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歴史発見!

古代版化学

錬金術・・・中世ヨーロッパに詳しい人とかは、ちょっとあやしい術とイメージしてしまうかもしれませんが、もとは古代エジプトで生まれた化学だったのです。


鉛や水銀などから金や銀を作ろうと試みたものだったのです(もちろん無理でしたが)。

しかし、この錬金術によって硫酸・亜鉛などの物質が作られたり、ろ過・蒸留などの技術が生み出された、まさに元始化学でした。


その後、ヨーロッパへ渡りキリスト教から派出したグノーシス派(聖書に疑問を持ち、聖書を学問として勉強するようになった人たち)や、一部の貴族、果ては魔術として使われることになりました。


その当時、化学とオカルトは同種のものであったようです。

ニュートンは錬金術に多大な関心を寄せ(なんと不老不死の薬を作ろうとしていたらしい)、「最後の錬金術師(又は魔術師)」と呼ばれたそうです。


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