Bitter Choco Liqueur
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ビターチョコリキュール
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「魔娼王妃に関する覚書」
おまけ
「はあっ! あっ、はあぁあん……っ!!」
「あふっ、ふぁあ……あっ、イイ……っ!!」
「ひゃあ、んっ! あひぃ、ひっ、ああぁぁ!!」
城の大広間に三人の女の嬌声が絶えることなく響き渡る。広間の壇上には、私と、魔娼王妃陛下、それに王妃様の母君、三人の魔娼婦がいた。私たちは今、局部を申し訳程度に覆った魔娼婦の衣装すらはぎ取られ、紅潮した肌と身に刻まれた邪淫の呪紋を露わにしている。なにより、私たちの三人のお腹は大きく膨らんでいた。連日連夜、妖魔貴族様のご寵愛を受け、次代の魔娼婦となる愛しい我が子を孕んでいるのだ。
邪乳の呪文を刻みこまれパンパンに膨れた私たちの乳房には、特殊な機器は取り付けらている。魔法仕掛けで蠢く乳搾り器だ。乳輪をすっぽりと覆う搾乳器は休みことなく動き続け、私たちの魔乳汁を搾り続ける。乳搾り機によって吸いだされたミルクは管によってつながり、保温と防腐の魔法をかけられたミルクポットへと注がれていく。
私と王妃様と王妃様の母君は、背後から三人の妖魔騎士の御方にはちきれんばかりの見事な剛直で犯していただいている。妖魔騎士様が腰を一突きするたびに、私は絶頂へと突き上げられ、火山が噴火するかのように胸から母乳の奔流が噴き出していく。私たち魔娼婦は妊娠するとミルクの量が増え、犯されることでさらに乳の質が上がるのだ。
近々、妖魔将軍様が新たな遠征を準備なされているらしく、我ら魔娼王国から妖魔の力を増幅する特上の「魔乳」を献上するようお達しが下った。魔娼婦であれば誰しも乳房から「魔乳」を搾り取ることは可能だが、上質なミルクを得ることができる者は限られる。高い魔力を誇る王妃様と母君様に並んで、私も献上用の乳搾りに指名され、いまや妖魔奴隷としての誇りと陶酔で胸が張り裂けそうになっている。
大広間には妖魔騎士様の他に、魔娼王国に駐留する妖魔の上級兵が集い、欲望にたぎった視線で壇上にいる私たちの肌を嬲る。魔娼婦の搾乳劇は妖魔兵たちの見世物としても人気が高いのだ。
観客の妖魔兵の足元には、侍女と幼女が一組となって張り付いている。見れば、幼女たちは侍女に促されるまま、妖魔兵のたくましい肉棒を口に頬張り、一心不乱に吸引している。魔娼婦の母乳は妖魔様のためにあり、自らの子でも妖魔様の許可なく飲ませるわけにはいかない。そこで、魔娼婦の子供には母乳の代わりに妖魔様の精を与えて育てるのだ。
濃厚な妖魔族の精の味を覚えれば、子供たちはより淫乱な魔娼婦へと成長する。次代の立派な魔娼婦育成のため貴重な精を提供して下さる妖魔族の皆様に、感謝の念を覚えない者はこの王国にいない。
興の乗った妖魔兵は侍女たちを抱き寄せ、邪乳の印を刻まれてぱんぱんに膨れた乳房を口に含み、あふれ出す魔乳をすすり始める。広間全体から、艶のこもった嬌声が上がり始める。
「はあっ! んっ!! ねえ……先日生け捕りにして、地下牢に捕らえてある女剣士のことだけど……」
王妃様が、背後から犯され母乳を噴き出しつつ、私に尋ねる。
「あっ! あぁんっ!! はっ、はぃ……彼女でしたら、明日、邪淫の儀式を施して、
魔娼婦化する予定ですが……んっ!!」
私の返事に、王妃様は淫蕩な笑みを浮かべつつ首を振る。
「ひあっ! あふっ!! ふふふ……っ。それはもちろんだけれども、それだけではつまらないと思わない? あっ……はぁんっ!!」
「と、申しますと……? はあっ!!」
「うふっ! あ、はぁ……っ!! 彼女は、斥候として私たちの国に潜り込んだのでしょう? しかも、彼女が仕えているのは、妖魔将軍閣下が進軍なさろうとしてる王国……うふふふ、後は分かるでしょう?」
「あぁっ! ああぁぁぁ!?」
魔娼王妃陛下の酷薄で妖艶な笑みを見て、私は君主の言わんとしていることを理解する。全ては妖魔族のために……額に刻まれた淫隷の、両の乳房で自己主張する淫乳の、そして下腹部に息づく淫胎の呪紋が、新たな淫謀の予感で歓喜に震えた。
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(END)
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