差し入れた。少しは慣れているようで挿入は難しくない。根元まで簡単に入り、トラフェと女はがっちりと体をくっつかせている。
 このまま挿入を繰り返し、放出させるのは難しいことではない。しかしトラフェはある考えを実践しようとした。
 ひとさし指を唾で濡らすと、女の尻の穴に思いきり突き刺したのだ。
「ひぎぃッ!」
 女の喉奥から声が絞り出る。肛門に指を入れられたことなど一度もない。一瞬で衝撃が頭と体に伝わった。
(男色の奴らがやっているように、尻を犯すのも面白いかもな)
 トラフェはあまり良いとは思えないが、男色家たちが少年や捕らえた男たちを弄ぶのを見て興味はあった。
 女は花弁への挿入はお手のものかもしれないが、尻の穴などはやられたことなど無いはずだ。そのためトラフェは無理やりやってしまおうと思ったのである。
 何度も差込、抜きを繰り返す。やがてある程度ほぐれてきたことが確認されると、とうとう尻の穴の中へ肉棒を着き入れた。
 菊門は硬く挿入を拒んでいたが、やがて肉棒の強さには勝てずズブズブと沈みこんでいく。トラフェと女は息を飲んだ。
(こんなにキツイとは…。はまる人間がいるわけだ)


135 :名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 01:04:54 ID:FxBB5vu3
 トラフェは自分の肉棒を締めつける菊門の強さに目を白黒させていた。全ての肉が肉棒を排除しようと、押し付け締め付ける。
 それは花弁に入れた時よりも、比べ物にならないくらい強い刺激となった。女は女でこれほど大きな肉棒が、尻の穴から入ってくると息が止まる。 
 まるで喉を締められたかのようで、息も絶え絶えになる。
 締め付けを更に味わいたく、残酷にもトラフェは腰を強く前に押し出し始めた。女は両手を握り締め、耐えるしかない。
 パンパンと尻にぶつかる小気味良い音が部屋の中へ響いている。ただ女の尻の惨状は酷いもので、穴から隙間からは血が出ており内部が傷つけられていた。
 トラフェは一向に構わず、耐えず楽しみを繰り返す。直接的な快楽と、女が苦しんでいる様子を見る間接的な快楽が交わり楽しんでいる。
 やがて数十度も腰を打ちつけ、ラストスパートとばかりに肉棒に意識を集中させた。
「尻の穴に出してやろう。…けがれた娼婦以下にしてやる」
 トラフェが大きく耳元で呼びかけると、血が耐えず流れている股間へ最後の一撃を加えた。
 そこへ腰の奥からせりあがった精液を、肉棒を通し注ぎ込んでいった。ドクドクと女の腸内に注ぎ込まれるが、ギュウギュウに締められているため逃げ場所はない。
 全ての精液は一滴残さずに、女の尻の中に入って溜まった。トラフェは息を荒くつき、ズルズルと肉棒を抜いていく。
 肉棒が抜かれると力を失ったように萎えている。ポッカリと穴を閉じずに、空いたままの尻穴からは血と精液が混じりピンク色の液体がこぼれている。
 女は壊れてしまったかのようにじっとしたままで、何も言おうとせず反応もしない。
(最後までなんて頑固でつまらん女だ…。ん?)
