No.60
『受触』

触手交接用に肉体を弄られつくされた聖姫の肉穴に、野太い繁殖用触手が潜り込む。
姫の腹腔から咽喉に至るまで、全体腔が肉鎖に満たされる。
罪深い交わりにも、狂気的な快楽しか覚えない。
もはや彼女は、そのためだけに存在しているのだから。


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