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歴史発見!

浦島太郎

亀を助けて、海の中の竜宮城に行くことができて、最後は玉手箱を開けちゃっておじいさんになっちゃうという話の主人公。


こういう話って実はかなり奥が深い(?)んですよね。
あ、実在したか?
という話ですが、どうやら「日本書紀」に載ってるご様子。


「丹波の国の瑞江の浦嶋子(←これが浦島太郎の本当の名前?)は舟にのって釣りをしていた。
遂に大龜(←亀のこと?)を釣った。
それは女に化け、浦島太郎は女を気に入り妻にした」


とされている。
478年のことらしい。


この話からすると・・・浦島太郎は子供たちからいじめられてた亀を助けて、お礼に竜宮城に連れて行ってもらった・・・、
という話は後から誰かが作った作り話らしいですね。
亀を釣って女に化けた亀をお嫁さんにした・・・となんとも恐ろしい話のようです。


ちなみに「日本書紀」には浦島太郎がいつ帰ってきたとかはのってません。
いやはや残念。


その後、浦島太郎は玉手箱をあけちゃっておじいさんになるのですが、本当は鶴になったそうです。
鶴になってどこかに飛んでっちゃって鶴のお嫁さんをもらい幸せに暮らした、
というのが本当のオチ(?)だそうです。


あまりにもファンタジィのような話なので童話には、鶴ではなく、おじいさんに変えちゃったらしいです。
で、いつのまにか浦島太郎はおじいさんになったというのが定着しちゃったわけです。


これらから浦島太郎の好みを検証すると、動物フェチだったようですね。
まぁ、浦島太郎らしき人物は存在していたということで。


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