 部屋をよくよく見てみると、どうやら食器や家具がまだ目新しい。この死んだ男と無気力な女は、若く新婚の夫婦に違いない。
 それが戦いにより愛すべき夫と死に別れ、茫然自失していた所にトラフェの姿を見たと言う事だ。絶望に身を裂かれそうなほど苦しんでいた女には、悲惨なことこの上なかったに違いない。
 だが夫が死んだとき、妻であるこの女も死んでいたのかもしれない。それゆえに何故か女を抱いていると言うのに、死人を抱いているような感情に教われたのだ。
 トラフェは苦いものを食べたような気分になりつつ、女を肩に背負い外に出ていった。女はまったく逆らおうとしない。やはり人形のごとく、また目を閉じたままである。
 先ほどは注意深く見なかったが、家の前にはパフォルとカンネという名前が刻まれていた。夫婦の名に違いない。カンネの名をしり何故か肩が重くなった。
 あたりではまたあいも変わらず宴が繰り広げられており、空に昇る煙が消えるまでやむことは無いと思えた。トラフェは自分のことを棚に上げ、部下たちにあきれながらも帰りの道を歩く。
 時に部下の声がかけられることもあったが極力無視をした。所詮自分が抱いている女の感想やら、背中に背負う女を聞くなどの下世話な話しかしないからだ。
 都市の奥に作られた自分の宿舎に一時カンネの体を横たわらせる。彼女も同じようにトラフェのものとして生きていく運命を背負った。
 犯された三人の巫女と同じようにいつかは胎に子を宿し生きていくのだろう。ただその事を受け入れる以前に、彼女が再び人としての心を宿すかはわからない。
(もし受け入れなくてもいい。俺の支配の元に生きていけば幸せになれるかもしれん)
 身勝手な言葉とは思っていたが、穢れた神を信じて生きていくよりも、トラフェの加護を受けて生きる方が生きる価値がわかる。
 そのように自己満足を感じながら、トラフェは宿舎の床で裸で寝転がるカンネの頬に口付けすると、服をまとい外に出ていった。その間、カンネは少しも動きはしなかった。 
 体を翻しトラフェは宿舎を後にした。体は疲れていたが、何故か心は燃え滾るようであった。カンネとの一件がいたくトラフェの心を傷つけていたからだ。
「最後にもうひと暴れさせてもらうか…」
 トラフェの足取りは幾度もの性交を重ねても、なおしっかりとしており目をきらめかせている。砂と石が混じる地面を踏みしめ目的の場所へ向かう。
 そこは都市の中でも砂漠の都市でも自然や花などが美しく生えている、貴族階級がすむ場所であった。民衆の土で作られた家とは違い、強固な石造りで作られている。
 おもに都市の運営に関わる書記官や司法官たちがこの土地に家族とともに住んでいた。それがいまでは壊された家も所々あり、まことに悲惨な様子だ。人気はほとんどない。


136 :名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 01:06:14 ID:FxBB5vu3
 並んでたつ家のうちの一つに足を踏み入れる。ここはよほどの重い地位にいた人間がすんでいたらしく、三十人も四十人が住んでもまだ余りがありそうなほど大きい。
 石の階段を上り足を進め中央に作られた客間へと行く。そこは四方を美しい絵が描かれており、なお天井はいくつもの火が照らされまるで昼のようであった。
 部屋には七人の女たちが、首輪でつながれていた。客間に入るトラフェの姿を、部屋にいた女たちは恐怖の目で見つめている。
「まっていたか。お前達」
 トラフェの傲慢な物言いは、部屋にいる女たちの耳に届いた。女たちは冷たい部屋で恐怖に晒されていたと言うのに、更に顔はゆがんでいく。
「お前達の父親たちは我らの支配に入るという要求を拒んだ。そのため、お前達の父親たちは…死んだ」
 言葉を継げると、女たちはそれぞれに涙をこぼしてサメザメと泣いた。予想していた答えで、支配者たちの宿命とは言え、あまりに残酷過ぎた。
 トラフェも少しばかりの哀れな思いを持ったが、それでも言葉を続ける。
「それでだ。お前達も父親の後を追わせてやろうと思ってな。俺がやってきたわけだ」
 女たちは恐れおののきながら、怯えた目でトラフェを見た。トラフェの手には武器は持たれていないが、あの体でなら女たちを絞め殺すぐらい簡単だ。
 自分の父親の不幸を省みる暇も無いまま、今度は自分たちの命が消えるという現実にまだ意識できていない。しかしだんだんと考えをまとめるにつれ、体中の毛が逆立っていく。
「…やだァ。お父さん、お母さん………」
「死にたくない。…死にたくない」
 女たちの口々から、悲鳴にも似た悲しみの言葉が次々と出てくる。
「しかしだ。助けてやろうという考えも無いわけではない」
「エッ!」
 女たちの中の数名の顔が急に明るくなったように見えた。この顔が少しばかりの不快感をトラフェにもたらした。
(先ほど自分の父親が殺されたと告げたのに…。恥も外聞もないとはこの事か)
 胸の中に不愉快な気持ちを押さえる。
「条件はひとつ。お前らが俺の物になることだ。そうすれば命は助けてやる」 
「…そんな」
 明るかった女たちの顔はまたもや曇っていく。命が助かるのは嬉しいが、条件にトラフェの女となる事には抵抗がある。
 自分たちの親を殺すことを指揮した男なのだ。むしろ憎しみを持ち殺してやりたいもののほうが多い。
(こんな男を愛せるわけがない)
 女たちの考えは違えども、トラフェに対する愛など無いし女となるのは不可能に近かった。
「もし不満なら言え。この場で俺が殺してやる。誇り高く死ぬのも良かろう」
 女たちはトラフェの言葉を聞くだけで凍るようだ。死にたくない、しかし女になるのは嫌だと心の中で葛藤している。
 しばし皆が黙り、部屋に静かな時が流れる。そして女たちの中からスッと立ちあがったものがいる。
「わかったわ。私はあなたの物になる。好きにすればいい」
「パプワ!何を言うの」
 立ちあがったのは栗毛でトラフェと似た白い肌をした釣り目の女だった。まだ若く見えたが、芯はしっかりとして強く見える。
 パプワは書記官の娘で、父親から厳格な教えを受けて生きてきた。女であろうと、学問や礼儀が無ければダメだという考えからである。
 つらくもあったが、思いやりを持ち愛してくれる父を愛していた。それなのに、なぜトラフェの申し出を受け入れたのか。それには理由がある。
(私はこの男のものになる。しかし私達の血が途絶えるわけではない。自分たちの息子、孫が…この男だけでも殺してくれるように育ててやる)
 そのように強く確固とした思いがあるからこそ、トラフェの女として生きようと決めたのだった。トラフェはパプワの思いを知らずに、ひとり笑顔で笑っている。
「よし、こいつ以外の意見を聞こう。どうだ?俺のものになるか、もしいやならさっさと言え!」
 部屋じゅうにとどろくばかりに大声が響き渡る。他の女たちはけして言葉を出さないが、かといってトラフェに逆らうわけでもない。
 最終的に女たちはゆっくりと立ちあがり、トラフェの前にひざまづいた。パプワほどの意思はないが、こんなところで死にたくはないのだ。
「…ふん、所詮愚民の娘などこんなものか」


137 :名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 01:07:15 ID:FxBB5vu3
 トラフェは喜ぶと共にホッと安心していた。女たちが逆らい、死を選ぶ事を恐れていた。先ほどのカンネのように、自分の言いなりにならない女は苦手なのだ。
 だがこのように命欲しさに従う女たちを見ると、自分のこれまで思ってきた敵の民衆たちに誇りなど無いと思えることが出来る。
「よし、皆を犯してやりたいが俺の体力にも限界がある。…お前らの処女を楽しむだけで許してやろう」
 許してやろうと言うが、今まで守りつづけてきた純血だ。パプワは愛する人に送りたいと思ってきた貞操を捧げる事を、深く考えない事に憤りと怒りを覚えた。
 しかし逆らう事は出来ず、女たちはゆっくりと地面に四つん這いになる他無かった。
(今日は良く女の処女を楽しめる日だな。まったく最良の日というべきか)
 朝に味わった巫女たちのことを思い出す。あの女たちも良く鳴いてくれたが、この女たちはどうかと思うと剛物がいきり立ってくる。
「よし、腰布を取れ。尻を丸出しにしろ。俺の剛物が良く貫けるようにな」
 女たちは震えて目を涙とまみれさせながら、布を取ると尻を突き出した。七つの尻が行儀良く並び、壮観であった。
 トラフェも女たちと同じように腰の布を捨て去っていくと、一番右端に並んだ女の尻を手で固定する。女の震える体が直にわかる。
 巫女たちは味わう余裕があったが、こちらは素早く陵辱していたぶりたいという思いに狩られていた。そのため、何の躊躇もなく腰を前後に振った。
「ぎゃああッ、痛いッ、痛いよッ」
 唾で濡らしてもいないのだ。痛いのは当然である。しかしトラフェはキツく締まる肉壷が、気分良く腰を更に振ってやった。
 女は涙を流し、鼻水を地面にたらしながらわめいている。トラフェの腰の動きはいくら女が泣き喚こうと止まる気配は無い。
 やっと数十回ほど突きいられた後、女の花弁は開放された。体を石のようにして、女は地面に倒れた。血が花弁から地面に流れ出ていた。
「次の女だ。さっさと尻を向けろ」
 他の女は耳をふさぐか、目をつぶっている。しかし剛物が差し込まれれば、痛みに襲われ泣き叫ぶしかない。
 トラフェの剛物はそいれほど大きく、また女の花弁をいたぶることに長けていたのだ。おかげで女たちは次々と処女と血を散らしながら、気を失うか、泣くしかない。
 六人目の花弁を突き入れる頃には、剛物は女たちの破傷し流れでた血により真っ赤に染まっていた。トラフェはそれをみると実に堪らない気持ちになる。
 これほどの処女を犯した男は、そうはいないだろう。世界中で自分だけが楽しめたと思うと実に楽しくもある。
 六人目はあっさりと開放し、目を次の女に向ける。あっさりとは言っても乱暴な挿入を繰り返したため、痛みも血の量もそう違いはない。
 トラフェは自分の巨大な剛物を最後に叩き入れるのは、パプワ以外にいないと考えていた。あの凛とした目をゆがませてやりたかった。
 パプワに他の女には無い大きな意思を感じてもいた。だからこそ屈服させてやることが必要だ。端にいたパプワの尻を思いきり掴んだ。
 血にまみれた剛物は光り、先端からは先ほどから汁が先走っている。パプワは強い意思は持っていたが、それでも恐怖に心を支配されている。
 自分以外の女たちは地面に倒れ、ビクビクと震えつつ泣きじゃくっている。これに恐怖を感じないわけが無い。
「何を怖がっている。逃げ出そうとしてもそうは行かんぞ」
「…さっさとやってみれば。私は怖くないわ」
「よし、いい度胸だ。それでは荒荒しく抱いてやろう。妻よ」


138 :名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 01:13:09 ID:FxBB5vu3
 パプワの強気な口調に言葉を返しながら、トラフェは他の女と同じく陰毛に囲まれた花弁の先端に、剛物をメリメリと侵入させていった。
 思わず息が止まり、腹からこみ上げてくるものを感じた。体中に痛みが走り、特に何故か菊門までヒリヒリといたんでくるようだ。
 最初の突きはゆっくりと、しかし素早く突き刺しこまれパプワの処女を散らす。パプワは自分の中で大きな何かを無くしたように感じた。
「小娘といえども、なかなかにココは男を楽しませるぞ。体中がたぎるぞ」
 トラフェは処女は皆違う感触を持っているように思った。確かに血を流したり、痛みを堪える事は共通だが、処女の場所も奥深く、また締めつけも様々だ。
(これはハマるかもしれないな)   
 一人愉快なトラフェとは違い、腰を押しこまれ痛みに堪えるパプワはつらく悲しいだけだ。体を硬直させ、一刻も早く時間が過ぎ去ってくれる事を祈った。
 願いがかなったのか、トラフェは腰の早さが早まり痛みが増えたが、頂点が近づいているようである。精巣の中から生産された白濁が、剛物に刺激を与えている。
 一刻も早い放出をさせてくれと、腰の奥からは頭に向けて指令が促されていた。トラフェは我慢するつもりなど無かった。
 冷たい部屋の中でも女たちを味わう事で、体はもう熱くなっている。この熱さに任せ、荒れ狂いながらトラフェは最後のいただきに向かっていった。
 パプワはトラフェが放出の用意をしようとしていることを感じ取った。しかし逆らいはせずに、体を受け入れつづけている。
 痛みで考える暇が無い事と、トラフェの好きにやらせておいたほうが早く終わると感じたからだ。どうせ子を生むのは早いか遅いかだけである。
「うぅっ、全て飲み込んでもらうぞ。…さぁ、これがお前に送る最初の宝だッ」
 トラフェが叫ぶと、ビクンと玉と剛物が震え先端の赤い亀頭より白い精液が流れ出た。膨れ上がり今までよりも更に多くもの量が送られている。
 今までの女たちは全て慣れるためのものであり、ここにきてはじめて本領発揮とばかりに精液が溢れ出ていた。トラフェは腰を密着させ、動かない。
 口からよだれが滴り落ち、パプワの尻の上に落ちていった。パプワは自分の腹に溜まる精液に反応しながらも、変わりに涙をこぼれ落ちさせた。
(私は…汚れちゃったんだ)
 決めた事とはいえ、若いパプワにはあまりにも酷かった。精巣に溜まった精液がひととおり送り込まれると、やっとの事で剛物を抜き去った。 
 ペタリと砂粒の混じる床で横たわったパプワは、体の力が全て抜けているように見えた。可愛い顔は色を失いゆがみ、栗毛の髪はぐちゃぐちゃになっていた。
 しかしこれで全てが終わったわけではなく、トラフェにはまだまだ余力が残っていた。野生に染まり雄としては、立派なトラフェは他の六人に襲いかかっていった。 
 全ての女の処女を犯し、パプワ以外に女に精液を注ぎ込む。全てが終わった時には、空に明るい太陽が昇っていた。
 目の前では泣き、疲労した女たちが眠っている。彼女達に自由はもうない。女たちはトラフェの加護の元、生きることが出来るのだ。
 外ではもはや昨夜の喧騒はなく、それぞれの兵士たちが自分の略奪品と共に眠っている。略奪品を持っていけば都市はもはや無くなったも同然だ。
 神の教えを受けたトラフェは、自分が教えを利用し好きにやっていると思うこともある。しかし神の指示にしたがっているだけだとも思う。
 すべては神に流されるまま、トラフェは生きていこうと思い光を受けながら太陽を見つめていた。彼はこの六年後、神の罰により死ぬことになるが…それは別の話である。



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